暮らしのコト

土地の魅力が凝縮! 全国「道の駅」めぐりの旅

かんぴょうで下野の魅力を発信!「道の駅しもつけ」

この「記事」が気に入ったらみんなにシェアしよう!

みんなにシェアしよう!

全国の道の駅を巡る連載、今回は栃木県下野(しもつけ)市にやってきました!

栃木県の南部に位置する下野市は農業が盛んで、首都圏の台所を支えています。
一番の名産品は「かんぴょう」で、全国生産量の97%を栃木県が占める中、その47%が下野市で作られています。

下野市では、かんぴょうのほか、特産品・名産品、文化財や伝統技術などを「下野ブランド」として認定をしています。その発信基地の役割を果たしているのが、今回訪れた「道の駅しもつけ」なのです。

2017年3月で6周年を迎えた道の駅しもつけ。宇都宮上三川ICから16分ほどの場所にあります。

2017年3月で6周年を迎えた道の駅しもつけ。宇都宮上三川ICから16分ほどの場所にあります。

美しいアーチ型の屋根を持つメインの建物内は、下野で生産される野菜や加工食品、酒、お土産品などがずらりと並んだ物産売り場になっていました。

農業が盛んとあって、産直野菜のコーナーは品ぞろえも豊富で、見るからに新鮮な野菜が並んでいます。

農業が盛んとあって、産直野菜のコーナーは品ぞろえも豊富で、見るからに新鮮な野菜が並んでいます。

「ミョウガダケ」など地元ならではの珍しい野菜も並びます。

「ミョウガダケ」など地元ならではの珍しい野菜も並びます。

道の駅と下野ブランドに関して、株式会社道の駅しもつけ取締役兼支配人の後藤勲さんに話を聞きました。

後藤さん「道の駅しもつけは平成23年3月26日にオープンしました。3月11日に起きた震災のすぐあとということで、当時は不安もありましたが、今では年間260万人が訪れる、県内でも有数の道の駅になりました」

道の駅には336台も車をとめられる広い駐車場があるのですが、平日でも満車になることも多いそうで人気のほどがうかがえます。

後藤さん「多くの人が訪れるという特長を生かし、下野市が推進する『下野ブランド』を発信する基地的な役割を果たしています。現在道の駅では、13種類の認定品を取り扱っています」

下野ブランド認定商品の下野産の麦を、100%使用した麦焼酎「下野」。

下野ブランド認定商品の下野産の麦を、100%使用した麦焼酎「下野」。

後藤さん「下野ブランド認定品の中でも、オススメはやはり『かんぴょう』です。かんぴょうは、地元では“ふくべ”とよばれる『ユウガオ』という植物の実をひも状に向いて干したものです。当駅ではかんぴょう製品のコーナーを設け、施設内にある加工室でさまざまな商品に加工して販売しています」

スイカほどの大きさになるユウガオの実から、かんぴょうは作られます。

スイカほどの大きさになるユウガオの実から、かんぴょうは作られます。

一般的に知られる乾物のかんぴょうだけでなく、パウダーや漬物、ラーメンなどの商品が並ぶかんぴょうコーナーは一見の価値ありです!

この「記事」が気に入ったら
みんなにシェアしよう!

MATOME