女性が活躍できる会社ってどんな会社だろうか?管理職登用度、ワークライフバランス度、女性活用度、男女均等度の4つの指標で採点して総合得点を偏差値化したランキングが発表された。

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女性が活躍できる会社ってどんな会社だろうか?管理職登用度、ワークライフバランス度、女性活用度、男女均等度の4つの指標で採点して総合得点を偏差値化したランキングが発表された。
トレンドをうまく取り入れながら、良いものを長く着回す。この女子必須の能力の中身を、『steady.(ステディ.)』6月号(宝島)が調査してくれた。服を買うときに重視する条件1位は価格、2位は素材、3位は着まわし力。
「山」とくれば「川」、「亀の子」といえば「たわし」。そう思ったあなたは古いかも。亀の子束子(たわし)西尾商店(東京)から、新製品「亀の子スポンジ」が発売されたからだ。
メロン丸ごと1つを使ったスイーツ「メロンまるごとクリームソーダ」や「とろサーモンといくらの親子丼」など、各地の名物が味わえる日本最大級の野外フードイベント「まんパク」が、14日に東京・立川でスタートする。
日曜日は母の日。すでにプレゼントを用意した人も、まだ悩んでいる人も、お母さんが本当にほしいものについて聞いたアンケートがあるから、一応、知っておこう。
休日の並びが良かったゴールデンウィーク、夫婦で買い物に行った、という人も多いだろう。休日ぶらぶらとショッピングに出かけるのは楽しいが、日々献立を考えながら必要なものを買いそろえるのは、案外大変。
英王室のシャーロット王女誕生のニュースは、ヨーロッパ中でもちろん話題だが、フランスではもう一つ、なかなか“特別”な男児誕生のニュースが新聞を沸かせた。 セネガルからフランスのシャルル・ドゴール空港に向かう、エア・フランスの719便。深夜23時31分にダカールを離陸したこの飛行機の機内で、離陸後約1時間経ったころ、機長が静かに機内アナウンスを流した。「ご搭乗のお客様の中に医師の方がいらっしゃいましたら、お申し出下さい」。 エコノミークラスの前方に座っていた搭乗客ジャン・ルイさんがパリジャン紙に語ったところによると、その“母親”は、機内後方の座席だったようで、「ちょっと眠って起きてみたら、他の客が機内で赤ちゃんが生まれたと話しているのを聞いた」そうだ。着陸の直前、コックピットから“正式”な男児出生のアナウンスがあり、機内は万雷の拍手だったという。エア・フランスによると、搭乗していた医師は(医療行為に)必要なものを機内に持って乗っており、搭乗スタッフに的確な指示を出して緊急事態を乗り切ったそうだ。午前6時21分、シャルル・ドゴール空港に着陸、緊急医療チームと父親が出迎えたという。Le Parisien http://www.leparisien.fr/insolite/air-france-naissance-surprise-d-un-bebe-a-bord-du-vol-dakar-paris-05-05-2015-4748529.php
厳格なイスラム教の国として知られるイラン。いろいろな戒律があるけれど、“オサレ男子”にはちょいと厳しい決まりができた。“パンクな髪型”の禁止だ。Le Point紙など欧州メディアが伝えたところによると、禁止された髪型は、とさか状にツンツン立ったパンクスタイル。規則を作った目的は「悪魔崇拝の排除」だ。若いイラン人男性の間では近年、頭頂部の髪をとがらせた髪型がはやっていたといい、保守的な人々の間からは、イスラムの教義に合わないと批判されていたそうだ。 正確にどんなタイプのカットが禁止令にひっかかるのかが定かでないとしながらも、イラン理容師協会のモスタファ・ゴヴァヒさんは「悪魔崇拝につながるような髪型は今後許されない。イスラムの教義に触れるような髪型にカットした美容師は、免許をはく奪されることもあり得る」としている。 今回の規制では、この髪型だけでなく、男性が入れ墨をすることや、日焼けサロンに通うこと、眉をそるなどの美容処置をすることも禁止されている。女性のサロンについては、今回は触れられていないようだが、相手国の文化や宗教を尊重するという観点からも、イランに旅する男子は一応知っておいた方がいい。 Le Pointhttp://www.lepoint.fr/monde/l-iran-interdit-les-coiffures-punk-04-05-2015-1926134_24.php
