画像はイメージです(ytoさん撮影、Flickrより)とあるイオンのハロウィン衣装コーナーでは、ありえない仮装が展示され、関心を集めている。こんなツイートが2015年10月12日に投稿され、話題になっている。ではここで、実際どんな状況だったのか、見てみよう。福島イオンでピッコロさんとフリーザ様がなんか大変なことになっててワロタ pic.twitter.com/DEzAsUieF0- 雪斗 (@syu_tsugai) 2015, 10月 12 これは福島県のイオンで、ハロウィン衣装を紹介するコーナーで展示されたものだ。注目すべきなのはマネキンの顔で、大人気アニメ「ドラゴンボール」の人気キャラクター、ピッコロとフリーザになっている。ピッコロはハロウィンカラーまとめられ魔法使いのような帽子をかぶり、フリーザは赤ずきんのような女性ものの衣装を身にまとっている。このキャラクターとはあまりにも違いすぎる変身ぶりには、笑ってしまう人も多かったようだ。このツイートには、こんな反響が。@syu_tsugai ピッコロさーん- 鏡の外のマリオネット (@marionette_os) 2015, 10月 13 @syu_tsugai フリーザ様、美脚ですね・:*+.(( °ω° ))/.:+- スミロ (@sumiro40) 2015, 10月 12 @syu_tsugai @ronrikei ピッコロさ〜ん・・・何があったの!一緒に居る女子供は、貴方の何!(笑)- 笑実猫 (@me_llamo_gato) 2015, 10月 12 ピッコロさんよりも、フリーザ様の変身ぶりと美脚度に、かなりの衝撃を受けました(笑)。次回作にも期待したいです!!(ライター:a rainbow)
「福島」
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はねくら・おはよう靴下・するびる…東北人が「えっ、これ方言なの?」と驚いた言葉
ふるさとの温もりが感じられる「お国言葉」の中で、東北の方言は早口で分かりにくいとよく指摘される。今回の「共通語だったと思ったのに、実は方言だった言葉」は、そんな東北3県出身の読者から寄せられた情報を紹介する。
「世界で最もロマンティックな路線」と中国で話題、JR只見線
[OH!バンデス - ミヤギテレビ] 2015年7月23日放送の「みやぎ・ふくしまバンデス×Chu!」のコーナーで、福島のローカル列車で行く絶景の旅を紹介していました。カメラなしではもったいない! 海外も注目の秘境・奥会津JR只見線は、福島県・会津若松駅から新潟県魚沼市・小出駅までの135.2キロの区間を結んでおり、日本の原風景が残る路線として親しまれています。只見線(yawenlaさん撮影、Flickrより)近年では中国の短文投稿サイトに「世界で最もロマンティックな鉄道」として掲載されたことから、中国や台湾の観光客も増えています。会津柳津駅から乗車して約10分の只見川第一橋梁にさしかかると、雄大な川の水面に、広大な森林の緑が映えわたり、晴れていれば青空とのコントラスト、そんな絶好の被写体が広がります。この一瞬を捉えたい写真愛好家が全国から集まるというのも納得の絶景です。また、三島町の「道の駅 尾瀬街道みしま」の近くの、トンネル脇の歩道を進んでいくと、只見川第一橋梁を一望できる絶景スポットにたどり着きます。秋の鮮やかな紅葉や冬の雪景色との只見線の姿など、四季おりおりに撮影することができるのです。絶景のち、炭水化物祭り!? 行けば唖然の秘境めし路線の途中は、2011年夏の豪雨災害で鉄橋が流された影響により、会津川口駅〜只見駅間は代行バスにより運行されています。只見線を一旦降りた、会津川口駅前にある「民宿食堂 おふくろ」では「カツカレーミックスラーメン」(税込・1000円)という、ボリューミーなメニューが提供されています。カツがのったカレーラーメン、と思いきや......丼の底からなんと、ご飯が出てくるのです!!絶景の感動の後にいただく、衝撃的すぎるランチ。旅の思い出にぴったりのグルメです。壮大な自然に目を奪われ、心穏やかになれそうな奥会津。百聞は一見にしかず、カメラ片手に一度訪れたいものですね。(ライター:M.)
