九十九里浜で知られる千葉県旭市。「関東の台所」とも呼ばれ、自然豊かな土地で育った名産品の数々は特筆です。そんな旭市で昨年オープンした道の駅をご紹介します!
「ご当地キャラ」
記事一覧
リニアのゆるキャラ、奈良の「リニー君」が健康ランドに出現…え、泳げるの!?
関西を中心に秘かに人気上昇中のキャラクター「リニー君」。リニアの先頭車両を模した帽子をかぶり、地面に這いつくばる姿がキモかわいい。奈良市へのリニア新駅誘致のために活動している、奈良市非公認キャラクターだ。
「Jタウンを見た」CP中のアンテナショップ「日本橋 長崎館」に、Jタウンネット記者も行ってみた
2016年3月7日にアンテナショップ「日本橋 長崎館」がオープンした。そこで今回は実際にお店を訪ね、商品や展示についてレポートしてみる。
何が違う? 駅弁には「公式駅弁」と「非公式駅弁」があるらしい
長時間鉄道の車内で過ごす旅行者にとって「駅弁」は楽しみの一つ。ところでわれわれが何気なく購入している駅弁だが、実は公式と非公式の2種類が存在しているという――。
セーブオン進出で埼玉の「群馬化」が進んでいる
関東・新潟・山形・福島の8県に展開しているコンビニチェーン「セーブオン」。本拠地は群馬県前橋市のため、店内で発売している商品は「さすが群馬発祥」とうなる品揃えだった。その一部を紹介しよう。
夢に出そう…千葉県白井市のゆるキャラ「ジネンジャー」のビジュアルが凄い
自然薯をモチーフにした、千葉県白井市の非公認キャラクター「ジネンジャー」。焦点の合わない目に大きくぽっかりと空いた口、胸にはひらがなで「じねんじゃー」――。その衝撃的なビジュアルが大きな話題を集めている。
厚木VS海老名! 神奈川県の「中心」都市はどっちだ
全国に700カ所以上あるサービスエリアの中で、最も利用者数の多い海老名SA。一方、県中部の中心都市として長らく栄えてきた厚木市。厚木と海老名、どちらが「神奈川のヘソ」にふさわしいか比較する。
大阪府のゆるキャラ「もずやん」と松井知事のやり取りが漫才みたいと話題に
大阪府公認キャラクター「もずやん」の公式アカウントからつぶやかれるツイートに対して、大阪府知事松井一郎さんが自身のアカウントから実に細かく突っ込みを入れている、と話題になっている。
擬人化はついにここまで?! 長崎の「坂」を美少女化した「ながさき坂道むすめ」がかわいい
長崎市は坂の街だと言われるが、そんな長崎の坂道を女性キャラクターに擬人化したユニークな缶バッジ「ながさき坂道むすめ」が発売され、話題となっている。缶バッジは出島とグラバー園内売店や、市内の土産物店で販売されている。
思いのほか本格的! 富山の「氷見線・城端線」ご当地萌えキャラは、カードバトルでも遊べる
富山県には、地元のローカル線「氷見線・城端線」の沿線駅を擬人化したご当地萌えキャラ「えだせんがぁるず」が存在する。高岡市内で発売中の公式カードを使って対戦カードバトルが楽しめるのだ。
死亡事故の危険も…猛暑!ご当地キャラは「熱中症」をどう乗り切る?
夏は熱中症対策が欠かせない。特に分厚いボディに覆われた「ご当地キャラ」のリスクは相当だ。そこで象印マホービンは、全国各地のご当地キャラに特製のクールボトルをプレゼントする企画を実施している。
茨城ではご当地キャラまで「ヤンキー」! 毒舌非公認キャラ「いもッキー」が強烈すぎる
茨城県の名産といえば、何を思い浮かべるだろうか。水戸の納豆?干し芋?――それももちろん有名だが、やっぱり茨城といえば「ヤンキー」だろう。そんな茨城県にヤンキーをモチーフにしたご当地キャラ「いもッキー」が誕生していた。
地元の二大名物を合体させたら、凄いことになってしまった…広島・三原市のご当地キャラ「やっさだるマン」
顔の半分を覆うヒゲづらに真っ赤なクチビル、妙にリアルな手足......。広島県三原市に誕生したご当地キャラ「やっさだるマン」の衝撃的な見た目が、ネットを中心に話題になっている。
秋田のゆるキャラ「スギッチ」、リストラ危機!? 県庁に真相を聞いた
地域PRに貢献するユニークなキャラクター作りのため、多くの団体が知恵を絞っている。そんな中、秋田県の公式キャラクター「スギッチ」のPR力不足により、もっと目立つゆるキャラを新たに作る計画があると報道された。
どこかで聞いた気が…垂水市の「身体がのび〜る」ゆるキャラ・たるたるに迫る!
鹿児島県垂水市に、「たるたる」というご当地キャラクターが誕生した。感情が高まると身体が伸びるのが特徴だが、この「たるたる」に対して「あのゆるキャラと似ている気が......」という声があがっている。
得体の知れないかわいさ。岐阜バスゆるキャラ「あゆかちゃん」着ぐるみに地元騒然
岐阜県内を運行する岐阜バスのキャラクター「あゆかちゃん」の着ぐるみが2015年3月28日にお披露目され、話題になっている。イラストだと非常にスタンダードな萌え系キャラだったのが、なぜか立体化するとちょっと違う感じになってしまったのだ。
一方そのころ留萌では、壮大な戦いが繰り広げられていた! ご当地ロボアニメ「オロロンロボメビウス」が完結
北海道北部の留萌(るもい)地方は「萌」をキーワードに町おこしに取り組んでいる。「留萌管内合体機獣オロロンロボメビウス」は、地元でコミュニティ放送局「エフエムもえる」のメンバー・地域情報受発信システム実行委員会がつくったキャラクターだ。
浜松市が本気だ…家康くん「天下取り」に向けて、街全体が「出世都市」化
静岡県浜松市の公式キャラクター「出世大名家康くん」。昨年12月22日、浜松市はJR浜松駅から浜松城に至るまでの約2.4キロ(最短ルートは約1.4キロ)の道を「出世街道」と命名するなど、さまざまな企画がすすんでいる。
広島一キモカワなゆるキャラ「コイっしー」が、「エビ中」と共演で銀幕デビューの大出世
広島県には全国区の人気を持つゆるキャラが今のところいない。そんな中で、じわじわと人気を伸ばしつつある「コイっしー」が、なんと映画「たまこちゃんとコックボー」に出演すると、2015年2月20日、発表された。
ロボだこれ!ロボっぽいと評判の南海電鉄「ラピート」、ついにサイボーグに
春節の中国人観光客でにぎわう関西に、ユニークな「おもてなし」キャラクターが誕生した。その名も「関空戦士ラピートルジャー」、南海電鉄の空港特急ラピートをモチーフとした青いコスチュームが特徴で、空港特急ラピートの利用を呼びかけるという。
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