「首都圏」

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見てて癒される...窓掃除のおじさんと猫を写した動画

見てて癒される…窓掃除のおじさんと猫を写した動画

画像はイメージです(garryknightさん撮影、Flickrより)マンションの窓掃除をする作業員さんの前に、その作業を懸命に追いかける者が現れた。可愛すぎるその正体とは?――こんなツイートが2015年10月13日に投稿され、話題になっている。ではここで、実際どんな動物だったのか、見てみよう。作業員さんも笑顔ですw pic.twitter.com/N5sSZQBbPI- 民生@botじゃないよ手動だよ (@tamio_snow) 2015, 10月 13 これは作業員さんがマンションの窓掃除をしていた際に、部屋にいた黒猫が「遊んで〜」とでも言うように、作業員さんの動きに合わせて必死で追いかけ続ける様子を撮影したものだ。その様子に仕事中の作業員さんも癒され、思わず笑顔になってしまっている。必至に追いかけるキュートさには、誰もがホッコリしてしまい「超かわいい!癒される〜」という声が続出。このツイートには、こんな反響が。@tamio_snow @hryksub  どの窓にもこんな猫がいたら。愉しい仕事だな。何度も拭いちゃうな。- top_stara (@top_stara) 2015, 10月 13 @tamio_snow @kotokotoria これは、作業員さんも笑顔になっちゃうね?- mays51 (@mays64717723) 2015, 10月 13 @tamio_snow 仕事中のご褒美。- fuyu (@beholder_F) 2015, 10月 13 本当に可愛すぎて、たまりません!作業員さんの笑顔もステキです。やっぱり動物の映像は、究極の癒しですよね〜。(ライター:a rainbow)

5当地「住」- 「昔ながらの落ち着いた街」と「大規模に開発された新しい街」あなたならどちらが好み?

5当地「住」- 「昔ながらの落ち着いた街」と「大規模に開発された新しい街」あなたならどちらが好み?

日本各地の街ゆく人へのインタビューや取材を通して住まいと暮らしに関する、リアルな「声」や「姿」をご紹介するニッポンの5当地「住」。今回は「柏編」です。柏で出会った人に「昔ながらの落ち着いた街と大規模に開発された新しい街、あなたならどちらが好み?」と尋ねました。

街のコト
首都圏中古マンション70平方メートル平均価格、13ヵ月連続で上昇/東京カンテイ調査

首都圏中古マンション70平方メートル平均価格、13ヵ月連続で上昇/東京カンテイ調査

(株)東京カンテイは22日、2015年9月の三大都市圏中古マンション70平方メートル換算価格推移を発表した。同社データベースにあるファミリータイプ中古マンションの売り希望価格を行政区単位に集計、70平方メートル当たりに換算して算出したもの。

ニュース
ブックオフで文庫本買った→半世紀前のあるものが挟まってた!

ブックオフで文庫本買った→半世紀前のあるものが挟まってた!

画像はイメージです(Antonio Tajueloさん撮影、Flickrより)ブックオフで本を買うと、まれに貴重なお宝が挟まっていることがある。今回はスゴイものだった?! こんなツイートが2015年10月17日に投稿され、話題になっている。ではここで、実際どんなお宝が挟まっていたのか、見てみよう。ブックオフはバーコードが付いてない本については中身も大して見ないでテキトーに見た目で値段をつけてる(たぶん)からたまに凄いものが挟まってるんだよね.そして今日の戦果がこれ(108円) pic.twitter.com/YMYzWL82cV- うさらぼ.tar.bz2 (@3x92) 2015, 10月 17 ブックオフでは本を買取する際に、あまり中身を確認しないせいか、元の持ち主の物がそのまま挟まっていることがあるようだ。その種類はさまざまで、中には「5000円のお年玉袋」や「10000円!」などなかなかの金額が見つかることもあると言う。今回挟まっていたのは、マニアにはたまらない帝都高速度交通営団時代の地下鉄切符だった。なんと1959年。半世紀以上昔のものである。本を読む以外にも、ワクワクできる楽しみがあるわけだ。このツイートには、こんな反響が。@3x92 @emicocorococo 知り合いがブックオフで手に取った本には、五千円札入りのお年玉袋が挟んであったって。- Yoko Miyata (@YokoMiyata) 2015, 10月 17 @3x92 これはすごい貴重品ではありませんか!銀座線と丸の内線だけの昭和34年の硬券とは!!- みどり (@k_midori_) 2015, 10月 18 @3x92 @pieces_4ll ブックオフはバーコードついてても中見ないよw基本的に問題集とか以外は中見ない。うちはこの前5ドルくらい本から出てきたよww- ソラそうよ。 (@sorasouyo1111) 2015, 10月 18 今後ブックオフで本を買うときには、少し期待してしまいそうな自分が怖いです(笑)。(ライター:a rainbow)

