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部屋で虫を見つけた時・・・ 独身女性がとる行動とは?

部屋で虫を見つけた時・・・ 独身女性がとる行動とは?

 夏になると虫、虫、虫! 蚊ぐらいならどうってことはない、イモムシなら気持ち悪くてもまだ許せるとして、ゴキブリやグロテスクなムカデなど出たら、もう大変! 助けてくれる旦那さんがいない一人暮らしの女性はどう対処する? ダイオ化成が、一人暮らしをする20〜30代の独身女性600人を対象に実施した「防虫と生活に関する意識調査」によると、部屋で虫を見つけたら「逃がしたい」と思う人が約半数いることがわかった。 その理由が優しさから来るのか、それとも気持ち悪いからなのか定かではないが、調査では「スリッパ等で叩き、退治する」(29%)よりも「ホウキなどで外へ追いやる」(68%)ほうが2倍以上も高い結果となっている。10人のうち3人は退治すると回答しながらも、8割強の女性は虫を直接触ることができず、それも体長1cm以下のアリやイエグモなどの小さな虫でもNGなのだとか。虫から距離をおいて退治しようとするためか、実際に、体長1cm以上の虫を見かけた場合の対処方法で最も多いのは「殺虫スプレー」だった。 まあ、確かに、ゴキブリを手で直接退治する“豪傑”なんて、男性でもそうはいないだろう。ちなみに、「放っておく」と答えた人も5%とわずかながらいたが、ある意味、虫が気にならないなんてスゴイかも!!

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朝ご飯を毎日食べる人は約7割! “パン派”が多いが“お米派”も負けてはいない?

朝ご飯を毎日食べる人は約7割! “パン派”が多いが“お米派”も負けてはいない?

 忙しい朝、あなたはしっかり朝食を食べる? それとも、時間がないので朝食を抜いてしまう? ディーアンドエム(東京)が全国の男女約21,000人を対象に実施した「朝食について」のアンケートで、「毎朝食べる」と答えたのは69%と約7割に達した。 次いで多かったのは、「週の半分以上は食べる」で11%。「全く食べない」は10%にとどまった。「朝、しっかり食事をとらないと1日頭が働かない」などの声が最も多く挙がり、1日の始まりは朝食からという人が多数を占めている。反対に、朝食を食べない人の中には「おなかが全く空かない」という人も。本当は、健康のため、1日の体力をつけるため、朝食をとるのは大切なことだが、無理に食べて気分が悪くなる──というのなら、朝食抜きも理解できないことではない。 では、朝食の中身はどうか? トップは「パン」で、6割近い人が挙げていた。そのまま食べることもできるし、トーストでも短時間で済む。忙しい朝にはピッタリかも! しかしながら、2位に「お米(おにぎり)」(47.6%)、3位に「味噌汁・吸い物」(35.9%)がランクインするなど、日本人の朝ご飯はやっぱり和食という人もまだまだいるようだ。

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父の日に息子としたいこと第1位は・・・ お父さんと“サシ呑み”してますか?

父の日に息子としたいこと第1位は・・・ お父さんと“サシ呑み”してますか?

 6月18日は父の日。お互い普段は日々の忙しさに、ゆっくり話したり飲んだり、ということが少ないかもしれないが、たまには“サシ呑み”してみますか? オトナ父子に聞いた「父の日に関する意識調査」(楽天)によると、父と子で差し向かいでお酒を飲んだ経験があるのは、4人に1人だった。 全国の20〜40代男女300人(子供側)と、50〜60代男性100人(父親側)にたずねた調査。“子供側”の7割が、「父の日に贈り物をしている」と回答。親世代が贈られたいものは「日本酒」が一番人気だ。だが、お父さんと2人きりでの“サシ呑み”経験について子世代に聞いてみると、経験者は25.7%。3割が「してみたいが経験はない」という結果。逆に親世代に「父の日」にできたら父子でしたいと思うことを尋ねたところ、外食や旅行を抑えて1位は「お酒を飲むこと」だった。 父子でのサシ呑み経験者170人に、初めてサシ呑みをした際のことを聞いてみたところ、初サシ呑みの平均年齢は、父親側が「52.8歳」、そして子供側は「23.1歳」。まだ、という人は、楽天市場に「照れ屋なオトナ父子のための“サシ呑みきっかけ酒”」があるから、今年は・・・いってみる?

