日本の暮らしに根付いた発酵食文化について語り合い、各地の名産品を販売する「全国発酵食品サミット in 白山」(白山市観光連盟など主催)が3月21、22の両日、石川県白山市で開かれる。サミットは全国各地で開催され、今年で7回目。

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日本の暮らしに根付いた発酵食文化について語り合い、各地の名産品を販売する「全国発酵食品サミット in 白山」(白山市観光連盟など主催)が3月21、22の両日、石川県白山市で開かれる。サミットは全国各地で開催され、今年で7回目。
これくらい気温が上がってくると、やっぱり菜の花。桜が咲く前に食べなきゃ、と急かすように野菜売り場に菜の花が並ぶ。そこでみんなの菜の花料理ベスト3をStyle us(東京)が集計してくれた。 堂々の1位は当然のように「菜の花の天ぷら」。
日々部活に汗を流し、夢に向かって頑張る中高生を応援するため、7競技17人のアスリートOB・OGが部活の“レジェンド”としてサポーターとなり、全国の高校へ行くプロジェクト「ポカリスエット ブカツ応援キャラバン2015」(大塚製薬)がスタートした。
日本では実感できないが、世界にはまだまだ食糧難の地域がある。そうした中、安い食品が買えて、社会貢献もできるショッピングサイト「KURADASHI.jp 」が2月27日にスタートした。
福島に行ったことがある人は知っている「朝ラー」。宿泊施設の朝ご飯でも人気だ。
海外セレブが愛用して話題になり、おしゃれに敏感な女子の間で今注目されているアイテム「メタリックタトゥーシール」。シールを体に貼って、タトゥーのように楽しむおしゃれのこと。
この結果を受けて旅行プランを立てたら、出発前から「プロポーズ」が予想できてしまうけれど、それでも発表!
春の引越しシーズン本番、「お墓の引越し」を考える人も多いらしい。
なかなかドラマのようにはいかないからこそ、想像がふくらむ恋愛シチュエーション。
歌舞伎の隈取を施した斬新なフェイスパックを皮切りに、動物や人気キャラクターのフェイスパックが続々と登場しているが、今度は世界名作劇場から『フランダースの犬』そして『あらいぐまラスカル』とコラボした「友達 フェイスパック」が発売されている(一心堂本舗・東京)。
美食とアートは世界一を自負するフランス。2013年、パリのギメ東洋美術館で、フランス人たちを魅了したニッポンの展覧会「食べるアート展」が今、“凱旋”している。“美味しい”は文字通り「美しく味わう」こと。
硬直しきった日本のメディアを変えるきっかけになるか?講談社のデジタルメディア「現代ビジネス」の最高技術責任者(CTO)に、IT業界で注目を集めている新星、19歳のTehu氏が就任した。
バレンタインで湧きあがったチョコレート。サロン・デュ・ショコラからずっとチョコ三昧だったという人もいるだろう。だが、本場ヨーロッパでは、イースターに向けてこれから本格的なショコラの季節に突入する。
嘘がなければ、人は絶望と退屈で死んでしまうだろう、といったのはフランスの小説家、アナトール・フランス。誰にだって一つや二つ、隠しごとや嘘はあるし、それが相手への思いやりになる場合だってある。だから、これはとても“正直な”結果だ。
気温が上がってくると、そろそろお花見準備。今年はどこに行こうか?何食べようか?と考えてる女子に、ちょっと斜めからササるデータを。
マッサンが最愛の妻リタに捧げた渾身のウイスキーがこの春復活、「初号スーパーニッカ復刻版」(瓶700ミリ、希望小売価格3500円)として24日、1万5千箱(1箱12本)の数量限定で発売される。
朝食、お弁当、掃除、洗濯、買い物、夕食、家族の送迎から介護まで。これに出産や授乳に始まる子育てが加わる。やってみれば分かるが、これを完璧にこなすには“能力”が要る。並大抵の努力では成し遂げられない。
子どもが自分の弁当を自ら作ることで、食の大切さを知る取り組み「弁当の日」。その普及を目的に『「弁当の日」応援プロジェクト』の事業が各地で開催されている。
ポテチといえば、じゃが芋をそのままスライスした丸いものや、ポテトフライのようなスティック状のものが定番だが、いよいよ“サイコロ型”の「四角いポテトチップス」(味源・香川)が出た。
日本の春の風物詩といえば「桜」。その桜開花のカウントダウンがいよいよ始まった〜! 今年はどこでお花見しようかな〜と考える時に、重要なのが開花日。でも、みんなで集まってみたら意外と寒く、桜もまだちょっと早かった、という経験ない?
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