(株)帝国データバンクは4日、2017年9月の「TDB景気動向調査」結果を発表した。調査対象は2万3,341社、有効回答数は1万212社。

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(株)帝国データバンクは4日、2017年9月の「TDB景気動向調査」結果を発表した。調査対象は2万3,341社、有効回答数は1万212社。
(一社)日本リサーチ総合研究所は15日、消費者心理調査(CSI)8月の結果を発表した。消費者による今後1年間の見通し判断を調査したもので、調査期間は8月2〜14日、有効回収票は1,167。
(株)帝国データバンクは3日、2017年7月の「TDB景気動向調査」結果を発表した。調査対象は2万3,767社、有効回答数は1万93社。
(株)帝国データバンク(TDB)は5日、2016年11月の「TDB景気動向調査(全国)」の結果を発表した。調査対象は2万3,850社、有効回答は1万110社。 同月の景気動向指数(景気DI:0〜100、50が判断の分かれ目)は44.1(前月比0.8ポイント増)で、3ヵ月連続の改善。
(株)帝国データバンクは4日、2016年10月の「TDB景気動向調査(全国)」の結果を発表した。同月の景気動向指数(景気DI:0〜100、50が判断の分かれ目)は43.3(前月比0.4ポイント増)で2ヵ月連続の改善。金融市場が堅調に推移し震災や台風被害からの復旧工事、住宅投資の増加が全体を押し上げた。
(株)帝国データバンクは5日、2016年9月の「TDB景気動向調査(全国)」の結果を発表した。同月の景気動向指数は42.9(前月比0.6ポイント増)と、2ヵ月ぶりに改善。前月の天候不順による落ち込みから復調したことに加え、公共工事の増加で建設関連が改善した。
(株)帝国データバンク(TDB)は5日、2016年8月の「TDB景気動向調査(全国)」の結果を発表した。同月の景気動向指数は42.3と2ヵ月ぶりに悪化。公共工事の増加や旅行需要が押し上げ要因となった一方、天候不順が各地域や一部業種に影響を与えた。
(株)帝国データバンク(TDB)は2016年7月の「TDB景気動向調査(全国)」の結果を発表した。同月の景気動向指数は前月比1.1ポイント増と4ヵ月ぶりに改善。熊本地震や燃料不正問題、イギリスのEU離脱問題などのマイナスショックの影響が和らいだ。
(株)帝国データバンク(TDB)は5日、2016年6月の「TDB景気動調査(全国)」の結果を発表した。同月の景気動向指数は41.3(前月比0.5ポイント減)と3ヵ月連続で悪化。熊本地震やEU離脱決定など、国内外から影響を受ける形となった。
(株)帝国データバンク(TDB)は3日、2016年5月の「TDB景気動調査(全国)」の結果を発表した。調査対象は2万3,586社、有効回答は1万588社。同月の景気動向指数(景気DI:0〜100、50が判断の分かれ目)は、41.8(前月比0.6ポイント減)と2ヵ月連続で悪化。熊本地震による営業停止の影響が部品調達などで表れたほか、企業の設備投資意欲の慎重姿勢が続き、個人消費の停滞が影響した。
(株)帝国データバンク(TDB)は3日、2016年1月の「TDB景気動向調査(全国)」の結果を発表した。調査対象は2万3,228社、有効回答は1万519社。同月の景気動向指数(景気DI:0〜100、50が判断の分かれ目)は、43.5(前月比1.2ポイント減)と2ヵ月連続で悪化した。
アットホームの「不動産投資の今!」では、「景気動向指数」の速報と「地価調査結果」から、景気の状況を考察しています。ぜひ参考にしてみてください。
(株)帝国データバンクはこのほど、2015年3月の「TDB景気動向調査(全国)」結果を発表した。調査対象は2万3,336社、有効回答は1万845社。同月の景気動向指数(景気DI:0〜100、50が判断の分かれ目)は45.8(前月比0.7ポイント増)と3ヵ月連続で改善した。
(株)帝国データバンクは4日、2015年2月の「TDB景気動向調査(全国)」結果を発表した。調査対象は2万3,365社、有効回答は1万593社。同月の景気動向指数(景気DI:0〜100、50が判断の分かれ目)は45.1(前月比1.2ポイント増)で、2ヵ月連続の改善に。業界別では「不動産」「製造」「小売」「卸売」など10業界中7業界で改善した。