誰もが一度は憧れる北海道。気候はだいぶ涼しくなってしまったが、ピークを過ぎたことを考えれば、逆に狙い目ともいえる。北海道はとにかく広い。この時期効率的に巡ろうとしたらどんなコースがいいのか。

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誰もが一度は憧れる北海道。気候はだいぶ涼しくなってしまったが、ピークを過ぎたことを考えれば、逆に狙い目ともいえる。北海道はとにかく広い。この時期効率的に巡ろうとしたらどんなコースがいいのか。
100年以上の長きにわたり「坂町」を名乗ってきた新宿区の旧坂町も、2015年7月21日から「四谷坂町」に変わった。区のプレートはすべて差し替わっていたが、「坂町」を名乗っている建物もまだあり、今後2つの名前は混在していきそうだ。
ニッポン全国のご当地をまわり、四季折々に応じた心に残る風景を写真に収めてご紹介するニッポンの5当地「景」。 今回は「八王子編」をご紹介します。
群馬県北西部にある中之条町にある四万川ダムによってせき止められた奥四万湖の水が、誰もが心を奪われる不思議な色をしている。遠くから見た湖はコバルトブルーに近い色をしているが、場所や時間によってその表情は様々に変化する。
東京・新宿の路地を少し歩くと、建物の壁や看板、自動販売機の側面などに、大量の意味不明なステッカーや落書きを見つけることができる。2015年5月に新宿駅周辺で撮影したグラフィティ33種類を紹介したい。
ニッポン全国のご当地をまわり、四季折々に応じた心に残る風景を写真に収めてご紹介するニッポンの5当地「景」。 今回は「岡山編」をご紹介します。
首都圏の鉄道路線に「痴漢撲滅キャンペーン」の新作ポスターが掲示されている。2013年は「60〜70年代の劇画」風、2014年は「80年代ラブコメ」のポップな画風だったが、2015年はぐっと現代的なタッチになっている。
北海道民は意外にも自分が住んでいる北海道の面白い所を知らないという――。そんな声に、ご親切にも北海道内のおすすめスポットが続々と寄せられている。
「神奈川新町駅」を出てすぐの場所に、通路が途中でぷっつりぶった切れている歩道橋があるという。一応鉄パイプで簡単な柵が設けられているものの、完全な断崖絶壁状態。実際に行ってみた。
ニッポン全国のご当地をまわり、四季折々に応じた心に残る風景を写真に収めてご紹介するニッポンの5当地「景」。今回は「沼津編」をご紹介します。
池袋のサンシャイン60がリニューアル改装のため5月6日をもって休館。翌7日、サンシャイン60から南に約400メートル離れた場所に、地上49階建て・高さ189メートルの「としまエコミューゼタウン」がオープンした。
無料バス「メトロリンク日本橋」でアンテナショップ巡りにチャレンジ。今回は、バス停「JR新日本橋駅」からもとのバス停「東京駅八重洲口」を巡る。
八重洲〜日本橋界隈のアンテナショップ巡りに最適な無料バスが運行している。単にアンテナショップを巡るだけでなく、日本橋三越やCOREDO日本橋・室町、高島屋東京本店といった商業施設に行くのにも使える。
日本で一番高い山は、当然だが富士山。では、東京中心部=山手線の内側で一番高い山はどこにあるかご存じだろうか。今回は、新宿区にある「箱根山」登山に挑戦した。
都営バス渋谷車庫の向かいに「ふれあい植物センター」という施設がある。「世界最大の花」ラフレシアやオーストラリア原産のレモンティー・ツリーといった珍しい植物が栽培されていた。
東急東横線渋谷駅から南東に約700メートル離れた場所に「都営バス渋谷自動車営業所」(渋谷車庫)がある。東横線の地下化で見ることのなくなったあの景色。今でも残っているだろうか――渋谷車庫とその周辺を訪ねる旅に出た。
ニッポン全国のご当地をまわり、四季折々に応じた心に残る風景を写真に収めてご紹介するニッポンの5当地「景」。 今回は「大阪・堺編」をご紹介します。
日本最大級の巨大繁華街としてその名が国際的に知られている「新宿」。実は同じ名を冠する町が、東京にもう1つあることをご存じだろうか。それは――葛飾区新宿。ただしその読みは「にいじゅく」だ。
神社や寺に行くと、入口や本殿・本堂の左右に、狛犬を見かける。おそろしく立派な芸術作品もあれば、素朴でかわいい像もあり、それなりに味がある。そんな狛犬ファンには見逃せない写真が横浜市歴史博物館のツイッター公式アカウントから発信された。
ニッポン全国のご当地をまわり、四季折々に応じた心に残る風景を写真に収めてご紹介するニッポンの5当地「景」。 今回は「金沢編」をご紹介します。
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