ニッポン全国のご当地をまわり、四季折々に応じた心に残る風景を写真に収めてご紹介するニッポンの5当地「景」。
今回は「埼玉・越谷編」をご紹介します。
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越谷市の中央を流れる元荒川は、かつての荒川の本流。その穏やかな姿は、徳川氏による改修事業のたまものです。
オーストラリア・キャンベルタウン市と越谷市の姉妹提携を記念して整備された公園。近くには「キャンベルタウン野鳥の森」もあります。
元荒川と葛西用水をまたぐ越谷市のシンボル。2本の白い塔は、「市の鳥」である2羽のシラコバトが大空に向かって飛び立つ様子をイメージ。
越谷市に生まれた新しい街。広々とした「大相模調節池」の周囲に、大規模商業施設や美しいマンションなどが立ち並びます。
1713年頃に、起き上がり小法師（こぼし）をもとに生産が始まった越谷の名産品。北海道から九州まで広く「越谷だるま」の名で知られています。
今回の景色はこちらで撮影しました
元荒川と葛西用水
越谷市の中央を流れる元荒川は、かつての荒川の本流。その穏やかな姿は、徳川氏による改修事業のたまものです。
キャンベルタウン公園
オーストラリア・キャンベルタウン市と越谷市の姉妹提携を記念して整備された公園。近くには「キャンベルタウン野鳥の森」もあります。
しらこばと橋
元荒川と葛西用水をまたぐ越谷市のシンボル。2本の白い塔は、「市の鳥」である2羽のシラコバトが大空に向かって飛び立つ様子をイメージ。
越谷レイクタウン
越谷市に生まれた新しい街。広々とした「大相模調節池」の周囲に、大規模商業施設や美しいマンションなどが立ち並びます。
越谷だるま製造風景
1713年頃に、起き上がり小法師（こぼし）をもとに生産が始まった越谷の名産品。北海道から九州まで広く「越谷だるま」の名で知られています。
（2015年10月撮影）
日本全国津々浦々の街を訪ね、その街に住む人、そこで働く街の不動産店の皆様に聞いた「エリアのいちばん」を5つのテーマに分けてお届けする連載シリーズです。
