ニッポン全国のご当地をまわり、四季折々に応じた心に残る風景を写真に収めてご紹介するニッポンの5当地「景」。
今回は「山梨編」をご紹介します。
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富士五湖のうちの一つ、本栖湖に上る朝日と富士山。五湖はかつて、富士山 の噴火で流出した溶岩流によってできたと言われています。
甲府駅北口から千代田湖・昇仙峡へ向かう途中にある和田峠から見た甲府市街。左上には、富士山も顔をのぞかせています。
「吉田のうどん」や「吉田の火祭り」などで有名な富士吉田市から見た富士山。写真は絶景ポイントで有名な「新倉山」の山上から撮影した夕暮れ。
世界文化遺産・富士山の構成資産である忍野八海を擁する村。山梨県の東南部の富士山の麓にあり、美しい景色と清らかな湧水で知られています。
1274年、鎌倉時代に日蓮聖人が「法華経」の読誦と門弟 たちへの教導に終始していた、日蓮宗の総本山。今も多くの信者の崇敬を集めています。
今回の景色はこちらで撮影しました
本栖湖と富士山
富士五湖のうちの一つ、本栖湖に上る朝日と富士山。五湖はかつて、富士山 の噴火で流出した溶岩流によってできたと言われています。
みはらし広場から見た甲府市街
甲府駅北口から千代田湖・昇仙峡へ向かう途中にある和田峠から見た甲府市街。左上には、富士山も顔をのぞかせています。
富士吉田市と富士山
「吉田のうどん」や「吉田の火祭り」などで有名な富士吉田市から見た富士山。写真は絶景ポイントで有名な「新倉山」の山上から撮影した夕暮れ。
忍野村
世界文化遺産・富士山の構成資産である忍野八海を擁する村。山梨県の東南部の富士山の麓にあり、美しい景色と清らかな湧水で知られています。
身延山久遠寺（みのぶさんくおんじ）
1274年、鎌倉時代に日蓮聖人が「法華経」の読誦と門弟 たちへの教導に終始していた、日蓮宗の総本山。今も多くの信者の崇敬を集めています。
（2016年10月撮影）
日本全国津々浦々の街を訪ね、その街に住む人、そこで働く街の不動産店の皆様に聞いた「エリアのいちばん」を5つのテーマに分けてお届けする連載シリーズです。
