暮らしのコト

土地の魅力が凝縮! 全国「道の駅」めぐりの旅

ものづくりの歴史が詰まった「道の駅 燕三条地場産センター」

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全国の道の駅を巡る連載、今回は新潟県三条市にやってきました! 三条市は新潟県の中央部に位置し、隣接する燕市と共に江戸時代から現在まで金属加工の街として発展してきました。そのため、両市の名前を合わせ「燕三条」の名前で全国的に広く知られています。 三条市内には現在600以上もの金属加工に関係する中小企業があり、日々金属製品を生み出しています。 そんな燕三条を象徴する道の駅が、今回お邪魔する「道の駅 燕三条地場産センター」です。

昨年3月、新潟県内38番目の道の駅として認定を受けた燕三条地場産センター。

昨年3月、新潟県内38番目の道の駅として認定を受けた燕三条地場産センター。

車の場合は北陸自動車道三条燕ICから約1km、時間にして5分ほど、徒歩の場合は上越新幹線燕三条駅から7〜8分で到着します。 メインの施設である物産館には、とても広いスペースにたくさんの金属加工製品が並べられていました。

右を見ても左を見ても、さまざまなジャンルの金属加工製品が並んでいます。

右を見ても左を見ても、さまざまなジャンルの金属加工製品が並んでいます。

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