街のコト

ニッポンの5当地(ごとうち)

5当地「色」- 12の知られざる静岡

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ニッポン全国のご当地をまわり、そのエリアならではのちょっと変わった風習や流行、素敵な方言などを、地元の不動産店の皆さんにお伺いするニッポンの5当地「色」。
今回は、知られざる「静岡」の県民性などの特色をご紹介します。

01

焼き鳥屋さんで「ねぎま」を頼むと
豚肉とネギの串焼きが出てきます。

世間では「ねぎま=ネギ+鶏肉」が常識らしいですが、静岡では「ネギ+豚肉」が正しい(笑)。 よそから来た人にはびっくりされた後で、喜ばれることが多い印象です。実際、すごくおいしいですよ。

理由は今も謎のまま

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日本ビルドシステム(株)<静岡市葵区> 塚本 木綿子(ゆうこ)さん

02

静岡で「橋向こう」というのは
安倍川の西側のことです。

静岡市の西を流れる安倍川は、県内有数の大きな川。江戸時代には大井川と同様、橋が架けられず、川を渡るのは大変だったようです。そのせいか、今でも川の西側を「橋向こう」という言い方が残っています。

最初の橋は明治初期に完成

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(株)オチアイ<静岡市葵区> 三河 雅彦さん

03

最初は聞き取りにくくても
慣れれば楽しい静岡弁(笑)。

「ちみくる」は「つねる」、「とんじゃかない」は「気にしない」など、独特の言葉が残る静岡弁。気が付くと「しぞーか市(=静岡市)」「しぞーか駅(=静岡駅)」といった発音も、子どもの頃からなじんでいますね。

しぞーか市民の常識です

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林光産業(株)<静岡市葵区> 狩野 絵美さん

04

静岡市民の暮らしは
いつも緑茶と一緒です。

一世帯当たりの緑茶支出金額が日本一の静岡市。休憩や接客の際はもちろん、朝・昼・夜の食事も、緑茶と一緒に楽しむのが普通の光景です。焼酎などを緑茶で割った緑茶割り(静岡割り)も、この街から広がったんですよ。

「静岡茶・愛」に生きる!

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(株)アイワ不動産<静岡市駿河区> 塚本 洋平さん

05

多彩な有力選手を生んだ清水区は
日本有数のサッカー王国です。

大正時代から熱心な選出・指導者を輩出してきた清水区では、どこの小学校区でもサッカーが盛ん。成長してJリーグなどに進む人も多く、ほとんど各学区ごとにプロサッカー選手がいる感じがありますね。

街のみんなで応援します

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(株)J’s HOME<静岡市清水区> 伏見 純さん

06

昔の静岡おでんは
駄菓子屋の名物でもありました。

今では大人の食べ物のイメージが強い静岡おでんですが、私の学生時代は駄菓子屋さんの定番メニュー。食べた分の串の数だけお金を払う仕組みだったので、小さな子どもでも安心して食べることができましたよ。

私もいっぱい食べました

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(株)ハウジングツチヤ<静岡市駿河区> 土屋 健二郎さん

07

いちご狩りシーズンの風物詩
「いちご娘」をご存じですか?

毎年、いちご狩りのシーズンになると、国道150号沿いにはかわいいいちご娘が並び、バルーンを回しながら観光客を誘導します。渋滞が多くなるのも、ドライバーがいちご娘に見とれるせいかもしれません(笑)。

客足は娘の人気次第らしい

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静葵(しずき)不動産(株)<静岡市駿河区> 原 貴司さん

08

住めば住むほど良さが分かる
それが静岡市の魅力です。

徳川家康公以来の伝統なのか、静岡の人は行動も人付合いも慎重派。でも、一度付合いが始まると、ずっといい関係が続きます。気候が温暖でおいしいものも数多い、ほどほどの都会・静岡へ、ぜひお越しください。

温暖な街に住む温厚な人々

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駿河不動産(株)<静岡市駿河区> 望月 和幸さん

09

静岡で「はんぺん」といえば
黒はんぺんを思い浮かべます。

はんぺんといえば白のイメージですが、静岡では黒が普通。主な原料はイワシのすり身で、黒いおだしの静岡おでんには欠かせない具材です。逆に、白いはんぺんが必要なときは、「白はんぺん」と言ってくださいね。

黒いからおいしい

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(株)佐藤不動産<静岡市清水区> 水鳥(みずとり) 勇祐さん

10

語尾に「ら」を付ける静岡弁は
時々、誤解を招きます。

「○○へ行く」と言うつもりで「○○へ行くら」と言うと、東京などの知人には「え、200円だよ」などと返されます。「いくら?」と聞かれたと思われるらしいですね。静岡弁愛好家としてはちょっと悲しい…(笑)。

それでも、静岡弁が好き!

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(株)アキヤマ<静岡市清水区> 府川 隆彦さん

11

年配の人の静岡弁は
しみじみと味があります。

例えば、食後の「いただきました」は「ごちそうさま」のこと。「鍵をかう」は「鍵をかける」こと。他にも、「やっきりこいた(イヤになった)」とか「髪がとかじる(からまる)」とか、味のある言葉が多いですよ。

若い世代は使わないかな?

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ミヤビエステート(株)<静岡市葵区> 松島 尚美さん

12

世界の一流パフォーマーが集結する
「大道芸ワールドカップ in 静岡」。

ジャグリング、竹馬、綱渡りなど、世界の一流パフォーマーが得意の大道芸を静岡市内各地で披露。市民クラウン(道化師)やボランティアなども大勢加わり、街全体で盛り上がります。

毎年11月の人気イベント

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(株)エステージ<静岡市葵区> 尾崎 友則さん

ニッポンの5当地

日本全国津々浦々の街を訪ね、その街に住む人、そこで働く街の不動産店の皆様に聞いた「エリアのいちばん」を5つのテーマに分けてお届けする連載シリーズです。

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