恋愛は時期やタイミングでどう転ぶかわからないもの。友達だと思っていた相手から急に告白されたらどうする? あるいは男友達を好きになってしまったら? そんな今どきの恋愛の実態をアムタス(東京)が「友達から恋人に発展するってアリ?ナシ?」をテーマにアンケート調査をした。

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恋愛は時期やタイミングでどう転ぶかわからないもの。友達だと思っていた相手から急に告白されたらどうする? あるいは男友達を好きになってしまったら? そんな今どきの恋愛の実態をアムタス(東京)が「友達から恋人に発展するってアリ?ナシ?」をテーマにアンケート調査をした。
自分でおしゃれ家具や雑貨を作っちゃう「DIY女子」。最近はDIY女子のための工房のオープンや、WEBサイト、サークルなども盛り上がりを見せている。そんなDIY女子を対象としたデモンストレーション型イベント「女性たちよ、この世界にインパクトを与えよう!」を3月29日(火)〜31日に(木)大阪・なんばパークス2F キャニオンコートにてパナソニックが開催する。 会場には「DIY女子」のパフォーマーが登場し、同社の電動工具「スティックインパクトドライバー」を使って高さ 約1.8m、横幅 約7.2mの巨大な看板にネジを打ち込んでいくデモンストレーションを実施。時代を作った偉大な女性たちとその名言をモチーフとする3つのアートを3日間で完成させるという。 一般の参加者も、実際にドライバーのネジ打ち体験ができ体験参加者には先着100人に記念品をプレゼントもあるので、この機会にDIYの楽しさやの電動工具の使いやすさを実感してみては。
子供のころ好きだった絵本の主人公、ゲームではまったキャラクター、スマホのスタンプなど、日本人の9割がなんらかのキャラクター商品を持っているという。そこで、そんなキャラクターたちが一堂に会する集合イベント、「みんなのキャラクター」が5月7日(土)〜8日(日)に パシフィコ横浜で開かれることになった。 誰もが知っている国内外のメジャーキャラクターが勢ぞろいのグッズ販売エリアでは、ここでしか手に入らないレアなグッズもあるらしい。ちなみに出展キャラクターは、「うさぎのモフィ」や「うちのタマ知りませんか?」「カピバラさん」や「ポコパンのポコタ」、「リサとガスパール」など。企業や商品のイメージキャラクターやマスコットキャラクター、個人クリエイターによる出展コーナーもある。LINEで大人気のゲーム「ポコパン」のカフェも初出店する。
犬も十数年、人間の歳でいえば100歳近くまで長生きする時代。長生きすれば、健康面でも一層の丁寧なケアが必要になる。代表的なのが歯のお手入れ。ワンちゃんにもいつまでも元気においしく食べてほしいものだ。
新型インフルエンザや花粉、PM2.5など、以前に比べて屋外の空気中に“気になるモノ”が増えている。それなのに、ダイキン工業が全国の10代〜80代の男女4,320人を対象に行った「第22回現代人の空気感調査」アンケートによると、空気を意識している人の割合は67.8%と、第1回を実施した2002年の91.3%から大幅に低下した。
めんつゆは、麺に使うだけでなく煮物を作るときにも便利だが、それだけではなかった。ヤマキ(愛媛県伊予市)が提案する“漬けメニュー”を採り入れると、料理や味の幅がグンと広がる。同社は3月24日にオープンした情報サイト「TSUKE LAB.(つけラボ)」で、漬けメニューから広がるめんつゆの新たな可能性を探っている。
まもなく、入社式。今年はどんな新入社員が入ってくるのだろう。日本生産性本部の「職業のあり方研究会」がまとめた2016年度の新入社員の特徴は「ドローン型」なのだそうだ。
「愛があれば、他のことは・・・」といいながらも、結婚相手の学歴を気にする人は多いのではないだろうか? 東進ゼミナール(岐阜県美濃加茂市)とIBJ(東京)が20代〜50代の未婚男女564人を対象に共同で実施した「婚活と学歴」の調査によると、女性の約7割が高学歴の相手を望んでいる。ところが、実際に“お見合い”をすると、高学歴の相手の印象は・・・。
以前に比べて人材の流動化が進む中、退職した会社に“出戻る”ケースも少なくない。実際、エン・ジャパン(東京)が220社を対象に行った調査によると、67%の企業が出戻り社員(再雇用)の受け入れを実施したと答えているのだ。
「家と職場の往復だけだと、まったく出会いがない!」。そう嘆いている人もいると思われるが、では職場で“男女の出会い”が多いのはどんな業界なのか? アニヴェルセルが23歳から39歳の男女1200人を対象に行った調査によると・・・。
