ゆるキャラで人気のぐんまちゃん。そのぐんまちゃんのカップ焼きそば「ぐんまちゃんやきそば」とカップうどん「ぐんまちゃんうどん」が発売されている。今回はその味をご紹介したい。

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ゆるキャラで人気のぐんまちゃん。そのぐんまちゃんのカップ焼きそば「ぐんまちゃんやきそば」とカップうどん「ぐんまちゃんうどん」が発売されている。今回はその味をご紹介したい。
関東・新潟・山形・福島の8県に展開しているコンビニチェーン「セーブオン」。本拠地は群馬県前橋市のため、店内で発売している商品は「さすが群馬発祥」とうなる品揃えだった。その一部を紹介しよう。
大自然に囲まれた佐賀県北部の玄海灘で獲れる呼子のイカは、「日本一美味しい」と魚好きから絶賛されている。そんな呼子のイカを模した羊羹(ようかん)「のいか」が発売された。
醤油の色は黒――日本人の誰もが信じる常識を、根底から覆す商品が鳥取にある。鮮やかなピンク色をしているのに、醤油本来の味と香りはそのまま。鳥取市の飲食会社が手がけた「ピンク醤油華貴婦人」だ。
各地域のふるさと名物といえる3330産品について、都道府県別の知名度を調査した「ふるさと名物に関する知名度調査」が行われた。全国での知名度1位は「白い恋人」で、2位は「生八つ橋」、3位は「ちんすこう」だった。
愛知県の名物であり、いまや日本中に流通するしるこサンドは、お手軽価格の焼き菓子として人気があるが、愛知県小牧市に開店した「しるこサンドの森 あん・びすきゅい」では、「生」のしるこサンドが発売され関心を集めている。
高級食材として日本中に知られている魚のフグ。「高級店の料理は手が出ないけれど、気軽にフグを味わう手立てはないものか」。東京・有楽町の交通会館で偶然遭遇した珍フード「ふぐの骨せんべい」を紹介する。
「徳島製麺」が手がけるカップ麺「金ちゃんヌードル」は、西日本を中心に熱烈なファンをもつ。ところが、関東では、一部のコンビニや100円ショップが扱う程度で、その存在を知る人は極めて少ない。上京した人がその事実を知って驚くこともしばしばだ。
広島のアンテナショップ「TAU」は2012年7月のオープン以来、立地の良さもあって連日大勢の買物客で賑わう、いま最も勢いのあるアンテナショップだ。広島にまつわる話題をすかさず取り込む情報感度の高さが、多くのリピーターを生み出している。
東京・銀座1丁目の「わしたショップ」といえば、沖縄大好きな人や首都圏在住の沖縄出身者にとってはかけがえのない、沖縄県の公式アンテナショップだが、泡盛の販売促進用のPOP広告が、思いきりはじけていると話題になっている。
愛知県小牧市生まれの「しるこサンド」は、来年で発売50周年を迎える松永製菓製造のロングセラー商品だ。東海地方中心に販売されていたが、最近は他地域の100円ローソン等も取り扱うなど、徐々に全国に浸透しつつある。
福井県鯖江市は、めがねフレームの国内生産9割以上を占める「めがねの聖地」だ。そんなめがねシティにふさわしい焼き菓子がある。めがねフレームの形をした「眼鏡堅麺麭(めがねかたパン)」だ。
佐賀県のプロジェクトチーム「FACTORY SAGA」とBEAMS(ビームス)がコラボしてつくったニューススタンド型セレクトショップ「STAND SAGA」では、ここでしか買えない佐賀発のポップでオシャレなアイテムがたくさんそろっている。
東京交通会館2階にあった長野県東京観光情報センターが移転、「銀座NAGANO〜しあわせ信州シェアスペース〜」としてグランドオープンした。観光案内だけでなく、ショップやイートイン、イベントスペースなど規模を大幅に拡張している。
「道の駅 藤川宿」(愛知県岡崎市)は、2012年12月にオープンしたばかりの比較的新しい道の駅だ。国道1号線と名鉄名古屋本線藤川駅に隣接し、コンビニチェーン大手のミニストップが併設されている。オカザえもんグッズが置いてあることでも有名だ。コンビニ併設にオカザえもん、いろいろ発見がありそう――
「埼玉県物産観光館そぴあ」は大宮のランドマーク・ソニックシティの2階に店舗を構えている。館内には麺や調味料、醤油・ソース、菓子、民芸品、酒、ドリンクなどが並んでいる。埼玉は「これといった特産品がない」と思われがちだが、そのイメージを払しょくには十分な品揃えだ。草加せんべいや十万石まんじゅう(行田市)、一里飴(越生町)など昔からある銘菓だけでなく、近年開発された商品の売り込みに力を入れている。
さいたま市大宮区には「盆栽町」という一風変わった町がある。東京都の盆栽業者が関東大震災を機に移り住んで形成された地区で、世界に名だたる盆栽の聖地として海外の盆栽マニアにも知られている。大宮を盆栽の町として売り出すべく、2011年5月に誕生したご当地サイダーが「盆栽だー!!」だ。
東急ハンズ名古屋店はジェイアール名古屋タカシマヤの4階から10階に入居している都市型ホームセンターで、エッヂの効いたイベントを数多く展開している。「名古屋土産」は、2014年8月26日まで開催している。
ゆるキャラグランプリ2013王者に輝いた「さのまる」は佐野市の公式マスコットだ。佐野らーめんのお椀の笠をかぶり、腰にはいもフライの剣を差している。3本の前髪は麺。凛々しい袴姿と愛らしい表情は老若男女問わず多くの支持を集めている。
低カロリー食材として注目されている「干し大根」だが、焼きそば風の新商品が、広島県福山市のこだま食品から、2014年7月1日、発売された。「焼きそば風 干し大根」、オタフクソースとのコラボ商品で、焼きそばソースが付いている。
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