北陸新幹線の延伸と入れ替わるように、定期運転が終了した「トワイライトエクスプレス」だが、5月から旅行会社専用団体臨時列車として西日本各地で復活する。

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北陸新幹線の延伸と入れ替わるように、定期運転が終了した「トワイライトエクスプレス」だが、5月から旅行会社専用団体臨時列車として西日本各地で復活する。
京都ではお客を送り出すときの常套句が「ぶぶ漬けでも」と声をかけることだと言われるが、この「ぶぶ漬け」伝説を逆手に取った、お茶漬けの創作や試食のイベント「ぶぶ漬け王決定戦」が開催されるという。
(株)東京カンテイは19日、2015年2月の三大都市圏中古マンション70平方メートル換算価格推移を発表した。同社データベースにあるファミリータイプ中古マンションの売り希望価格を行政区単位に集計。70平方メートル当たりに換算して算出した。
(株)リクルート住まいカンパニーはこのほど、「2014年関西圏新築マンション契約者動向調査」結果を発表した。14年1〜12月の関西圏(大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県・滋賀県)新築分譲マンション購入契約者を対象に、調査票を送付。1,088件を集計した。
桜餅について都道府県別にアンケート調査を行った。小麦粉を使った生地を薄く焼き、あんを包んだ関東風と、もち米を一度蒸して、乾燥させ、粗めに砕いたものを使用して、あんをくるんだ関西風。全国的にどちらの方が多いのか。
「攻殻機動隊」といえば、科学技術が飛躍的に進歩した近未来都市で、ネット世界を舞台に展開されるSFアクションストーリーだ。公安9課所属の主人公・草薙素子を中心とした魅力あるキャラクターたちが繰り広げる、スリリングなドラマで知られている。その最新作「攻殻機動隊 新劇場版」とTV新番組「攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE」と神戸市が、今回コラボすることになった。2015年3月17日、同プロジェクトのティザーサイトが立ち上がった。ここから、さまざまな発信が行われていくとのことだが、18日時点では、「神戸市×攻殻機動隊 新劇場版 PROJECT01 COMING SOON」の文字と、神戸市の風景、暗闇の中を光の粒が飛び交う意味ありげな映像が映し出されるだけだ。「攻殻機動隊」の原作者である漫画家・士郎正宗氏は、兵庫県出身。作品の中には、近未来の神戸を想起させる架空都市「ニューポートシティ」も登場している。神戸市は「攻殻機動隊」シリーズ最新作と連携し、神戸の魅力を発信するシティプロモーション活動を展開する予定だ。「IT関連産業の振興」や「オープンデータ・ビッグデータの利活用」などを通じてIT先進都市を目指す神戸市にとって、「攻殻機動隊」の舞台はまさに神戸の未来像だ。神戸市のIT施策をより効果的に発信することができる。また観光振興の面では、アニメゆかりの土地を巡る「聖地巡礼」をPRすることにもつながる。一方「攻殻機動隊」にとっては、原作誕生25周年を迎え、新たにスタートするTV番組放送と、新作映画の公開を控えている。具体的なコラボ内容については、上記の専用サイトのほか、オリジナル版権イラストなどを使った展開や、市役所展望ロビーに特設コーナーを設置することなどが予定されているというが、まだまだ不明な点が多い。
(株)リクルート住まいカンパニーは17日、関西圏と名古屋市内の「在住者が選ぶ住みたい街ランキング」を発表した。関西圏と愛知県に住んでいる人を対象にウェブアンケートを実施。
京都のゆるキャラ「わらび舞妓ちゃん」の着ぐるみはなんと......シースルー!「中の人」が明らかに透けているという、ゆるキャラの常識を覆す存在なのだ。実はこの「わらび舞妓ちゃん」、お笑いコンビ・チョコレートプラネットが演じるコントのネタである。
(株)不動産経済研究所は16日、2015年2月度の近畿圏マンション市場動向を発表した。同月の販売は1,905戸(前年同月比15.2%増)と2カ月連続の二けた増となった。
今や当たり前となった「ご当地ラーメン」。この火付け役となったのが、「和歌山ラーメン」でした。その元祖とも言える名店に直撃!世界が認めた日本一美味いラーメン?
「運動の得意そうな都道府県」と言われて、思い浮かぶのはどの地域? 春、そして地域別といえばあのスポーツ! そのイメージが色濃く反映された結果が出ました!
西日本(大阪・広島)の名物である「お好み焼き」に対し、東のライバルと目されるのが「もんじゃ焼き」だ。その両者の勢力関係は果たしてどうなっているのだろうか。都道府県ランキングが発表された。
京都大学の入学試験の時期に出現するオブジェ、通称「折田先生像」が、今年は漫画『サザエさん』の中島くんの形で登場したという。毎年の恒例の風景になっている。
仕事で関西へ出掛けると、つい立ち寄りたくなる場所が大阪ミナミの盛り場「新世界」にあります。全長180mほど、道幅3m足らずの「ジャンジャン横丁」です。 大正10年、大阪屈指の歓楽街だった通天閣界隈と飛田遊郭を結ぶ道筋として開通し、嬌声と脂粉の香り漂うバラック建ての店先からは、呼び込みの三味線がジャンジャンと鳴り響いていたことからその名が付けられたとか。
おでんの「スジ」には、とろけそうに柔らかい牛スジと、コリコリした食感の魚のスジとの2種類がある。というわけで、「おでんの「スジ」といえば...牛、魚、どっち?」という、アンケート調査を都道府県別で行った。
街のプロとミーツ編集部が”住む気で巡る”街案内。今回は梅田北ヤードの再開発も最高潮で、商業施設の新設・建て替えも進行中!住宅地としても今人気の「大阪市北区」です。
野村不動産(株)は、ジェイアール西日本不動産開発(株)、(株)長谷工コーポレーションと共同で、関西最大級の駅前大規模再開発「ZUTTO CITY(ズットシティ)」を着工。同街区内のマンションプロジェクト第1弾となる「プラウドシティ塚口マークフロント」(兵庫県尼崎市、総戸数247戸)のモデルルームを公開した。
春節の中国人観光客でにぎわう関西に、ユニークな「おもてなし」キャラクターが誕生した。その名も「関空戦士ラピートルジャー」、南海電鉄の空港特急ラピートをモチーフとした青いコスチュームが特徴で、空港特急ラピートの利用を呼びかけるという。
晩婚・少子化、出会いのない時代。この手の話題は女子が主役になることが多いが、実は男性の方がより厳しい現実に直面しているようだ。
森トラストグループとスターウッドホテル&リゾートは、ホテル「翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都」(京都市右京区、39室)を3月23日に開業すると発表した。
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