スマホでゲームをしたり、商品を探したりは当たり前。ユニクロは、スマホを使って店頭でのショッピングがもっと楽しくなるサービスを始めるよ!

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スマホでゲームをしたり、商品を探したりは当たり前。ユニクロは、スマホを使って店頭でのショッピングがもっと楽しくなるサービスを始めるよ!
オヤイデ電気は、香港の新ブランド「COZOY(コゾイ)」の輸入取り扱いを開始。スティック型DAC/ヘッドフォンアンプ「Astraspi(アストラピ)」を、5月15日(金)より発売する。オープン価格で、市場想定価格は20,000円前後。
誰でも簡単にオリジナルTシャツが作れるユニクロのスマホアプリ「UTme!」。ユニクロはサービスを拡大して、自分のオリジナルTシャツをアプリ上で販売できる「UTme!マーケット」を開始した。
自動車メーカーのアウディ ジャパン(東京)が16日(木)、東京・渋谷区の「Audi Forum Tokyo」で、デジタルを活用した新しい車両体験コンセプト「Audi Showroom Home Delivery(アウディ ショールーム ホーム デリバリー)」の記者発表を行なった。このコンセプトが狙うところをマーケティング本部・部長の青木雄一郎氏に聞いた。 「Audi Showroom Home Delivery」とは、AR技術を活用してスマートフォンやタブレット端末に実物大の車両イメージを映し出すことで、自宅などでも本格的に購入を検討することができるというシステム。無料のARアプリ「aug!」をダウンロードして、デバイス上の車両イメージにタップすると、360°全方位から車両を確認できるほか、ダブルタップすれば、ボディーカラーの選択もできてしまうなど、自由な角度で「Audi A3 Sportback」をカスタマイズできる。つまり、まるでショールームが直接、自宅にあるかのようなバーチャルリアリティ体験ができる仕組みになっている。 またアウディではこの「Audi A3 Sportback」車両の正面実物大の新聞折込広告を、今月17日(金)発行の新聞朝刊に入れた(東京、大阪の一部地域)。折込広告の大きさは横幅186.5×縦147.8センチ。これが、世界最大の新聞折り込み広告とギネスブックに認定された。 この広告について青木氏は「実車の横に折り込みを並べると、相当スケール感のある広告になった」とその出来栄えに自信を見せた。配布部数は非公表だが、「かなりの数を配布しています。またキャンペーンには、折込広告を受け取ってない方でも参加できるように、当日の新聞広告からや特設サイトからもアクセスできるようになっています。また、全国アウディのディーラーでも同じポスターを配布しています」とのこと。 キャンペーンサイトでは実物大広告をプリントアウトできるpdfデータもダウンロード可能というから驚きだ。「ただし、何十枚もの量になってしまいますが」と青木氏が言うほどのサイズ感。B4でプリントアウトしても30枚くらいになるのでは…。「この大きさは、実際にショールームに行かないとわからない大きさです。それを体験してもらう企画をアウディが大マジメにやってるということを楽しんでいただければ」。 キャンペーンを通しての売り上げ目標について聞くと「まあ、そこまでは…」と言葉を濁し笑わせた青木氏。だが「このA3は、若い層からシニア層まで幅広く人気のある車です。(駐車場に出し入れしやすい)取り回しのしやすさもそうなんですが、コンパクトクラスにしてはかなりの機能を備えていて、たとえば、Googleと連動したカーナビや車内Wifi機能など、『アウディの今』を象徴しています」と胸を張った。 当日は特別ゲストとしてロックミュージシャンDAIGOさんも登場した。折り込み広告を広げると「これ間違って乗っちゃいますね」と驚きの表情。「車の横幅は178センチなので『DI』。DAIGOと一緒。(自分の)身長が178センチなので」とコメントして笑いを誘った。さらに「最高にかっこいい車なので僕がよく行く場所に行きたい。たとえば、TTYかな。TSUTAYA(ツタヤ)」とDAIGO節をサク裂させていた。 アウディでは、前出の折込広告と並行して、WEB動画やSNSと連動した大規模キャンペーン「Audi A3 Real Size Campaign (Audi A3 リアル サイズ キャンペーン)」も展開している。詳細はアウディA3をバーチャル体験できるキャンペーンサイトへ。■キャンペーンサイト http://www.audi.co.jp/realsize
外食はどうしても高カロリーに傾く。値段と相談しながら、しかもお昼も夜も外食やコンビニとなると、総合的に計算しながら、なんて無理。だからって自炊する暇も気力もない。もういいや、となりがちだ。
「照明用ソケットに取り付けるだけで使える」お手軽&リーズナブルなWi-Fiライブカメラ「PlugInCam」。賃貸物件の防犯カメラとしても重宝必至の「PlugInCam」のスゴいパフォーマンスをレポートします!