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大相撲で盛り上がる両国 注目スポット「江戸NOREN」でイベントを多数開催

大相撲で盛り上がる両国 注目スポット「江戸NOREN」でイベントを多数開催

 大相撲夏場所で盛り上がっている両国の街。そこに昨年11月オープンした「‐両国‐江戸NOREN」をご存じだろうか。「粋な江戸の食文化を楽しむ。」をコンセプトに展開する飲食中心の複合施設で、江戸前鮓・もんじゃ焼き・深川めしなどの人気店が集まっている。その注目スポットで、今週と来週の週末にさまざまなイベントが企画されている。 「元力士による相撲パフォーマンス」、「相撲甚句」、「土俵撮影会」といった相撲の街ならではのイベントはもちろん、江戸の町屋を活かしたサムライ・花魁ショーなどバラエティーに富んだラインナップで来場者を歓迎。 意外と知られていない相撲のあれこれを元力士が面白おかしく解説する「元力士による相撲パフォーマンス」は5月20日(土)、26日(金)の夕方18時30分から。運が良ければ取組ができるかもしれないとか。江戸時代、力士が余興として披露していた「相撲甚句」が聞けるのは5月20日、21日、27日、28日の13時00分から。 「土俵撮影会」は5月21日、28日の14時30分〜15時30分に先着30組で開催。当日館内で2,000円以上(税込・合算可)のレシートを持参した“男性”が対象だ。そう、残念ながら女性は土俵に上がることができないのだ。ごめんなさい! 相撲観戦に来た人もそうでない人も、江戸グルメを堪能し、その後はイベントに参加して特別なひと時を過ごしてみてはいかがだろう?

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木造住宅の耐震性能検証法を公開

木造住宅の耐震性能検証法を公開

 (一財)日本建築防災協会は、熊本地震における建築物の被害を踏まえ、2000年以前に建築された木造住宅を中心に、接合部等を確認することで効率的に耐震性を検証する方法として、「新耐震基準の木造住宅の耐震性能検証法」をとりまとめ、同協会ホームページで公開した。

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女子と呼べるのは何歳まで? 体力面で年齢を一番感じるのは?

女子と呼べるのは何歳まで? 体力面で年齢を一番感じるのは?

 いつまでも若くありたいというのが女子の願いだが、とくに身体面はどうしても衰えがきてしまう。アラサー以上の皆さんは、ふとした瞬間に“歳”を感じることがあるのでは? エムスタイル(東京)は、女性410人を対象に「年齢を感じる瞬間って?」と題したアンケート調査を実施した。「体力面で年齢を感じる瞬間は?」という質問には、24%が「疲れやすくなる」と回答。昔と同じことをやっても翌日に疲れが残ったり、10代の時のように夜更かしできなくなったりした人も多いのでは。2位は「眠気が来るのが早い」(17%)だった。アンケート回答者のうち、2割が22歳以下であることもあり、3位は「まだ実感していない」となった。参考までに同率4位は、「階段で息切れする」「筋肉痛が数日後に来る」(11%)だった。 一方、「精神面で年齢を感じる瞬間は?」と尋ねると、1位は「流行りについていけない」(27%)となった。2位の「時間の流れが速くなる」(25%)、3位の「昔と今を比較してしまう」(17%)と続く。社会人になると、仕事や家のことで忙しくて流行を追う時間がなくなるとともに、昔ほど流行りを気にしなくなる結果、“流行についていけない”人が増えるのかもしれない。「対人面で年齢を感じる瞬間」は、1位「子どもがいる友人が増える」(21%)、2位「病気の話題が多くなる」「まだ実感していない」(ともに17%)という結果に。続いて、「容姿面で年齢を感じる瞬間」の1位は、「シミ・シワが目立つ」「白髪が出てくる」(ともに22%)だった。どんなにきれいな女優でも、歳を取らない人はいない。だからこそ、いかにキレイに歳を取るかがポイントになるだろう。2位は「化粧のノリが悪い」(14%)、3位は「肌のハリ・潤いがなくなる」(11%)となった。 最後に、「女子と呼べる年齢は何歳までだと思う?」と聞くと、27%が「25歳まで」、25%が「20歳まで」と、半数以上が“25歳”を1つのラインに挙げたが、「いくつになってもOK」という人も22%いた。体は歳を取っても、気持ちが若い間は、周りからも“女子”と呼ばれたいのが女心かも〜。