スカートが短すぎる、というのが問題になりがちな日本の女子中高生。だが、いまフランスでは、スカートが長すぎることが問題になっている。ル・モンドなどフランスのメディアによると、ベルギー国境に近いフランスのアルデンヌ地方で、中学3年生のサラさん(15歳)が学校に足首までの長い黒スカートをはいて登校したところ、規則違反を理由に学校に入れてもらえず、バスや電車を乗り継いで約25キロの通学路を着替えに帰らねばならなかったという。 その“規則”というのは、2004年に定められた法律のこと。フランスはどんな宗教に対しても差別をしないからこそ、公の場では、ことさら特定の宗教を主張するような格好をしてはいけないという法律ができている。たとえば、生徒がイスラム教徒だったとしても、イスラム教の女性がかぶるベールを学校にかぶって登校するのはだめ、という風にこの法律は運用されている。それが今回はベールではなくて、スカートだった。学校の入り口でベールを脱いだとしても、黒い長いスカートは「明らかに宗教的」と判断されたのだ。 フランスの討論番組などでは、長いスカートが宗教的かどうかは判断が難しい、とか、それなら男子生徒がヒゲをはやすのはどうなのかなど、さまざまな意見が飛び交っている。今年初め、イスラム教の預言者ムハマンドの風刺画を掲載した週刊紙が襲撃され、多数の死者を出したフランス。イスラム教だけでなく、ユダヤ教など他の宗教も含め、どこまでが宗教で、どこからが慣習・文化なのか?など、線引きの難しい問題が続出している。 URL:http://www.lemonde.fr/societe/article/2015/04/29/crispation-a-l-ecole-sur-les-jupes-longues_4624882_3224.html
無言の文化、沈黙の闘い、なのがエスカレーター。例えば地下鉄の駅。今は危険だからと議論になっているが、それでもまだ歩く人のために片側を空けるところが多い。東京では右側を空けるが、パリやワシントンでは左側。車の追い越し車線と一緒かと思いきや、関西やロンドンでも左を空ける。この文化考察はなかなか面白い。 だが、もっと面白い考察がある。スカンジナビア航空が、ストックホルムのアーランダ空港にある2本並んだ上りのエスカレーターで実験をした。片方は速く、片方は遅く動く。みんなはどっちに乗るのか。別に急いでいるわけではなくても、人間、なぜか速く目的地に着きたいというのは世界共通の心理らしい。たとえその目的地が、ほんの数メートル上であってもだ。 左側の速いエスカレーターに乗った旅行客は、右側の遅い方に乗った他の客を隣で追い越していく。あれ?という表情で左側を見やる客たち。乗り口で気が付いて左側に行く客、乗ってしまってから気が付いて、いったん降りてから乗り換える客、左に負けまいと右側でエスカレーターを歩く客。人の行動を見ているとコミカルだが、自分がその場にいたら間違いなく同じことをするだろうと思われる。 エスカレーターの脇には“We always look for the fastest route”(私たちはいつも最速のルートを追求しています)の文字。快適に早く目的地につくという、スカンジナビア航空の“心意気”が“オチ”だ。 https://www.youtube.com/watch?v=vFKzlz-BFPU
タイヤがリビングに置いてあったらちょっとびっくりするが、別にタイヤを飾っているワケではなく意味があって置いてあったらどう? モンドデザイン(東京)は、エコをコンセプトとしたブランド「SEAL」から世界初の古タイヤをそのままリユースしたスピーカーを発売した。 「SEALスピーカー」は、スピーカーの筐体部分に自家用車の使用済みタイヤをそのままの状態でリユース。タイヤ本来の特徴である弾力性により、振動を適度に吸収して温かみのある独特な音質を実現しているという。アンプ内蔵だからCDプレーヤー、スマートフォンやタブレットなどからコードを接続して利用することはもちろん、Bluetooth対応でコードを接続せずに手軽に音楽を楽しむ事も可能だ。価格は、51,840円(税込み)。 「SEAL」ブランドURLhttp://www.seal-brand.com/
9月に新学期が始まるフランスでは、今が受験シーズン。大学に進むためのバカロレア、大学校に進むためのコンクール。呼び名はさまざまだが、受験生にとって“地獄”であることに変わりはない。フランスの受験で特に話題になるのが、「哲学」だ。高校3年になると、だれもがデカルトやスピノザに出会い、バカロレアでは4時間という試験時間で、たった1問の哲学の問題を論述する。“大人”になるために誰もが通る難関であり、「4時間」という言葉は、フランス人にとって特別な響きを持っている。 例えば、昨年のバカロレアで全国の高校生が論じた問題にはこんなものがある。「我々は幸せになるために生きているのか?」「自由であるためには、選択肢があるだけで十分か?」「芸術家はその作品の主人と言えるか?」 