インスタグラムに投稿された画像がきっかけで、「まるでジブリの世界のようだ」と話題になっている滝がある。千葉県君津市にある「濃溝(のうみぞ)の滝」。実際に足を運んでみた。

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インスタグラムに投稿された画像がきっかけで、「まるでジブリの世界のようだ」と話題になっている滝がある。千葉県君津市にある「濃溝(のうみぞ)の滝」。実際に足を運んでみた。
東京・九段下の「九段会館」の建て替えについて、歴史価値が認められる外装や内部空間などは「できる限り保存」する一方で、建物の増築を行うという。80年以上の歴史がある会館をあらためて見に行こうと、現地へ行ってきた。
いま東京都日野市にある多摩動物公園がアツい。東京で唯一コアラに会える動物園としてこれまでも人気を集めていたが、この初夏"コロかわ"なニューアイドルが登場し、そのキュートさにメロメロになる来場客が多数いるという。早速、現場に駆けつけてみた。
ニッポン全国のご当地をまわり、四季折々に応じた心に残る風景を写真に収めてご紹介するニッポンの5当地「景」。 今回は「大阪・北区編」をご紹介します。
赤坂プリンスホテル跡地にこの春お目見えした「東京ガーデンテラス紀尾井町」。2016年7月27日のグランドオープンを前に、1、2階のショップ・レストランが5月10日にオープンした。
ニッポン全国のご当地をまわり、四季折々に応じた心に残る風景を写真に収めてご紹介するニッポンの5当地「景」。 今回は「栃木編」をご紹介します。
横浜・みなとみらいにあるぷかり桟橋から東京・四ツ谷の職場まで船で出社してみた。写真とともにその様子を紹介する。
ニッポン全国のご当地をまわり、四季折々に応じた心に残る風景を写真に収めてご紹介するニッポンの5当地「景」。 今回は「滋賀編」をご紹介します。
沖縄本島北部や離島に行くと、「〇〇共同売店」というお店を目にする。共同売店とは「集落の住民が共同で出資・運営する商店」のこと。今回は青の洞窟で有名な沖縄中部地方の恩納村真栄田地区にある「真栄田共同売店」をご紹介する。
自民党・二階派(志帥会)が事務所を構えていた、東京都千代田区の「砂防会館」本館が、まもなく取り壊される。砂防会館に限らず、近隣では「政治の舞台」が、相次いで建て替えられている。変わりつつある日本の中枢、永田町・平河町エリアを歩いた。
新国立競技場のデザインに、隈研吾氏の「A案」が決まってからもう3か月が経ち、さらに工事は進行しているという。変わりつつある現場を、ひさしぶりに歩いてみた。
高田馬場や早稲田周辺には、「ワセメシ」と呼ばれ、早稲田の学生に長年愛される、飲食店が数多く存在する。しかしワセメシのラインナップは年々変化している。そこで実際に思い出を交えながら、とある2つの店をレポートしたい。
ニッポン全国のご当地をまわり、四季折々に応じた心に残る風景を写真に収めてご紹介するニッポンの5当地「景」。 今回は「東京・千代田編」をご紹介します。
2016年3月7日にアンテナショップ「日本橋 長崎館」がオープンした。そこで今回は実際にお店を訪ね、商品や展示についてレポートしてみる。
イトーヨーカドーの創業の地が東京・千住(せんじゅ)にあることをご存じだろうか。そんな「1号店」が17年2月までに閉鎖されると報じられた。今回は千住とイトーヨーカドーの「深いつながり」を調べてみた。
2016年2月28日に開催された東京マラソン。自分で走らなくても公共機関を使えば優勝できる・・・?今回は公共交通機関を使って東京マラソンのルートを移動してみた。
ニッポン全国のご当地をまわり、四季折々に応じた心に残る風景を写真に収めてご紹介するニッポンの5当地「景」。 今回は「浜松編」をご紹介します。
ニッポン全国のご当地をまわり、四季折々に応じた心に残る風景を写真に収めてご紹介するニッポンの5当地「景」。 今回は「埼玉・越谷編」をご紹介します。
グッドデザイン賞も受賞した特徴的な建物が、わずか25年で解体されてしまう。東京都品川区の「バンダイナムコ未来研究所」が、まもなく閉鎖されるとわかり、愛着を持つ人々が嘆いている。その最期の雄姿を見るべく現場へ向かった。
「東京一何もない駅」「都会の秘境駅」――豊洲にあるゆりかもめ線・市場前駅は、そんな異名で知られている。しかし最近、その市場前駅周辺が急速に脱廃墟を果たしているとの情報が飛び込んできた。いったいどう変わったのか。
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