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君のダンスがTVで流れるかも! 難易度が上がった「ポカリ鬼ガチダンス選手権」開催

君のダンスがTVで流れるかも! 難易度が上がった「ポカリ鬼ガチダンス選手権」開催

 若者たちのガチダンスは、見るたびに胸が熱くなったという人も多いはず。大塚製薬がポカリスエットのブランドCM用にと昨年公募した「ポカリガチダンス選手権」。1週間のキャンペーン期間に600件以上の応募があり、その後に公開した1回限定のテレビCMも含めて大きな反響があったという。そして、昨年よりも“鬼”のように難易度が上がった振り付けで、今年もキャンペーンが行われる。 その名も「ポカリ鬼ガチダンス選手権」とバージョンアップし、ダンス動画を一般から募集するSNSキャンペーン。動画コミュニティサービス「MixChannel(ミックスチャンネル)」で5月25日から6月1日の期間、実施する。 優秀作品の一部は夏に放送されるポカリスエットブランドCMに採用予定。“ダンスの鬼”からの果敢な挑戦が期待されている。 詳しくは、ミックスチャンネルのサイトで。https://www.youtube.com/watch?v=P9EeRtE38GA

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“パクチニスト”にはたまらない!? お通しからメインまで、すべてパクチーづくし

“パクチニスト”にはたまらない!? お通しからメインまで、すべてパクチーづくし

 日本でもすっかり定着したパクチー。独特な香りが好き嫌いを分けるところだが、好物だという人には食欲をそそる香りだろう。オーガニックワインと鴨料理の「肉バル カモショッタネギ」新橋店は、パクチーをこよなく愛する“パクチニスト”のために、パクチーづくしのメニューの提供を始めた。お通しから始まり、おつまみにもなる「パクチーと小海老のアヒージョ」、メインの「武州鴨 フォアグラ入り パクチーハンバーグ」「鴨のロースト フォアグラのテリーヌ添え2色ソース」や、デザートの「パクチーINフローズンヨーグルト オレンジジュレソース」に至るまで、最初から最後までパクチーで占めることができる。ランチ限定の「国産牛ローストビーフDON パクチー添え」もある。 パクチーを使っていない料理も豊富にあるから、パクチーが苦手な人との飲みも楽しみつつ、好きなパクチーでお腹を満たしてみてはいかが?「肉バル カモショッタネギ新橋店」東京都港区新橋4-18-4 村上ビル 1F電話番号:03-6721-5105営業時間:(ランチ)月〜金11:30〜13:30、(ディナー)日〜木17:00〜23:30、金・祝前日 17:00〜25:00定休日:年中無休(年末年始を除く)

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コーンショットに注いだビールで乾杯! バニラとオレンジ

コーンショットに注いだビールで乾杯! バニラとオレンジ

 最近話題の食べられるお菓子のカップ、コーンショット。その“ビール版”が、日比谷公園で5月19〜28日に開催される「ヒビヤガーデン」に登場する。地ビールメーカー、サンクトガーレン(神奈川)とコーンショット専門カフェ「Anywhere Door」とのコラボだ。 コーンショットは、ワッフルコーンの中をチョコレートでコーティングし、飲み物のカップとして使用、その後カップそのものも食べることができるスイーツで、容器まで食べられる「エコショット」とも言われている。今回、ヒビヤガーデン会場のサンクトガーレンブースでは、8種類のビールを販売するが、うち2種類はこのコーンショットで楽しむことができる。チョコレートでコーティングしたコーンショットに、バニラチョコ風味のビール「スイートバニラスタウト」を注ぐ「コーンショット バニラ」と、オレンジを使用したフルーツビール「湘南ゴールド」を注ぐ「コーンショット オレンジ」(どちらも税込800円)だ。「ヒビヤガーデン」公式サイト: http://hibeer.jp/

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ネット通販で宅配利用 指定時間に帰宅できなかった人は何%?

ネット通販で宅配利用 指定時間に帰宅できなかった人は何%?

