遠足のお弁当や小腹が空いたときなど、携帯食として古くから食べられてきたおにぎり。具を変えるだけで様々な味が楽しめるうえ、パッと握るだけで完成する手軽さも魅力だ。そんなおにぎりにひと手間加えた焼きおにぎりはちょっと特別。外はこんがり焼けたおこげに中はほかほかご飯、香ばしい匂いがなんともいえない。

記事一覧
遠足のお弁当や小腹が空いたときなど、携帯食として古くから食べられてきたおにぎり。具を変えるだけで様々な味が楽しめるうえ、パッと握るだけで完成する手軽さも魅力だ。そんなおにぎりにひと手間加えた焼きおにぎりはちょっと特別。外はこんがり焼けたおこげに中はほかほかご飯、香ばしい匂いがなんともいえない。
日本の食卓でもおなじみ、今では自作する人も増えてきた餃子だが、つけて食べる調味料の好みは人それぞれだ。そこで、Jタウン研究所では、「あなたの1番好きな餃子の調味料は?」をテーマに都道府県別にアンケートを行った(総得票数795票、投票期間2017年1月6日〜30日)。
考えてみると今までなかったのが不思議なくらいだが、万能調味料として流行った「塩麹」と「塩レモン」が一緒になった「塩こうじレモン」を、ハナマルキが1日、発売した。塩麹の持つ「うまみを引き出す」「ジューシー・柔らかくなる」効果にレモンの爽快さを加え、これからの暑い夏にピッタリの調味料になっている。野菜や肉、魚のタレだけでなく、麺類のつゆとしても使えるよ。オープン価格。
「食べるラー油」に始まり、「ポン酢ジュレ」や昨年の「塩レモン」にいたるまで、最近では毎年のように個性的な調味料が話題となっている。
食べるラー油、塩こうじ、塩レモン。一風変わり種だけど“万能性”のある調味料が、毎年話題になっている。今年は何かというと、「怪味」。中国・四川省生まれの調味料で、辛味、甘味、酸味、塩味に加え、“しびれ”や香り高さも加わった混合調味料。
ごく普通の調味料を、まったく新しい味わいのたれに生まれ変わらせる魔法の液体「まぜてマジック」。冷蔵庫に眠っている調味料を、これでフル活用しましょう!