福島の老舗ラーメン店、歴史は100年、メニューは「中華そば」のみ
画像はイメージです [OH!バンデス - ミヤギテレビ] 2015年7月16日放送の「WAZA-MEN」のコーナーで、宮城からわざわざ行ってでも食べたい福島のラーメンを紹介していました。のどかな町で愛され続けて100年以上の、超ロングセラー仙台から車でおよそ2時間、福島県小野町にある明治40年創業の「仙台屋食堂」は、福島のラーメン通の間ではよく知られたレジェンド的な存在の老舗です。リアカーにて創業した初代店主が宮城県塩釜市出身で「仙台屋」という屋号になり、現在5代目のご主人によって引き継がれています。開店30分前にはすでに多くの客が店前で待っています。愛されていますね。メニューは「中華そば」のみ。普通盛か大盛を選ぶだけです。チャーシュー2枚にメンマ、なると、ネギが乗っただけの、本当にシンプルな中華そばが、丼のふちギリギリまで盛られた状態でやってきます。普通盛でも300gと、たじろいでしまうほどの麺の量ですが、客の半数は450gの大盛を注文するという人気ぶりです。かなりの食べ応えに皆、大満足して帰っていきます。素朴なシンプルさがクセになると評判の中華そばは、自家製の中太ストレート麺をふんだんに使い、醤油ベースのスープに多めの野菜を使うことで甘みを出し、かつ後味すっきりに仕上げられています。チャーシューは煮る前に「門外不出」のひと手間を加え、代々受け継がれる醤油ダレで煮込んでいるとのこと、気になります。このボリュームで中華そば600円、大盛は700円(税込)という安さも、大変良心的です。心もお腹もいっぱいになりますね。明治から伝わる「味」と「教え」を引き継いだ店主の謙虚さと優しさが、シンプルな中華そばからストレートに伝わってきます。突き抜けた新しさを求める路線のラーメン店が多い中、昔ながらのお店は大変貴重な存在となりました。愛されながら年輪を重ね、末長く暖簾を守り続けて欲しいですね。(ライター:M.)
宮城と福島の素材を使った自然派石けん
[OH!バンデス - ミヤギテレビ] 2015年7月2日放送の「バンデスchu!」のコーナーで、宮城と福島の名産を使った石けんを紹介していました。宮城・福島の恵みで肌の悩みを解決!青葉区二日町の雑居ビルに店舗を構える「株式会社 地球の恵」は、女性3人の社員から成り、宮城と福島の名産を使った石けんやクリームを開発・販売しています。 公式サイト 石けんの種類は様々で、会津産の米ぬか、馬油、純米酒を入れたものや、宮城産のあかもく、いちご、ワカメを入れたものなど...。福島県会津出身の代表・樹さんは、11年前から趣味で石鹸作りを始め、震災の1か月前に仕事の都合で移り住んできた仙台で、震災をきっかけに、故郷である福島と、第二の故郷である宮城を応援したいという思いから、この会社を立ち上げました。中に混ぜ込んだ素材によって、肌への効果が異なるといい、乾燥肌には会津の米ぬかを混ぜた「米ぬか石けん」がおすすめとのこと。無添加なので、赤ちゃんにもペットにも使える優しい石けんだそうで、ワカメや米ぬか...と聞くとにおいがあるように感じますが、余計な香りもしないので、においに敏感な方にもおすすめ。代表の樹さんは、これからも地元の名産を全国に発信できるような商品を開発していきたいということで、二日町のサロンでは、自分に合った商品のカウンセリングも受けられるそうです。肌の悩みを相談し、実際の商品を試しながらお気に入りの石けんやクリームに出会えるといいですね。(ライター:Makikinha)
お店では買えないヨーグルトが、ネットショップで売り上げNo.1に
[OH!バンデス - ミヤギテレビ] 2015年6月25日放送の「バンデスchu」のコーナーで、ネットで話題の「福島のヨーグルト」を紹介していました。東京大学と共同開発!ネットショップで売り上げ1位を記録最近、改めて見直されているヨーグルトの健康効果。トクホ、乳酸菌、ギリシャヨーグルト、カスピ海ヨーグルトなど...たくさんの種類が出回っていますが、福島県発のある製品がネットで話題になっているのだとか。一体どんなヨーグルトなのでしょう?その商品の名前は「研Q室のヨーグルト」。ヤフーショッピングのプレーンヨーグルト部門ランキングを1位を獲得したほどの売れ行きです。しかし、県内のスーパーなど店頭では販売されておらず...。製造している東北協同乳業を訪ねると、「東京大学とネットショップでしか買えない」との回答が! 公式サイト 実は、この商品は東京大学薬学部の関水教授が発見した乳酸菌を使ったヨーグルトで、新しく発見した乳酸菌を福島のために役立てたいとの電話が東北協同乳業へかかってきたことが商品開発のきっかけとなりました。「研Q室のヨーグルト」の味は、牛乳本来の美味しい甘さと香りが広がって、とてもクリーミーな舌触りが特徴。キウイの皮についていた乳酸菌を使っており、免疫を活性化させる作用があるとのこと。関水教授は、福島・東北の復興支援は東京大学の重要な課題のひとつでもあり、ただ支援するだけでなく、一緒に事業を行うことが最も効果的な支援につながるのではと、今回のプロジェクトを提案したのだそうです。ネットでしか買えない、という限定感もあいまって、口コミで人気急上昇。売り上げの一部が福島の復興支援につながるということですから、ぜひ検索・購入してみたいですね。(ライター:Makikinha)
そば王国が貫禄の強さを見せつけたニッポンご当地そば事情
うどんといえば香川。では、「そば」といえば? 名物そばは全国各地にありますが、そばどころとしてはダントツで支持を集めてたのは……。しかし、そんなそば王者に立ち向かう地域も!