京都の舞妓(まいこ)さんは、外国人ならずとも日本人にとっても“華”のある存在だ。ちょっと近寄りがたいイメージもあるが、写真集で舞妓さんの成長を見守ることができるiPhone・iPad用のアプリ「舞妓なび」(英語名:GeishaNavi)が無料リリースを開始した。
学校時代、「ごろ合わせ」で覚えたものって、案外頭に残っていたりする。平方根なんて使わない仕事についても、ルート2が1.41421356であることは口をついて出る。「一夜一夜に人見頃」だったりするからだ。
さすがは世界のナカタ! 日本全国を旅する中で200以上の酒蔵を巡り、日本酒の価値を再発見した彼が、これを世界にアピールしたいと生み出した日本酒情報検索アプリ『Sakenomy(サケノミー)』のイタリア語版、英語版が登場した。
絵画、音楽、数学から解剖学まで、万能人と呼ばれる芸術家、レオナルド・ダ・ヴィンチ。そんな彼は、鏡文字を書くのが得意だったそうだ。ダ・ヴィンチの手記の多くが鏡文字で書かれおり、理由ははっきりしないものの、左利きだったので書きやすかった、暗号化したなど諸説ある。
ディズニー映画「ベイマックス」に登場するロボット・ベイマックスの頭が神社の鈴をモチーフにしていたり、制作スタッフが撮影した東京の風景が劇中に現れたりするなど、「ベイマックス」には多くの日本的要素が散りばめられている。
ちょっとまじめに“キナ臭い”?ゲームが出た。防衛省のスマホ向けゲームアプリ「自衛隊コレクション(Jコレ)」だ。部屋に飾ってあるはずの「自衛官フィギュア」が、家人が留守中の一軒家で動き出すところからスタート。
硬直しきった日本のメディアを変えるきっかけになるか?講談社のデジタルメディア「現代ビジネス」の最高技術責任者(CTO)に、IT業界で注目を集めている新星、19歳のTehu氏が就任した。
東京五輪に向けてあちこちで“国際化”という言葉が再燃しているが、コアラのマーチ(ロッテ)も、英語教育を考えたらしい。「えいごのコアラのマーチ」が24日(火)に新発売される。
仕事の合間、休日ランチ、友達との待ち合わせと、あらゆる場面で利用するカフェ。シチュエーションがさまざまなだけに、それに合ったカフェに行きたいと探した経験は誰にでもあると思う。でも、知ってるカフェには限界がある。
ニュースを読んで買い物をし、ゲームを楽しむ。どれもこれもモバイルの時代だ。
大学受験真っただ中、という人も多いのではないだろうか。努力の甲斐あって、希望の大学に進学できればこれ以上うれしいことはないが、在学中にどのくらい学費がかかるのかも気になるところ。
手をつないだり、ハグしたりすることでストレスは抑えられ、特定の人と恋愛関係にあることは、心拍数や血圧を抑えるのに有効・・・・・・。ランタスティック(オーストラリア)が公開したインフォグラフィックには、バレンタイン前にうれしい情報が載っている。
最近、ゲーム内イベントが増えてきた。普段はなかなかゲットできないアイテムが手に入ることもあって、このゲームでもやらないかなぁと思っていたところが、ついにキタ〜! キャンディクラッシュのバレンタインデー限定企画。
メールチェックからSNS、出張先の予約から料理のレシピ検索まで、“寝てもさめてもスマホ”な生活からは逃げられないが、子供が使うと“スマホ依存”という名前がつく。自分では面白くてやめられないゲームも、子供にはやってほしくないと思うのが親心だ。
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