世界的ファッションモデルのミランダ・カーが13日(水)、東京都世田谷区の下北沢駅周辺で同日から開かれている「黒烏龍茶?コロッケ 下北沢コロッケフェスティバル」のオープニングセレモニーに登場、カタコトの日本語で「オナカスイタヨー」と会場を笑いにつつみ、フェスティバルで提供されるオリジナルコロッケを堪能した。

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世界的ファッションモデルのミランダ・カーが13日(水)、東京都世田谷区の下北沢駅周辺で同日から開かれている「黒烏龍茶?コロッケ 下北沢コロッケフェスティバル」のオープニングセレモニーに登場、カタコトの日本語で「オナカスイタヨー」と会場を笑いにつつみ、フェスティバルで提供されるオリジナルコロッケを堪能した。
世界のアーバン・ミュージックシーンにおいて最も権威のあるニューヨークのラジオステーション、HOT 97が主催する大型フェス、「HOT 97 SUMMER JAM」がついに日本に上陸! 7月29日にZEPP TOKYOでの開催が決まった。 23年にわたって開催しているNYでは、グラミー受賞アーティストをはじめ、USのトップ・アーティスト、第一線で活躍するDJたちが出演。スタジアムを埋め尽くす5万人以上のオーディエンスが、真のエンターテイナーのパフォーマンスを前に熱狂するフェスだ。アメリカ国外では初の開催となる東京バージョンでは、HOT 97でヘヴィーローテーション中のUSアーティスト、DJに加え、日本、アジアから名実ともに最強のアーティストたちが、アジアにおけるミュージックシーンの歴史を塗り替える記念すべきステージに登場する予定だ。歴史が動くこのイベントは絶対に見逃せないゾ!
働き方はどんどん変わる。全国の20-69歳の男女を対象に実施した調査(ランサーズ・東京)で、日本でフリーランスで働く人の数が1,064万人に達し、昨年度比で17%増加していることがわかった。
遠足やピクニックによく登場するサンドイッチ。“洋”のイメージが強いけど、ジェイアール東日本フードビジネス(東京)は、“和”をコンセプトにしたサンドイッチ専門店「Wa’s sandwich」を4月15日(金)に東京・新宿でオープンする。使う白食パンはすべて自家製。昆布、かつお節、しょう油や味噌などといった和の食材を使用し、だしのうまみを効かせたサンドイッチになっている。メニューは、「黒毛和牛のバルサミコサンド」(920 円)、「新宿赤鬼和三盆たまご焼きサンド」(820 円)、「八丁味噌BBLTサンド」(500 円)や「緑野菜たっぷりサンド」(640 円)など。「Wa’s sandwich NEWoMan SHINJUKU」(ワズサンドイッチ ニュウマン シンジュク)東京都渋谷区千駄ヶ谷5−24−55 NEWoMan 2F エキナカ営業時間:8:00〜22:00
地域によっては、散りかけている桜の花。日本人の心に響く風景だが、この時期の外国人旅行者の中には、“桜の絶景”を狙って訪日する人も少なくないとか。実際に訪れなくても、SNSなどで日本各地の桜を見て楽しんでいる外国人もいるようだ。
不調が来るのはやっぱり、腰と肩。そして原因は疲労と運動不足。こういう人が主流派であることが、アシックスが30〜50代の男女200人を対象にしたアンケート調査で分かった。
今年のゴールデンウイークは最大で10連休! “お出かけ”する人も多いことだろう。アクトインディ(東京)が実施したアンケート調査「2016年GWの親子のおでかけ事情」によると、旅行を検討している家族は多いものの、全体的に予算は少な目であることがわかった。
3620平方メートルの広さを持つ代々木公園ドッグラン。誕生して9周年を迎えるのを記念して、4月16日(土)、17(日)に都心最大規模のワンちゃんイベント「代々木公園わんわんカーニバル2016」が、代々木公園イベント広場とケヤキ並木で開催される。
