暮らしのコト

麺は口ほどにものを言う~ご当地ヌードル探訪~

町から消えた幻の郷土料理!? 山形県北村山郡の「にぎりばっと」

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日本各地に根付いた「麺料理」を求めて、全国を巡る「ご当地ヌードル探訪」。今回は山形県北村山郡大石田町へやってきました。山形県北東部に位置し、最上川が重要な交通路であった江戸時代に中心河港として栄えた町です。

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江戸時代は米沢、山形、酒田、上方を結ぶ河川舟運の中継場だった最上川。

かつて、かの有名な俳人・松尾芭蕉も旅の道中に大石田に滞在し、「このたびの風流ここに至れり」と、『おくのほそ道』の文中に記した土地でもあります。

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芭蕉清風歴史資料館。大石田駅からバスで10分ほどです。

歴史が残り、旅情を感じられる大石田には、昔消えてしまったという幻の郷土料理「にぎりばっと」を食べられる店があるのだとか。名前からは想像もつきませんが、一体どんな食べ物なのでしょうか。消えた郷土料理の実態を確かめるべく、大石田で唯一にぎりばっとを提供するそば屋、「そば吉峰」へ向かいました!

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