多少哲学をかじった程度では、4時間与えられてこの問題を論述するのは至難の技のように思える。だが、上には上がある。 4月に実施されたENSという超エリート大学校入試の哲学だ。そもそもこの大学校の哲学の試験時間は6時間。それだけでもちょっとすごい。水を飲んだり、チョコレートやクッキーを持ち込んで食べることはできるが、それでも6時間という試験時間、集中して一つの問題を論述する集中力。加えて今年の問題はすごかった。 “Expliquer”. 「説明する」という不定形の一言だ。何を説明するのか?と思うだろう。だが、目的語は問題用紙を隅々まで探しても、ない。さらに受験生が混乱したのは、“計算機の使用は禁止する”という注意書きがついていたこと。そもそも、哲学の試験に計算機を持ちこんでいる受験生はいないし、どう考えてもこの問題を論じるために計算機が必要だとは思えない。ならば、なぜわざわざこんな注釈がついているのか? この注釈を含めて問題を解釈し、論述すべきなのか? それとも単なる出題者のおふざけか? そんな“哲学的な”思考が受験生を悩ませた。 試験終了直後から、ツイッターなどSNSは、受験生の自嘲気味なつぶやきがあふれた。「問題を見て、試験官ですら苦笑した」「単語一つ、という形式以外の問題なら大丈夫、と思っていたのに…」「説明って、何を?だ」「問題を見て、最初は笑った。そして泣いた」。 この試験を受ける受験生は、高校を卒業してから少なくとも2年間、プレパと呼ばれる準備学級で大学校受験のために特訓を受けているエリートだ。その彼らをここまで悩ませる試験問題。さすが、デカルトの国、フランスだ。http://www.francetvinfo.fr/societe/education/expliquer-le-sujet-improbable-de-l-epreuve-de-philosophie-a-l-ens_878793.html
「日清のとんがらし麺」シリーズは、ほかのカップ麺にはない“唐辛子練り込み麺”と、辛さの中にもうまみのあるスープが特徴で、辛口ファンに長年愛されているカップ麺。 しかし、普通の辛口では飽き足らないという激辛ファンのために、日清食品は「日清のとんがらし麺ビッグ 激辛魚介豚骨」を5月4日(月)に発売する。「辛さレベル(*)5オーバー」というシリーズ最高クラスの激辛商品。 唐辛子の辛さと魚介のうまみをしっかりと利かせたとろみのある魚介豚骨スープが特徴で、「とんがらし麺」ならではの“唐辛子練り込み麺”によく絡む。粉末状の唐辛子に風味の良い魚粉を加えた別添の「超絶激辛パウダー」をお好みで加えることで、シリーズ最高クラスの辛さが楽しめる。内容量は106g(麺80g)で、希望小売価格は205円(税別)。*辛さレベル 唐辛子に含まれる辛み成分(カプサイシン等)の含有量から算出した「スコビル値」に基づいた、「日清のとんがらし麺」独自の辛さ基準値。
たくさんあり過ぎて、ちょっと斜めに見ざるを得ないレストラン・ランキング。正しいとか間違ってる、で評価できないのが、味の評価だ。味覚は主観的なもの。
思わず食べるのがもったいなくなるようなバラの形をしたジェラートの専門店が、期間限定で渋谷ヒカリエに登場する。バラの花びらをジェラートで再現するのは、手作りのイタリアンジェラートショップ「マリオジェラテリア」。
料理好きでも、一人暮らしになるとなかなか意欲がわかない。やっぱり、誰かが食べてくれるから、誰かと一緒に食べるから作る、ということが多く、自分のためだけなら適当に済まそう、となりがち。
勤め先とは別の仕事で収入を得る「ダブルワーク」。家計の足しにしたり、自分自身のお小遣い稼ぎに、スキルアップや人脈づくりを目的にするケースもある。
日本唐揚協会、日本ハンバーグ協会、全国丼連盟、日本エスニック協会、日本カレー大学、日本コロッケ協会、日本牛肉協会、ニッポンご当地ぐるめ協会、餃子協会、日本コナモン協会、日本たこシャン協会。
仕事、結婚、出産。育休をとって会社に復帰。保育園と会社と家の“三角移動“、給料の三分の一はベビーシッター代に消える。仕事も家庭も、どちらも完璧な200%のバリキャリママ。カッコいいけど、ちょっと肩肘張り過ぎな感じは否めない。
キリンビバレッジは、さくらんぼの甘酸っぱい贅沢な味わいが楽しめる、大人のための果汁飲料「小岩井 厳選果汁 佐藤錦」(果汁10%)を期間限定で5月12日(火)に全国で新発売する。山形県産佐藤錦のおいしさを凝縮した果汁とピューレ(0.6%使用)を使用し、甘い青森県産りんご果汁を合わせて仕上げた、濃く甘酸っぱい贅沢な味わい。着色料、保存料不使用。320mlペットボトル入りで、希望小売価格は150円(税別)。
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