(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の6月度の適用金利を発表した。借入期間21年以上35年以下(融資率9割以下)の金利は、年1.540%(前月比0.080%増)〜年2.150%(同0.070%増)。

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(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の6月度の適用金利を発表した。借入期間21年以上35年以下(融資率9割以下)の金利は、年1.540%(前月比0.080%増)〜年2.150%(同0.070%増)。
(独)住宅金融支援機構は28日、2014年度「民間住宅ローン利用者の実態調査(民間住宅ローン利用者編)」(第3回)を発表した。14年11〜15年2月に民間住宅ローンを借り入れた人にインターネットアンケートを実施。有効回答数は953件。
子供がいる世帯にとって、子供の年齢は住宅購入する上で考慮するポイントの一つでしょう。生活のステップアップと子供の成長とが、住宅購入と重なることは少なくありません。
産休中や育休中は住宅ローンが組めないことがあるって知ってた?休み明けに仕事に復帰せず、収入がなくなる心配があるからかもしれないが、こういった細かい所でも、国を挙げての子育て支援の必要性を感じる。さいたま市に本店がある武蔵野銀行は、子育て世代を応援しようと、産休・育休中でも借り入れが可能な住宅ローンの取り扱いを開始した。産休・育休中は子ども1人あたりに付き、最長2年間の元金据え置きが可能な上、妻が育休を取得している夫にも、産休・育休特例を適用する。 「産休・育休特例」対象者1:住宅ローン借入時において、各商品の取扱条件を満たしている人。2:勤務先が発行する「産休・育休期間中であること」や「前年度年収・復職後の見込み年収」等の証明書を提出できる人。3:産休・育休前の勤続年数が1年以上の給与所得者。武蔵野銀行URLhttp://www.musashinobank.co.jp/
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の5月度の適用金利を発表した。借入期間21年以上35年以下(融資率9割以下)の金利は年1.460%(前月比0.080%減)〜2.080%(同0.040%減)。
ローンの返済期間は、返済期間を35年よりも30年、30年よりも25年といったように、できる限り短く組んだ方がローンの総返済額を少なくする効果が期待できます。
一戸建ては、マンションと違って、建物のすべての維持管理を自分でしなければならないため、自主的に積み立てなどを行い、費用を確保する必要があります。
国土交通省は10日、独立行政法人住宅金融支援機構法施行令を一部改正する政令を公布、即日施行した。 住宅金融支援機構が譲り受けることができる貸付債権の資金使途に、「住宅の建設・購入」に付随する行為として、「住宅の購入に付随する当該住宅の改良(リフォーム)」を追加した。 これにより、同機構による長期・固定金利の「リフォーム一体型ローン」の供給を支援する。
住宅ローンは一度組んだら終わりではありません。いかに総返済額を少なくするか。それは、返済途中の定期的な見直しによって可能になる場合があります。
(独)住宅金融支援機構は31日、2015年度の「住宅市場動向」調査結果を発表した。フラット35の利用があった住宅事業者(回答数657)、15年4月〜16年3月までに住宅取得を検討中の25〜59歳の一般消費者(同1,448)、およびセミナー等機構業務に協力したファイナンシャルプランナー(同54)の3者にアンケートした。
中古マンションの維持管理費には、日常的にかかる費用の「管理費」と大規模な修繕にかかる費用を積み立てて備える「修繕積立金」があります。一戸建てと違って個人でできないマンションの修繕は、管理組合がうまく機能しているかが重要なポイントになります。
国土交通省は13日、「平成26年度 民間住宅ローンの実態に関する調査」結果を公表した。平成26年10〜12月に、住宅ローンを供給している民間金融機関を対象に調査。1,407件の回答を得た。
今回は中古住宅購入時と購入後の税金についてピックアップ。軽減措置を受けるには一定の条件を満たすことが必要です。中古物件選びの際はご注意ください!
(独)住宅金融支援機構は2日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の3月度の適用金利を発表した。借入期間21年以上35年以下(融資率9割以下)の金利は年1.470%(前月比0.1%増)〜2.090%(同変わらず)。
繰り上げ返済の手数料は、十数年前までは取扱金融機関等による大きな違いはあまりありませんでした。しかし最近では、インターネット系の金融機関を中心に、繰り上げ返済手数料の無料化の動きが徐々に出てきています。
ローン返済の見直し方法の一つとして、「繰り上げ返済」は非常に効果的な方法。でも、繰り上げ返済用に積み立てを行うのは、本末転倒にもなりかねないのでご注意ください!繰り上げ返済の基本から、実行する上での注意点を詳しく説明します。
(独)住宅金融支援機構は3日、成立した平成26年度補正予算において、フラット35をはじめとする融資制度の拡充を行なうと発表した。フラット35については、「フラット35」Sにおける当初5年間(特に性能が優れた住宅については当初10年間)の金利引き下げ幅を現行の年0.3%から年0.6%に拡大する。
諸費用は、住宅を仲介した不動産会社へ支払う「仲介手数料」やリフォーム費用などがあります。特にリフォーム費用については、購入する住宅の状態でかかる費用が違ってきますので、しっかりとした資金計画を立てることが重要です。
SBIモーゲージ(株)と(株)オールアバウトは29日、共同で実施した住宅ローンの借り換えに関するインターネット調査結果を発表した。1都3県在住で2001〜12年以内にローンを組んで住宅を購入した30〜50歳代の男女671名が対象。
住宅ローンの返済方法には、「元利均等返済」と「元金均等返済」という二つの方法があります。二つの返済方法の特徴をしっかりと理解して、自分に合ったものを選びましょう。
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