最近の不動産に関する相談で多い年齢層は、いわゆる団塊の世代と呼ばれる65歳以上になる方たちです。団塊の世代の方たちは、投資に関してとてもよく勉強されていて、すぐにでも不動産投資を始めたいという相談を多く受けます。
こういった要望のある一方で、東京を中心とした首都圏の不動産投資について全体の動きとしては関心度が高まっていて、以前より優良物件といわれる購入価格に割安感のある物件が減っており、なかなかすぐにとはいかないのも事実です。
今の、そしてこれからの市況はどう変化していくのか、これから不動産投資をするには何を考えるべきなのか。
アットホームの「不動産投資の今!」では、2015年中盤の不動産投資市況について、傾向を分析しています。これから不動産投資を考えている方はぜひ参考にしてみてください。
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