東京圏全体の地価、上昇傾向が継続/三友システムアプレイザル調査

東京圏全体の地価、上昇傾向が継続/三友システムアプレイザル調査

(株)三友システムアプレイザル不動産金融研究所は15日、調査レポート「三友地価インデックス 東京圏の最新地価動向」(2015年第3四半期)を発表した。同調査は、実際の土地取引等の際に用いた鑑定評価(価格調査)の実績データを利用した地価インデックス。

ニュース
首都圏の新築狭小一戸建て価格、前月比1.3%増/東京カンテイ調査

首都圏の新築狭小一戸建て価格、前月比1.3%増/東京カンテイ調査

(株)東京カンテイは8日、2015年9月の主要都市圏・主要都市別の新築狭小一戸建て住宅平均価格動向をまとめた。調査対象は、敷地面積50平方メートル以上100平方メートル未満、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内かバス20分以内。木造で、土地・建物ともに所有権の物件。

ニュース
水戸の朝食では「納豆山盛り」が当たり前!? ホテルのバイキング写真に「行ってみたい!」の声上がる

水戸の朝食では「納豆山盛り」が当たり前!? ホテルのバイキング写真に「行ってみたい!」の声上がる

納豆といえば茨城・水戸、水戸といえば納豆、というイメージは絶大だ。納豆好きにとって、水戸はもはや聖地と言っていいのかもしれない。2015年10月10日、ツイッターに次のような写真付きのツイートが投稿され、話題となっている。仕事で水戸に泊まりましたが、ホテルの朝食の本気を見ました。 pic.twitter.com/JK4L8Ok9rV- 横田沙夜 (@yokotasayo) 2015, 10月 10写真は、ホテルの朝食のバイキングメニューのようだ。大きな容器に山盛りの納豆。量が半端じゃない。さすが納豆の聖地だ。「ホテルの朝食の本気を見ました」とコメントも付いている。山盛り納豆が水戸標準?このホテルは、水戸市宮町にある、JR水戸駅にも近いビジネスホテル「みまつホテル」だ。同ホテルはとくに朝食に力を入れており、「彩り箱のおべんとう」を提供。さらにサイドビュッフェが食べ放題となっている。ビュッフェ形式のメニューのひとつが納豆というわけだ。つまり納豆以外のメニューも豊富で、それぞれ美味しそうなのだが、多くの人々の関心はやはり納豆へと注がれている。他の人からも、こんなツイートが投稿されていた。たぶん同じホテルのようだ。おはようございます!茨城県水戸のホテルの朝食バイキングが?(゚Д゚)なっとう!!!! pic.twitter.com/rrrUcjmK87- 船本恵太サンドアートSILT (@keita_funamoto) 2015, 10月 9天国水戸にあったわ冒頭のツイートを見た、おそらく納豆好きな人から、こんな声が寄せられている。すげえ食べたい https://t.co/SuLniihLk1- ネギトロ@サマドリ3戻りたい (@negitoro004741) 2015, 10月 11天国水戸にあったわ https://t.co/dmDuSIbO1Q- 鈴太@のんべんだらり (@suzuta123) 2015, 10月 11「すげえ食べたい」「天国水戸にあったわ」という納豆好きがいる。「これ食べるだけのために水戸に行ってもいい」と人もいたいう。また地元の人からは、こんな感想も......。@yokotasayo これは中々良い納豆だつやつやで粒も小さい- 安導夏美 (@AND_NATU) 2015, 10月 11さらには、下のような指摘もあった。@yokotasayo 茨城でも場所によって好まれる納豆は違うのですが県南(水戸より南)は小粒が好まれます安納豆とか古い納豆はもっとひからびてたりしますおかめ・くめ・だるま・てんぐ等のメーカーがメジャーですこれは私も食べてみたいステキ納豆です- 安導夏美 (@AND_NATU) 2015, 10月 11また別のホテルに泊まった人から、下のようなツイートもあった。こないだ水戸へ出張に行った時も...ホテルの朝食こんな感じでした。しかも、こんな感じのてんこ盛り納豆が三種類(梅納豆・ノーマルあともう一つは失念)あと沢山のおかず(*´ω`)納豆好きとしてはまさに天国でしたよ...- 奥瀬 楓/えにしだ (@ouse_kaeden) 2015, 10月 11こんな感じのてんこ盛り納豆が三種類もあったという。どうやら水戸市内のホテルは、山盛り納豆で競い合っているようだ。

大河ドラマ「真田丸」で町おこしを狙う沼田市が、全力で「真田推し」に踏み切れない理由

大河ドラマ「真田丸」で町おこしを狙う沼田市が、全力で「真田推し」に踏み切れない理由

2016年の大河ドラマ「真田丸」。上田城は「真田ゆかりの地」として全国から注目されている。同じく戦国〜江戸初期に真田家の領土であった群馬県沼田市でも「もうひとつの真田の舞台」をキャッチフレーズに観光客を呼び寄せようとしている。

街のコト