東は北海道・札幌で西は福岡・博多 ご当地ラーメン勢力図
日本各地に存在する身近な食事でありながら、個性豊かなご当地メニューが存在するのがラーメン。福岡や北海道という全国から支持を集める超メジャーなエリアがあれば、「ラーメンといえばウチだろう!」という地元愛あふれる地域も!
地方創生のキーは、地元を離れた「出身者」たちだ―地域特化型クラウドファンディング「FAAVO」が描く日本の未来像
政府は、地方創生や地域おこしを合言葉に莫大な補助金・助成金を地方に交付しようとしている。一方こうした従来型の流れだけでなく、地方の企業・個人の新たな資金調達方法として注目を集めているのが「クラウドファンディング」だ。
食べるなら今! 会津ラーメンの雄「牛乳屋食堂」が期間限定で東京出張中
福島県会津地方の麺料理といえば喜多方ラーメンが有名だが、会津若松市にはこれと劣らぬ長い歴史を持つ「ミルクみそラーメン」というラーメンがある。福島県のアンテナショップ「日本橋・ふくしま館MIDETTE」へ行ってみた。
「米を水に浸す」を何と言う?→「『うるかす』を標準語にしよう」
「うるかす」という言葉を聞いたことがあるだろうか。「何かを水に漬けて、水を含ませる」と表現するときに用いられる方言だ。全国的には「水に浸ける」ことを何と言っているのか。アンケートをもとにマップを作成した。
いただきますの「合掌」、全国共通のマナーじゃなかった! 東北人は…?
日本では食事の前に手を合わせて「いただきます」という言葉を唱える。宗教に関わらずこうした「食事儀礼」は共通――と思われがちだが、実は日本国内でも地域によって微妙な差異が存在するようだ。
3月11日、ツイッターで甦った「#東北エキスポ2015」
「3.11にあなたのまわりの東北をTwitterで投稿しませんか?」との呼びかけで、#東北エキスポ2015のハッシュタグ付きの思いの詰まった画像とメッセージが全国から寄せられた。
「朝ラー」大人気! 納得の旅めしランキング
福島に行ったことがある人は知っている「朝ラー」。宿泊施設の朝ご飯でも人気だ。
首都圏でも人気? 福島県民がこよなく愛する「酪王カフェオレ」
福島県郡山市にある酪王乳業が製造販売する「酪王カフェオレ」は、県内ではどこのスーパーやコンビニ、学校や職場の自動販売機でも販売されている人気商品だ。この「酪王カフェオレ」が最近首都圏でも見かけるようになった、と話題になっている。
スタバが多いほど都会って本当?地域別店舗数を比較してみた
「スタバ=都会」というイメージはある程度広く共有されている。そこでスターバックス公式サイトの「店舗検索」でヒットした数をもとに、都道府県と政令指定都市ごとの店舗数をまとめ、都会度を図ってみた。
あなたは「#住んでる都道府県を名前を出さずに言う」こと、できますか?
「どこに住んでいるのですか」と聞かれて、なんとなくストレートに答えづらかった経験はないだろうか。「#住んでる都道府県を名前を出さずに言う」というハッシュタグを付けた、ツイートがツイッター上で人気になっている。
落ちても拾いやすいから? 節分に落花生をまく地域
節分で落花生をまく都道府県があることを知っていますか?それは北海道や東北などの豪雪地域、あと宮崎・鹿児島!なぜ大豆ではなく落花生なのか、その理由とは……?
福島の内堀知事が首都圏でトップセールス 「あんぽ柿」や県開発のコメ「天のつぶ」をPR
福島県は25日、都内のショッピングセンターで、同県農産物の販売促進イベントを開き、内堀雅雄知事が、県開発のブランド米「天のつぶ」や今が旬の干し柿「あんぽ柿」をPRするトップセールスを展開した。
和える、混ぜる、汁に入れる……お餅もご当地カラーが満載!
お餅のように日本の伝統的な食べ物は、地域差が強く出るのが面白いところ。アンケートで調べた、日本各地の雑煮や焼き餅など様々な調理法で食べる「ご当地お餅」を発表します!
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