暮らしのコト

土地の魅力が凝縮! 全国「道の駅」めぐりの旅

世界に誇る日本酒文化を今に伝える「道の駅 石鳥谷」

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全国の道の駅を巡る連載、今回は岩手県花巻市石鳥谷町にやってきました。岩手県の中部に位置する花巻市。その北部、紫波町と接する市境にあるのが石鳥谷町です。

自然あふれる地域で、その中でも美しい風景を一年通して見ることができる「葛丸川渓流」が人気です。夏は森林浴、秋になれば紅葉狩りが楽しめ、渓流釣りシーズンには釣り人が遠方からも訪れるスポットになっています。

そんな石鳥谷町には、もう一つ日本に誇る名物があります。それは「日本酒文化」です。

近年では若い世代から海外まで注目されている日本酒。その日本酒を作る最高責任者を「杜氏(とうじ)」と呼びますが、全国には「日本三大杜氏」と呼ばれる杜氏文化の里があり、新潟県の越後杜氏、兵庫県の丹波杜氏、そして岩手県の南部杜氏が並び立っています。

石鳥谷町には、その南部杜氏たちが多く住んでいました。そこでこの街では、「南部杜氏の里 石鳥谷」と自称し、その文化・伝統を後世に残し伝えようという運動をしています。その活動の中心となる施設が、今回ご紹介する「道の駅 石鳥谷」なのです。

所在地は、東北自動車道花巻ICから国道4号線を進むこと約10分の距離にあります。

国道4号線には案内標識が出ています。

国道4号線には案内標識が出ています。

和風な造りの建物が並ぶ「道の駅 石鳥谷」。

和風な造りの建物が並ぶ「道の駅 石鳥谷」。

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