卵同士をぶつけると、なぜ片方しか割れないの?と子供に聞かれたら、あなたはなんと答えるだろう。そもそも、片方しか割れないことを不思議に思っていたかどうか、という問題もある。答えることより質問できることの方が重要だ、といわれるが、身近な事象に疑問を持って調べる、そんな子供たちの“研究”、「第56回自然科学観察コンクール(シゼコン)」(主催:毎日新聞社、自然科学観察研究会/協賛:オリンパス)の入賞作品が公開された。 毎年、小中学生の理科自由研究を募集・表彰しているコンクールで、子どもたちが自発的に身近な不思議を発見・解決する「科学する心」を育むことを目的に、半世紀以上にわたって開催されている。 2015年度は全国から13,091点の応募があった。「どうして卵同士をぶつけると片方しか割れないのか」を研究したのは、愛知県刈谷市立富士松中学校3年の渡邊智輝さんたち5人。卵の新旧や、持った利き手の関係、ぶつけ方、大きさ、殻の薄さ、卵の曲面の大きさなど、あらゆる側面を実際に実験しながら調べ、片方だけが割れるメカニズムを解き明かした秀作。他にも、「かつお節はなぜ踊るのか」など、身近な疑問を解明したり、子供ならではのユニークな着眼点や発想にあふれたさまざまな作品が選ばれた。
通勤時、スマートフォン(以下スマホ)の画面を眺めながら下を向いて歩いている人がなんと多いことか。加えてヘッドホンで音楽を聴きながら歩いて自転車のベルに反応もしない人を見ると、まるで目と耳をふさいだような状態で歩くのは怖くないのだろうかと、不思議になる。
イマドキの学生の約8割が、将来的な自分の経済状況について不安を抱いていることが、SMBCコンシューマーファイナンス(東京)が実施した調査でわかった。
既婚女性の約9割が忙しいと感じながらも、9割以上は「家事が“きちんと”できないとストレスを感じる」のだとか。
いずれ働きたいと思いつつ、育児と家事に追われてなかなか最初の1歩が踏み出せない女性は多いのでは? 女性の働きやすさ日本一を目指している広島県は、「女性の働く一歩応援キャンペーン」の一環として、そんな1歩を踏み出せないでいる女性に働くきっかけを提供するウェブツール「広島式ディグラム性格&適職診断」を公開した。20の質問に回答すると、5つの基本指標に基づいて回答者の性格を客観的に分析し、その性格に合った職業をアドバイスしてくれる。自分に自信が持てずにいた女性も、37万人のデータを基にしたこの診断なら、思い切って働いてみようという気持ちになれるのでは? 適職診断の質問や結果はすべて広島弁で書かれているが、もちろん県外の女性が利用しても大丈夫。 広島では「仕事と子育てを両立しにくい風土がある」と感じている女性が多いというが、キャンペーンを通じて1人1人の意識が少しずつ変わっていくことを目指している。キャンペーンは3月31日(木)まで。
出会いが多い春は“恋の季節”! 恋愛を成就するために、服やメイクに気をつかう女子が多いと思われるが、実は「モテ女子」達が“モテポイント”の極意としているのは、服やメイクよりも「香り」なのだ。トレンド総研(東京)が20〜30代の未婚女性を対象に実施した「香り」に関する調査結果をみてみると・・・。
高齢化が進むなか、元気なお年寄りも多いようだ。宴会や飲み会の後でも元気でいるのは、若い世代よりもお年寄りの方が多いことが、味の素ウェルネス事業部が行ったアンケート調査で明らかになった。アンケートの対象は、宴会・飲み会でお酒を飲む30〜70代の男女500人。
男性諸君、あと数日に近づいたホワイトデーの準備は大丈夫? 女性の勘は鋭いから適当なお返しだと見透かされてしまうからご注意を。「緊張・イライラ LABO」事務局が実施した「ホワイトデーのお返しについて」のアンケート(女性300人対象)で、「あなたはホワイトデーに幻滅した経験がありますか?」と質問したところ、男性からのお返しに22%の女性が「幻滅したことがある」という。
部屋の状態と体型には相関関係がある? サニーヘルス(東京)がまとめた調査レポート「部屋が散らかっている人は太り気味の傾向に!その理由とは?」を読むと、“ぽっちゃり”体型に悩んでいる人は、まず部屋を片付けたほうがいいかもしれない。
スマホを利用するようになって「目の悩みが増えた」という人が6割以上おり、 20〜30代スマホユーザーの約4割が「スマホ老眼」の自覚があることが、トレンド総研(東京)の調査で分かった。
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