 24時間いつでも選べるネットショッピング。玄関まで届く商品。便利だ。だが、消費者の便利の裏側にある苦労も、もちろん多い。昨今話題の宅配便がその一つ。調査によると、時間指定したものの、その時間に帰宅できなかったり、外出してしまうケースも少なくないことが分かった。 宅配便に関する意識調査(プラネット・東京)で、ネットリサーチ『DIMSDRIVE』のモニター3,710人が回答した。まず、どんなときに宅配便を利用するかたずねたところ、「インターネット・通信販売で購入したとき」が87.1%と圧倒的。50代の女性はなんと一番高い91.9%という数字。そこで配送にかかるコストを「意識している」人は64.3%、つまり3人に1人以上は「意識していない」わけだ。 さて、不在で宅配便を受け取れなかった理由は、「荷物の配達を知らなかった」(54.0%)、「時間指定ができなかった」(34.3%)、「配達方法・時間の指定ができなかった」(23.6%)など。“いつ届くかわからなかった”場合は、致し方ない。だが、「時間指定の時間に帰宅できなかった」という人も20.7%、「急用ができて、指定時間に外出してしまった」という人も15%を超えており、宅配便が届くとわかっていても不在にしてしまった人も少なくない。また、「インターホンの音が聞こえなかった」や、「在宅していたのに不在通知が入っていた」など、在宅していたが出られなかったケースもあった。

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子連れ旅行で最も大変なのは? やっぱり大切なのは・・・

子連れ旅行で最も大変なのは? やっぱり大切なのは・・・

 子連れの旅はとにかく大変だ。赤ちゃんならばミルクの対応からおむつまで、幼児でも、周囲に迷惑をかけないよう気をつかいつつ…。子連れ旅行に関する調査(DeNAトラベル・東京)によると、子連れ海外旅行経験者の58%が最も大変だと答えたのは 「機内等の移動」だった。 20歳以上の男女1,151人を対象にした調査。子連れ旅行の経験者が初めて子連れで旅した時の子供の年齢は、1歳未満が42.1%。小学生未満では9割にのぼる。子連れ海外旅行で一番大変だったのは、「移動」そのもの。「機内で泣いてしまった」「乗り物酔い」「ずっと座っていられず騒ぎだした」などだ。2位は「食べ物」(12.1%)。 そこで、その双方に関連する「機内座席での母乳授乳」についてたずねると、気にならないという人と、許せない、できればやめて、という人が半々。さらに乳幼児を連れてのビジネスクラス利用についても同様で、気にならないという人もいれば、「ビジネスクラス以上の席では移動代金に加えて、移動時間(雰囲気)に対しても費用を払っているので、乳幼児の鳴き声で邪魔されたくない」「ビジネスクラスのマナーが理解できる年齢になってからの利用が良い」など、控えるべきと考えている人も。 そこで、これから子連れ旅行を検討している人たちに向けてのアドバイスは、「移動も食事も準備が勝負。移動中のお菓子やiPadなどの用意と、宿や訪問先での食事、トイレなどの下調べ、問い合わせをしておけば安心。子連れ旅行には独身やカップル時代と違った意味がたくさんある」(40代・男性)、「周りに気を使い過ぎても使い過ぎにはならない。気を使っている様子がうかがえれば大目に見る気になれる。周りは子供に怒っているのではなく、しつけない、気を使わない親に怒っている」(40代・女性)など。誰もが気持ち良い旅ができるよう、お互いの気遣いが大切だ。

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仲のいいママ友は何人? 0人というママが約○割!

仲のいいママ友は何人? 0人というママが約○割!

 「友達」の定義は人によって違うかもしれないが、あなたは何人「ママ友」がいる? マインドシェア(東京)は、0〜9歳の長子がいるママ1,002人を対象にアンケート調査を実施した。「会話、電話、SNSで週1以上交流する仲のいいママ友の人数」を尋ねたところ、意外なことに「0人」と回答したママが半数(56.7%)を超えた。平均人数は「1.2人」で、2014年度調査の平均2.3人と比較すると、「仲のいい」ママ友が減っている人が多いという結果になった。スマホ所持率が9割を超え、LINE(利用率79%)を筆頭にSNSを使うママが増えている反面、SNSなどでつながっている=親しい関係、とはなっていないことがうかがえる。交友範囲は広いが、関係が浅いととらえているママが多いのかもしれない。「プライベートなことが相談できるママ友の人数」という質問でも、回答者の平均人数は0.7人で、2014年度の平均1.3人より減少している。

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