公式ハッシュタグは、#もっと遊ぼうぜ日本人、だ。「今夜、何する?」をコンセプトに、いま近くでやっているクールなイベントだけを厳選した「キュレーション・リスト」を提供しているアプリ「LIVE3」(3.0・東京)が、アプリ内の新サービスとして、定額制クラブ行き放題サービス「LIVE3S」をスタートさせる。 サービスに登録すると、東京都内で行われている直前3日間(今日、明日、明後日)の売り出し中のイベントの中から、自分が行きたいイベントを予約することができるようになる。会場に着くと、アプリ上でチェックインすることができ、完了すると電子チケットが発行され、スマホを提示すれば入場できるという仕組み。 定額で都内のクラブ(加盟店)が行き放題。1日の入場回数制限も無いから、元気があれば1日に何軒もはしごできる。定額制の電子決済サービスだから、エントランスで入場料を払う面倒もない。マンスリープランは3,900円だ。先着333名に、1カ月分が無料になる事前登録キャンペーンを実施している。・LIVE3S事前登録サイト
憧れていたあの人と初デート。ワクワク、ドキドキだが、彼氏が何のプランも用意していないとガッカリしちゃうのが女性のホンネだが、男性にとっても同じのようだ。初めてのデートで女性が気を付けたいのは“受け身”の姿勢であることが、VCNC Japan(東京)とドリコム(東京)が行った「初デート」に関する調査でわかった。
「給料が上がっているっていうけど、大企業の話でしょ?」というような声を聞くが、実際に中小企業の昇給はどうなのだろうか。エフアンドエム(東京)がクラブ会員企業909社に対し、2016年度の昇給予定について調査を行った。
離反した真田を叩く徳川軍7千、対する真田軍は2千。第一次上田合戦を描いたドラマ『真田丸』の第13回「決戦」の放映に手に汗握った人は、こちらも第13回目になる「上田城千本桜まつり」(信州上田まつり実行委員会)でお花見をしよう。4月6日〜17日開催だ。 江戸時代、城の中に松や杉の大木などがうっそうと生い茂る林だったことから、「カラスのねぐら」と例えられた上田城。廃城後に払い下げられた松や杉は千本もあったといわれている。これらの松や杉が伐採された後、城跡内に多くの梅や桜が植えられ、後に花の名所となった。 今回の千本桜まつりはもちろん、上田城を中心に『真田丸』の放送でにぎわっている。1月にオープンした「信州上田真田丸大河ドラマ館」もあるし、「信州上田おもてなし武将隊」が出陣し、上田城をバックに迫力のある演舞も披露される。真田軍の赤備え紙甲冑の着用体験や、上田城をバックに写真撮影もできる。北陸新幹線上田駅から徒歩約9分。お花見まだ〜という方はぜひ。
4月7日(木)〜10日(日)の4日間は、都心のオアシス・日比谷公園周辺においしそうな匂いが立ち込めそうだ。北は北海道から南は沖縄までの「地元めし」を一堂に会した大型グルメイベント「第3回地元めしフェス“クオーゼイ”in日比谷」が開かれる。66のグルメブースが軒を並べ、日本各地で獲れた鮮魚や野菜、肉類を豪快に炭火などの直火で焼き上げて提供するブースも多数登場する。 3回目の開催だが、会場規模を昨年より縮小。地元に店舗や加工場を構える企業のみの出展に限定してイベントのクオリティーを高めた。注目すべき新企画は、普段は500円では食べることができない豪華海鮮丼やお寿司、ラーメン、焼肉丼などのスペシャルメニューが500円食べられる「ワンコイン地元めし」。34店舗が1日限定50食で毎日提供するので、まさに早い者勝ち。各地の地ビールを3杯飲んだら1杯無料となる「発見!地ビールスタンプラリー」、ご当地ドリンクを飲み比べて投票をし、人気1位を決める「ご当地ドリンクをノモーゼイ」などもある。 7〜9日は10:00〜20:00、10日は10:00〜18:00。入場無料。屋外イベントならではの開放的な雰囲気の中、できたてアツアツの料理やドリンクを味わいたい。イベントの概要はコチラ。
