Column #02

タワーマンションに住む前に学んでおきたい「共用施設」

購入検討者向け
まとめ

はじめに

タワーマンションは、共用施設が充実していることが多く、共用施設を目当てにタワーマンションの購入を検討している人もいるほどです。そこで、タワーマンションに住む前に学んでおきたい「共用施設」を5つご紹介します。

(1) 宅配ボックス

不在時に宅配便や大きな郵便物が届いた際に、預け入れをしておき、好きなタイミングで受け取りができる宅配ボックスは、共用施設の1つとしておかれることが多いものです。日中は仕事などで家を空けることが多い人も、確実に荷物を受け取ることができます。「どのボックスに入れているのか」「暗証番号はいくつか」などの情報が書かれた紙を宅配業者や郵便配達員が郵便受けに入れておいてくれるため、帰宅したときに宅配ボックスから荷物を受け取ることができます。再配達を依頼する手間もなくなる共用施設です。

(2)24時間利用可能な各階のゴミステーション

高層階になればなるほど、ゴミ出しのために1階まで降りるのは大変なため、各階にゴミステーションが設置されているタワーマンションもあります。24時間利用可能なものであれば、ゴミを出したいと思ったときにすぐ捨てることができ、家の中にゴミを溜めずに済みます。

(3)コンビニやスーパーなどの商業施設

タワーマンションなどの大規模物件には、コンビニやドラッグストア、スーパーといった店舗が共用施設として併設されているところがあります。外部の人が使えるものもありますが、居住者のみが利用できる店舗をおくケースもあり、その場合には、共用施設の1つとして挙げられることがあります。ちょっとした食材の買い足しや、生活用品をマンションから出ずに購入することができるため、非常に便利です。物件によって営業時間はさまざまですが、なかには24時間営業の店舗もあり、夜遅くに帰宅したときでも利用が可能です。

(4)ゲストルーム

タワーマンションのゲストルームは、ホテルのような一室となっているところもあり、宿泊できるケースもあります。両親や友人などが訪問した際に、宿泊してもらう部屋として利用することも多いようです。高層階にゲストルームがある場合は、眺望を楽しむこともできるので、誕生日や結婚記念日など、特別な記念日に利用することもできます。ゲストルームの利用者が多い物件では、週末には予約がなかなか取れないほど、人気があるところもあるようです。宿泊料金は1泊1室5,000円~1万円くらいが一般的ではありますが、タワーマンションによって価格帯は異なります。

(5)防災備蓄庫

タワーマンションの中には、大地震などの災害に見舞われたときのために、防災備蓄庫を設けている物件もあります。非常食や水の食料品の他に、簡易トイレや救急用具や救命道具までがそろっていることが多いです。この備蓄庫は、マンション全体の分を一箇所で管理しているケースと各階に設置されているケースとがあります。各階設置のものであれば、災害時にも階を移動せずに済み、緊急用物資をすぐに手にすることが可能です。

まとめ

タワーマンションに住む前に学んでおきたい共用施設を5つご紹介しましたが、一口に共用施設といっても、暮らしをより快適にしてくれるものから、もしものときの備えとなるものまで、さまざまな施設があります。ご紹介したもの以外にも、フィットネスクラブやラウンジ・バー、プール、スパなどがあるのでチェックしておくのもよいのではないでしょうか。

(注)この記事はあくまでタワーマンションに付帯することの多い共用施設の一般的な内容について紹介したものであり、すべてのタワーマンション、及び共用施設について言及したものではございません。

参考サイト※:消防法第八条参照

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