駒澤大学が求める学生像がポジティブすぎてもはや「松岡修造並み」

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(Jタウンネットより)

ある大学の受験生向けのポスターに書かれていた言葉は、恐ろしいほどポジティブだった。こんなツイートが2016年1月4日に投稿され、話題になっている。

ではここで、実際どんなポスターだったのか、見てみよう。

いや死ぬしかないやろ pic.twitter.com/3WWFC46DKs
– ジョニー (@johnny_survivor) 2016, 1月 4

これは駒澤大学の受験に関するポスターを撮影したものだ。ポスターでは、徹夜で書いたレポートが再提出になり、サークルでは団体戦のメンバーから外され、彼女にまで振られてしまった日を「今日はいい日だ。また新しい自分にチャレンジできる!」と恐ろしいほど前向きな考え方で締めくくっている。さらに「成長しかない4年間」とも記載されている。駒澤大学のポスターは、以前より自虐的なものも多いようだが、これには「酷すぎる」、「死ぬしかない」、「精神が強すぎる」という意見も多くあがっており、いろんな意味で「スゴイ……」と騒がれている。

画像はイメージです(Shinjiさん撮影、Flickrより)

駒澤大学

このツイートには、こんな反響が。

@johnny_survivor @bb_crossy
駒澤大学は、結構昔から自虐的なポスター多いですよ(^_^;)
– 陽(あきら) (@aki6253) 2016, 1月 5

@johnny_survivor 松岡修造並のポジティブシンキング
– あぶらむし (@Aburamushi8492) 2016, 1月 6

@johnny_survivor @ragun_83 これはポジティブというより現実逃避ですねえw
– フツウ(元ふじやま) (@fujiyamaspla) 2016, 1月 5

大学生ならあり得そうなことかもしれませんが、1日にここまで酷いことが重なると、とさすがに立ち直れませんよね?こんな前向きな考え方は、普通できないと思います!(ライター:a rainbow)

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