(株)東京カンテイは30日、2014年の新築・中古マンションの年収倍率を発表した。各都道府県で売り出された新築マンションおよび築10年の中古マンション価格を70平方メートルに換算、各都道府県の平均年収で割り算出した。
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首都圏マンション価格インデックス、都心6区は中古価格高騰で優位/東京カンテイ調査
(株)東京カンテイは30日、主要都市圏の「マンション価格インデックス 2015」を発表した。同社に登録されている新築マンション価格と直近1年間に発生した中古マンション売事例を分譲年、地域、専有面積帯で区分し、分譲時の価格を100として、現在の価格水準を指数化した。
首都圏中古マンション70平方メートル平均価格、4年ぶりに3,000万円台/東京カンテイ調査
(株)東京カンテイは21日、2015年6月の三大都市圏中古マンション70平方メートル換算価格推移を発表した。同社データベースにあるファミリータイプ中古マンションの売り希望価格を行政区単位に集計。70平方メートル当たりに換算して算出した。
住宅価格指数、首都圏平均2ヵ月連続で下落/JREI調査
(一財)日本不動産研究所(JREI)は30日、2015年4月の「不動産研住宅価格指数」を発表した。00年1月を100とした場合の指数は、首都圏総合が83.78ポイント(前月比0.12%下落)と、2ヵ月連続で下落した。
首都圏の新築一戸建て、平均価格4ヵ月ぶりに下落/東京カンテイ調査
(株)東京カンテイは8日、2015年5月の主要都市圏・主要都市別の新築戸建住宅平均価格動向を発表した。調査対象は、敷地面積100〜300平方メートル、最寄駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造、土地・建物共に所有権。
首都圏の新築狭小一戸建て、平均価格は2ヵ月連続上昇/東京カンテイ調査
(株)東京カンテイは8日、2015年5月の主要都市圏・主要都市別の新築狭小戸建住宅平均価格動向をまとめた。調査対象は、敷地面積50〜100平方メートル、最寄駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造、土地・建物共に所有権。
首都圏の中古戸建て価格、2ヵ月連続で上昇/東京カンテイ
(株)東京カンテイは8日、2015年5月の主要都市圏・主要都市別の中古の戸建住宅平均価格動向について公表した。調査対象は敷地面積100〜300平方メートル、最寄駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造、土地・建物共に所有権の物件。
首都圏の新築一戸建て、平均価格3ヵ月連続の上昇/東京カンテイ調査
(株)東京カンテイは13日、2015年4月の新築・中古の戸建住宅平均価格動向をまとめた。調査対象は、敷地面積100〜300平方メートル、最寄駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造、土地・建物共に所有権。新築は分譲住宅データ、中古は分譲に加え、注文住宅として建てられた物件の中古取引データも含む。
新築戸建て価格、全般的に上昇基調/東京カンテイ調査
(株)東京カンテイは7日、2015年3月の新築・中古の戸建住宅平均価格動向をまとめた。同社としては初の調査となる。調査対象は、敷地面積100〜300平方メートル、最寄駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造、土地・建物共に所有権。
新築マンション検討者の「割高感・先高感」さらに強まる/スタイルアクト調査
スタイルアクト(株)は4月30日、第29回「マンション購入に対する意識調査」結果を発表した。同社運営のウェブサイトで、直近3ヵ月間に新築マンションの販売センターを訪れた登録会員を対象に、四半期ごとに行なっている定期意識調査。有効回答数は104。
1月の不動産価格指数、マンションが23ヵ月連続増/国交省調査
国土交通省は30日、2015年1月分の「不動産価格指数(住宅)」および「不動産取引件数・面積(住宅)」を公表した。不動産価格指数は10年度平均を100として算出している。同月の住宅総合指数は103.8(前年同月比2.0%増)。マンションは118.1(同6.9%増)、住宅地97.8(同1.3%増)、戸建住宅97.5(同2.1%減)となった。マンションは23ヵ月連続のプラス。
首都圏中古マンション価格、7ヵ月連続の上昇。東京が牽引/東京カンテイ調査
(株)東京カンテイは20日、2015年3月の三大都市圏中古マンション70平方メートル換算価格推移を発表した。同社データベースにあるファミリータイプ中古マンションの売り希望価格を行政区単位に集計。70平方メートル当たりに換算して算出した。
首都圏中古マンション、成約件数12ヵ月連続の減少/東日本レインズ
(公財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は10日、2015年3月度の首都圏不動産流通市場の動向を発表した。同月の首都圏中古マンション成約件数は3,728件(前年同月比6.7%減)と12ヵ月連続の減少で、減少率も拡大した。
住宅価格指数、5ヵ月ぶりに下落/JREI調査
(一財)日本不動産研究所(JREI)は31日、2015年1月の「不動研住宅価格指数」(既存マンション)を公表した。00年1月を100とした場合の指数は、首都圏総合で83.83ポイント(前月比0.32%下落)と、5ヵ月ぶりの下落となった。
中古マンション価格天気図、全国的に好転/東京カンテイ調査
(株)東京カンテイは26日、2015年2月の「中古マンション価格天気図」を発表した。47都道府県のファミリータイプ中古マンション流通事例価格を70平方メートルに換算して集計し、その価格変動を天気マークで表示。価格が上昇傾向にある場合は「晴」、下落傾向の場合は「雨」と表記している。
2月の首都圏マンション、販売戸数は微減。価格は大幅上昇/不経研調査
(株)不動産経済研究所は16日、2015年2月度の首都圏マンション市場動向を発表した。同月の販売は2,598戸(前年同月比2.0%減)。地域別では、東京都区部が1,446戸(同39.2%増)と大幅増。全体の55.7%を占めた。
首都圏中古マンション成約物件、築30年以上のシェア10年で倍増/東日本レインズ調査
(公財)東日本不動産流通機構は13日、東日本レインズにおける2014年1年間の中古マンション・中古戸建住宅の成約・新規登録物件を築年数で分析した市場動向調査を発表した。
都心5区の大型マンション、賃料上昇の動き顕著/JREI調査
(一財)日本不動産研究所(JREI)は11日、「住宅マーケットインデックス2014年下期」の調査結果を発表した。
新築分譲マンション価格、73%が「値上がりしている」/MAJOR7調査
大手マンションディベロッパー7社で構成する新築マンションポータルサイト「MAJOR7(メジャーセブン)」は26日、「新築分譲マンション購入に際しての意識調査」(2014年度)の結果を発表した。
不動産価格指数、マンションが23ヵ月連続プラス/国交省調査
国土交通省は25日、2014年11月分の不動産価格指数(住宅、速報値)を公表した。08年度平均を100とした14年11月の全国の住宅総合指数は91.4(前年同月比2.1%上昇)。
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