イギリスに年間約40万円のみで生活している女性がいます。最も有名な節約家として知られるイローナ・リチャーズさん。以前はトラックの運転手として働いていた彼女は現在年金暮らし。
電子媒体の進化によって、「紙」の新聞を読んでいる人が減っているとされるが、実際はどうなのだろう? 日用品流通の情報基盤を運営するプラネット(東京)が「新聞に関する意識調査」を実施した。
2分間でキャッチボールが何回できるかを競う「キャッチボールクラシック奈良大会」(日本プロ野球選手会主催、エイブル、トンボ学生服、パテックスなど協賛)が奈良県三宅町の三宅小学校グランドで行われた。13チーム、総勢111人の小学生野球チームが参加し、102回を記録した「磯城PMP」が優勝した。
ウェザーニューズが、「第五回桜開花予想」を発表した。九州から関東の桜は今週続々と見頃を迎え、上野恩賜公園や名古屋城は4月1日、大阪城公園は2日から満開になる見込みとか。今週は平年より暖かい日が続いて週後半に満開まで一気に進み、来週中頃まで満開の桜を楽しめる。 ただ、今週末は前線の影響で天気が下り坂になるため、この土日は雨が止んでいる時間を狙ってのお花見となりそう。また、今週末には北陸・東北南部まで開花前線が北上する見込みだ。東北の開花は平年よりやや早め〜早めで、弘前公園の桜は4月18日頃に開花すると予想している。 なお、最新の詳しい桜開花予想は、コチラ。
ゴールデンウィークは旅行に行こうと思っている人で、まだ行き先や日程が決まっていない人は、エイチ・アイ・エスが予約状況などを基にまとめた2016年のゴールデンウィーク(4月28日〜5月6日)の旅行動向を参考にしよう! 旅行先のトレンドでは、今年もハワイの人気が根強く、4年連続の1番人気! さらに、今年は2度の3連休があることから、台北・ソウルなど近場のアジアの人気も上昇して、2カ月をきっての間際の予約も増えているとか。さらに、4月以降、一部の航空会社を除いて燃油サーチャージが6年半ぶりに0円になることも手伝い、アメリカ、オセアニア、ビーチ方面がランキングを上げている。 さて、旅行のスケジュールだが、最大10連休と日並びがよいことから、出発日が分散化傾向にある。その中で、人気出発日は連休前半の4月に集中、一番人気は4月29日(金・祝)だ。そのため、連休後半の5月出発は、4月出発と比較すると安価な上、比較的まだ座席数に余裕がみられるという。例えば、ラスベガスツアーを4月出発と5月出発で比較すると同ツアーで価格差が約10万円! 今からの狙い目は、5月出発となりそうだ。 一方、国内では、沖縄、北海道、九州が昨年に続き1位〜3位にランクイン。沖縄においては、梅雨入りが昨年に比べ10日前後早まる予想となっており、夏よりお得でシーズンも良いこの時期の人気が高まっている。 詳しくは、コチラ。
猫の写真を40年以上撮り続けている動物写真家の岩合光昭さん。19歳のときから地球上のあらゆる地域をフィールドに大自然と野生動物を撮っている岩合さんだが、猫や犬などの身近な動物に向けるまなざしも、とてつもなく優しい。全国各地で行われる写真展『世界ネコ歩き』を楽しみにしている人もファンもたくさん。
近年、朝に勉強やスポーツに取り組む“朝活”など朝の時間の使い方に注目が集まっているという。そこで、“働く女性”にとって「『朝』の時間の使い方」がどのように重要なのか、意識・実態調査を分譲マンション「レフィール」の安田不動産が行った。
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