(Jタウンネットより)
[となりのテレ金ちゃん−テレビ金沢]2015年4月15日放送の「ミヤゲ屋」のコーナーで金沢生まれのポップコーンについて紹介していました。
いま東京ではキャラメルやチーズなど多くのフレーバーが楽しめるポップコーンの専門店が続々オープンしているそうですね。
今回紹介していた26popcornは金沢生まれのポップコーンです。
特徴的なのは形。通常のポップコーンと違い、真ん丸なのです。これは高圧力機で限界まで膨らませることで他のポップコーンに比べて真ん丸になり、カシュと、とろけるような食感が味わえるということです。
ポップコーンにしょう油?金沢らしい甘みを演出!
フレーバーは3種類ですべてがキャラメルソースがベースになっています。キャラメルにあわせているのが、濃く深い甘みが特徴の「大野しょう油」、爽やかな香りと食欲をそそる程よい酸味が楽しめる「赤しそ」、そして、芳醇な香りが後を引く「紅茶」の2種類です。
食感も風味もしっかり閉じ込めるめため、空気を通しにくいアルミパックで放送してあってお土産には最適ですよね。
北陸新幹線開業記念の限定で、輪島市出身の漫画家・永井豪氏の「マジンガーZ」パッケージのものもあるそうです。
26popcornのプレミアムポップコーンは金沢駅の中にあるリントなどで購入することができます。
金沢らしいポップコーン、一度ご賞味あれ!(ライター:ファンキー金沢)