ほめて育てる、というのは本当らしい。全国の女子学生に、店長に言われてうれしい言葉についてアンケート調査したところ(インテリジェンス・東京)、「居てくれて助かるよ」が、仕事の評価と信頼感を伝える最高の褒め言葉として一番多く挙げられた。

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ほめて育てる、というのは本当らしい。全国の女子学生に、店長に言われてうれしい言葉についてアンケート調査したところ(インテリジェンス・東京)、「居てくれて助かるよ」が、仕事の評価と信頼感を伝える最高の褒め言葉として一番多く挙げられた。
もうすぐ本格的な暑さが訪れる季節。この夏は思い切って髪の毛をバッサリ短く切ろうと考えている女性も多いのでは? しかし、似合うか似合わないかがはっきり分かれる髪型がショートカット。
アルバイトの目的はさまざまだろうが、どうせやるなら楽しめるバイトがいいね。求人情報サービス「an」がアルバイト経験のある18〜24歳までの男女1,000人に「みんなが思うイケてるバイト先」について聞いたところ、1位は66.2%で「カフェ」だった。
コーヒーショップブームもそろそろ落ち着いてきたかなと思ったら、とんでもない大物が残っていた。米カリフォルニア州ロサンゼルスに本拠を構える、米国最古のスペシャルティーコーヒーチェーン『The Coffee Bean & Tea Leaf』(コーヒービーン&ティーリーフ)が日本に初上陸するのだ。
真面目に走るのもいいけれど、大人だって騒いで遊びたい。そんな人にお勧めのバブルラン(スポーツワン・東京)が、初めて大阪で開催される。8月29、30日、場所は舞洲スポーツアイランドだ。
国内外のこだわりの塩を約360種類揃える国内最大級の塩の専門店「塩屋(まーすやー)」(パラダイスプラン・沖縄)が6月6日、横浜にオープンする。もともと、宮古島の地下海水から作られる自然塩「雪塩」や国内外の塩を扱う専門店。
小腹が空いたからドーナツ食べたいけど、あまり甘いのはちょっと、という人にぴったりの新作が出たよ! Doughnut Plant Tokyoは、甘くない食事系の「ピザドーナッツ」と「グラタンドーナッツ」を青山一丁目店とルミネエスト新宿店で発売した。
中学生や高校生でも持つようになったスマホ。1日の利用時間が6〜7時間の人もいるなど、生活の一部となっているが、携帯電話会社のスマホは利用料などが高いのがネック。そこで登場した格安スマホだが、利用者の満足度はどのくらい?
和食の無形文化遺産登録の発起人でもある菊乃井の三代目主人、村田吉弘氏が監修した、大豆から生まれた新スイーツ「TO-FU」が発売された。和食の可能性を広げる「豆乳クリーム」を活用し、和の繊細さと洋のリッチ感を兼ね備えた新スイーツだ。
ほとんど西暦で済むようになっているのに、お役所の書類の前で、和暦換算に手間取るという人は多い。7980円の45%オフと言われても、文系頭には即刻暗算は無理。そんな人に便利なアプリが出た。
明るい夜で星のない都会でも、存分に星空を楽しめるプラネタリウム。実は、星空を眺める都会の癒しスポットでもある。
ミニーマウスが作った熊のぬいぐるみ、ダッフィーとシェリーメイを知ってますか? 東京ディズニーシーでは、ダッフィーとシェリーメイのための服のブランド「キャナリークロージング」から、ウェディングシーンにぴったりな新ウェアを6月24日に発売するよ。
単純だがかわいくて面白いゲーム「パックマン」。子どものころによく遊んだパパ、ママも多いのでは? 1980年の発売以来多くの人に愛されているパックマンの誕生日は今日5月22日で、今年で35周年を迎えた。
「鳥取にはスタバは無いですけれども、“日本一のスナバ”があります」 という平井伸治鳥取県知事のコメントが話題になった鳥取県で、“日本一のスナバ”プロジェクト「勝手にスナバキャンペーン」が始まった。
伝統のローストビーフや伊勢海老とウニのチーズ焼きなど、第一ホテル歴代の料理をディナーコースにした「77thプレリュード」を、創業77周年の記念として同ホテルのフレンチ「アンシャンテ」で6月1日から提供する。
教授や学生たちが開発に携わり、大学の研究室などから生まれた大学発のブランド食品を紹介する人気の催し、第8 回 『大学は美味しい!!』フェアが28日から、新宿高島屋でスタートする。
仕事の合間、待ち合わせ、気分転換とさまざまな場面で利用されるコーヒーチェーン。マイボイスコム(東京)の調査によると、コーヒーチェーンを利用する人は全体の6割で、利用頻度は「月に1回以下」が37.1%、「週に1回以上」が9.4%だった。
リビング、キッチン、クローゼット。空間も収納場所も、何だかうまく片付かない。“断捨離”もやって減ったようでいて片付かない。そんな人には、プロの片づけ術を伝授するオレンジページ(東京都港区)の『毎日が楽しくなる 片づけのしくみ』(5月16日刊行)がお勧め。
手紙や季節の挨拶がメールになり、地域の慣習にならった行事に参加する機会も減っている昨今。贈り物やお返しを買う時に、熨斗(のし)をつけてくれるデパートの人に“その辺り”はお任せ、なんていうことも増えた。
時々のぞくラインのスタンプショップ。有料には手を出さない、と決めていても、なかなか面白いのがクリエイターズスタンプだ。
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