(株)東京カンテイは19日、2018年1月の主要都市圏別・新築一戸建て住宅平均価格動向を発表した。敷地面積100〜300平方メートル、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物共に所有権の物件が対象。

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(株)東京カンテイは19日、2018年1月の主要都市圏別・新築一戸建て住宅平均価格動向を発表した。敷地面積100〜300平方メートル、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物共に所有権の物件が対象。
(株)東京カンテイは15日、2018年1月の三大都市圏(主要都市別)の分譲マンション賃料の推移を発表した。分譲マンションが賃貸された場合の募集賃料を、1平方メートル当たりに換算して算出したもの。
日本各地の街の不動産店の皆様に、地元で一番楽しいスポットをご紹介いただくニッポンの5当地「楽」。今回は「横浜・中区編」です。本牧山頂公園やジェラール水屋敷地下貯水槽など、地元民が愛する楽しいスポットやイベントをご案内します。
ニッポン全国のご当地をまわり、そのエリアならではのちょっと変わった風習や流行、素敵な方言などを、地元の不動産店の皆さんにお伺いするニッポンの5当地「色」。
今回は、知られざる「横浜・中区」の県民性などの特色をご紹介します。
日本各地の街ゆく人へのインタビューや取材を通して住まいと暮らしに関する、リアルな「声」や「姿」をご紹介するニッポンの5当地「住」。今回は「横浜・中区編」です。横浜・中区で出会った人に「これがあれば家賃が高くても良い!と思う設備・条件は?」と尋ねました。
日本各地の街の不動産店の皆様に、地元に住まわれる方の目線で選ばれた一番のグルメスポットをご紹介いただくニッポンの5当地「食」。 今回は「横浜・中区編」です。一押しご当地グルメをお届けします。
ニッポン全国のご当地をまわり、四季折々に応じた心に残る風景を写真に収めてご紹介するニッポンの5当地「景」。今回は「横浜・中区編」をご紹介します。
グローバル化が加速するにつれて、多くのまちから固有の風景が失われています。しかし、実際に各地を訪れると、時代と折り合いを付けながら独特のまちなみを保つ風景に出合うこともあります。今号からは、そんなまちを順次紹介しましょう。まずは温泉街。古代から湯治の習慣はありましたが、保養や観光目的での温泉人気が高まったのは、明治時代も後半になってから。鉄道網が全国に広がって旅が容易になるとともに、国策として観光旅行が促されたためです。
三井不動産(株)は30日、商業施設「三井ショッピングパーク ラゾーナ川崎プラザ」(川崎市幸区)の 大規模リニューアル実施を発表した。
横浜の地元企業を中心とした8社で構成する「(仮称)YokohamaPier9」は、横浜市がみなとみらい21で推進する「新港地区客船ターミナル(仮称)等整備事業」(横浜市中区)において、事業予定者に選定されたと発表した。
(株)アトレは23日、商業施設「アトレ川崎」(川崎市川崎区)を段階的にリニューアル、増床すると発表した。
東急不動産(株)と東急不動産SCマネジメント(株)は、運営・管理するショッピングセンター「ノースポート・モール」(横浜市都筑区)において大規模リニューアルを実施、9月15日にグランドオープンすることを決定した。
住みたい沿線ランキングでいつも上位に入る東急田園都市線。オシャレで高級なイメージが人気の理由ですが、沿線のターミナル駅「溝の口」駅西口には、およそかけ離れた風情の一画もあります。JRと連絡する南口の方は、ペデストリアンデッキが広がり、バスロータリーの屋根に太陽光パネル、道路の一部は遮熱性舗装が施されるという最先端のエコ仕様。一方、西口目の前の「溝の口駅西口商店街」。焼き鳥の匂いが立ち込める薄暗い通りを覆う屋根も、並行する南武線との境も、さびたトタンの戦後仕様。今どき珍しい木製電柱まで残っています。
神奈川県は相模湾に面する葉山町が、公式インスタグラムで風光明媚な町の魅力を発信し続けている。2015年6月に開設され、フォロワー数は1万3094人、投稿数は692件(17年4月25日現在)にのぼっている。
ライバル・憧れに続く都道府県の関係、今回のテーマは「仲間関係」です! 各地域の仲間意識はお互いにもっているのか、それとも一方通行なのか?
憧れている都道府県を地方区分ごとに深掘り! まずは東日本の地域を見てみましょう。東京に継ぐ憧れを集める地域にある法則とは?
(株)東京カンテイは10日、2017年3月の主要都市圏・主要都市別の中古(既存)木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。調査対象は敷地面積100〜300平方メートル、最寄駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物とも所有権の物件。
川崎市と京浜急行電鉄(株)は4日、沿線でのまちづくりに関する包括連携協定を締結した。 同市の「京急川崎」駅周辺地区でのまちづくりの推進に加え、京急が進める大師線改良工事において連携していくもの。
横浜市と東京急行電鉄(株)は、2012年4月に締結した「『次世代郊外まちづくり』の推進に関する協定」を、17年4月1日付で更新した。
前回に引き続き、今回も都道府県のライバル関係をアンケート調査。全国でユニークな結果が出た地域をピックアップ!
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