今回DIYアイテムを紹介してくれるのはtomooo.25さん。古材風に加工した角材を使って、「ウッドフレームミラー」を作ってもらいました!

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今回DIYアイテムを紹介してくれるのはtomooo.25さん。古材風に加工した角材を使って、「ウッドフレームミラー」を作ってもらいました!
積水化学工業(株)は28日、(株)住環境研究所と共同で実施した「家庭内寒暖格差」調査結果を発表。10〜70歳代の男女500人を対象に、10月30日から11月2日まで調査した。
今回DIYアイテムを紹介してくれるのはchiakiさん。麻ひもと貝殻がポイントの「トイレットペーパーハンモック」の作り方を教えてもらいました。
今回DIYアイテムを紹介してくれるのはスプンクさん。ロール型がかわいい、日めくり式の「トイレットペーパー風カレンダー」を紹介してくれました。
今やほとんど洋式となっている、自宅のトイレ。「掃除するペース」と、「立ちOK」か「必ず座る」の考え方には、どうやら関連があるようです!
洋式トイレのフタ、あなたは開けていますか? それとも閉めていますか? アンケートの結果、開ける派から閉める派へ転向するきっかけが明らかに!
知人や友人の家に行くと、その家特有のニオイを感じるが、ということは自分の家にも何らかのニオイがあるはずだ。ソフトブレーン・フィールドが20〜80代の男女6,899人にアンケートしたところ、「自分の家・部屋のニオイが気になる」人は全体で半数以上いた。男女による違いは顕著で、ポイントでいうと20近くの差があり、既婚女性に限定すると72.1%が気になると回答した。既婚男性で気になるとした人は50.7%。 既婚女性にニオイが気になる場所を質問すると、63.0%のトイレ(2位)を差し置いて1位に挙がったのが66.7%で「玄関・靴箱」。3位は49.1%で「キッチン」だった。消臭・芳香剤を設置している場所は「トイレ」が最も多く56.2%、「玄関・靴箱」は47.7%だった。トイレをよく掃除する人でも、玄関や靴箱を頻繁に掃除している人は少ないかもしれない。ただ、来客が必ず通るのは玄関だから、湿気がたまりやすいこの時期は、いつもより頻繁に掃除をした方がよさそうだ。
お店や外出先を決める時、意外と重要なのがトイレの良し悪し。せっかく料理はおいしくても、トイレが汚かったり男女共用だったりすると、気持ちよく過ごすことができない。クリーンネットサービスが公共トイレの利用について10〜70代の男女131人に聞いたところ、お店や公共施設のトイレを利用することに抵抗が「ある」人は46.6%、半数近くに上る。男女別にみると男性の37.0%に対し女性は58.6%で、女性の方が外のトイレに抵抗があるという結果だ。 お店や公共施設のトイレに入って、掃除が行き届いていないと思われた項目は、ダントツの1位が71.0%で「便座が汚れていた」。「便器の内側が汚れていた」は64.9%、「トイレットペーパーや芯が床に落ちていた」は49.6%だった。不特定多数の人が利用する場所だけに、こまめに掃除する必要がありそうだ。 逆に、また利用したいと思うトイレについて質問すると、56.5%は「良い香りがする」と回答。「荷物置き・荷物掛けがある」は52.7%、「温水洗浄便座機能がある」は51.1%、「手洗い場に自動水栓がある」は41.2%だった。いろんな機能があるのも便利だが、やはり1番は清潔感があることよね。
年末最後の大仕事、大掃除。余裕を持って取り組みたいというあなたに、汚れが手ごわい「水回り」をキレイにする方法を伝授します。浸け置きなどプロの知る掃除テクニックが満載です。
普段使うトイレットペーパーの厚さにこだわりを持たれていますか?
今回はみなさんのちょっと細かいこだわりを聞いてみようと実施したミニアンケート「自宅のトイレットペーパーは?」の最終集計結果発表をお届けします。