街のコト

ニッポンの5当地(ごとうち)

5当地「色」- 12の知られざる和歌山

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ニッポン全国のご当地をまわり、そのエリアならではのちょっと変わった風習や流行、素敵な方言などを、地元の不動産店の皆さんにお伺いするニッポンの5当地「色」。
今回は、知られざる「和歌山」の県民性などの特色をご紹介します。

01

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海の幸から山の幸まで
和歌山は食の王国です。

日当たりの良い紀州の山地は、ミカン・ウメ・カキなどの果樹の故郷。また、周囲を取り巻く海では、クエ・マグロなど、良質の魚が水揚げされます。どこへ行ってもおいしい食材を楽しめるのが和歌山なんです。

紀の国は、おいしい!

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(有)サカエ土地建物<岩出市清水> 上田 栄司さん

02

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ミカンの皮をむくときは
「和歌山むき」が定番です。

ミカンの実を皮ごと3つか4つに割き、それから房を食べるのが「和歌山むき(有田むき)」。いちいち皮をむくよりも早く、たくさん食べられます。インターネットで動画も公開されているので、ぜひ見てくださいね。

ネット動画も公開中です

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情報提供

(株)ホームズ 海南本店<海南市船尾> 中川 聡さん

03

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会話の中で「てきゃ」と出てきゃたら
それは「親しいあいつ」の意味。

親しい誰かのことを話題にするとき、なぜか「てきゃ」と呼ぶ和歌山人。由来はまるで不明ですが、親しみのこもった言葉なんです。互いに「てきゃ」と言い合えるような、本物の友人を大切にしたいですね。

昨日のてきゃは
今日もてきゃ!!

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エポック(株)<和歌山市中之島> 山下 茂男さん

04

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ザジズゼゾの発音が
ダヂヅデドになってしまいます。

お鼻が長いのは「ドウ(象)さん」、サッカーの元日本代表監督は「ダッケローニ」と、ザ行がダ行になる和歌山弁。テレビ番組「月曜から夜ふかし」ですっかり有名になってしまいましたが、使うのはほぼ年配の人だけなんです。

年配者にほぼ限られますが

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スミカ(株)<和歌山市三番丁> 吉松 三喜(みつき)さん

05

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和歌山ラーメンを食べたいときは
「中華そば」の看板を目印に。

全国的に知られる和歌山ラーメンですが、地元では今も「中華そば」という方が分かりやすかったりします。店ごとに違うスープと麺の組合せの中で、あなたにとってのベストラーメンを見つけてください。

知っていれば安心です

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アルファエステート<和歌山市出口中ノ丁> 地道(じみち) 邦治さん

06

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鈴木姓のルーツは
和歌山県にありました。

佐藤・高橋と並んで、日本の名字御三家といわれる鈴木さん。その総本家といわれるのが、藤白神社で120代以上続いたとされる鈴木氏の屋敷跡です。2013年には地元・海南市で、第7回全国鈴木サミットも開かれたんですよ。

全国の鈴木さん、注目!

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(株)FuKuホーム<和歌山市岩橋> 金沢 吉治(よしのぶ)さん

07

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和歌山で「おかいさん」といえば
香り高い茶がゆのこと。

お米だけのかゆは「白かゆ」と呼ぶのに、なぜか茶がゆだけは「おかいさん」。香り高くて飽きない味は、昔から和歌山の人々に愛されてきました。今ではホテルのバイキング料理にも堂々と連なる人気メニューです。

貝の丁寧語ではありません

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(有)山田不動産<田辺市上の山> 山田 和弘さん

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「経営の神様」松下幸之助氏は
和歌山が生んだ世界的偉人です。

松下幸之助氏といえば、でっち奉公から始めて一代で世界的企業・パナソニックを育て上げた「経営の神様」。でも、その出身地が和歌山だということは、意外に知られていないようです。実は妻の実家のすぐ近くなんです。

あのパナソニックの創業者

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(株)フジシマ不動産<和歌山市南材木丁> 藤林 正樹さん

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和歌山で高校野球といえば
智辯和歌山は外せません。

1985年春の選抜初出場以来、甲子園の常連校として知られる智辯学園和歌山高校。1994年には春の甲子園で、1997年には夏の甲子園で優勝を果たしました。今年も高校野球の頂点を目指して頑張ってほしいですね。

私の母校でもあります

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あかまつ不動産(株)<和歌山市太田> 赤松 義邦さん

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和歌山ラーメンのお店で会える
隠れた人気メニュー「早ずし」。

たいていのお店のテーブルに置いてあるのが、早ずし(サバの押しずし)とゆで卵。ラーメンと一緒でも別々でも、自由にとって食べられますよ。食べた分は会計の時に自己申告して、精算することをお忘れなく。

和歌山が生んだ名コンビ!?

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サトウホーム(株)<和歌山市神前> 佐藤 義記さん

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和歌山に生まれるか!?
日本初の本格的カジノ。

昨年末のカジノ法成立以来、激化しているのがカジノを含む統合型リゾートの誘致合戦。和歌山では、2カ所が候補地になっています。二階俊博・自民党幹事長の地元だけに、力の入れ方も違うみたいですよ。

勝ち負けは時の運

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(株)栄産業<和歌山市元博労町> 川上 裕太郎さん

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真言宗の根本道場・高野山は
和歌山が世界に誇る文化遺産。

紀伊山地の一角を占める高野山は、弘法大師が開いた真言宗の聖地。世界文化遺産に登録された今も、多くの僧侶が修行を続けています。四国八十八カ所の巡礼を終え、結願の報告に参拝するお遍路さんも多いそうです。

山上全部が境内です

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プラザ(株)<橋本市御幸辻> 田中 伸哉さん

ニッポンの5当地

日本全国津々浦々の街を訪ね、その街に住む人、そこで働く街の不動産店の皆様に聞いた「エリアのいちばん」を5つのテーマに分けてお届けする連載シリーズです。

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