カレーは幅広い世代に愛されている国民食。日本ではたいていご飯とルーが1つの皿に盛られているが、はたしてルーをどっち側に向ける人が多いのか。アンケートを実施した。

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カレーは幅広い世代に愛されている国民食。日本ではたいていご飯とルーが1つの皿に盛られているが、はたしてルーをどっち側に向ける人が多いのか。アンケートを実施した。
広島県民の前で、広島風お好み焼きのことを「広島焼き」と言うのは絶対に止めた方がいい......という話は広く知られているが、はたして本当なのか?それともたんなるジョーク?広島風お好み焼きの呼び方について、都道府県別にアンケート調査を行ってみた。
小中高生の子供がいるファミリーにとって「日本一」住みやすい場所はどこだろうか。日本の全1741市町村の中で最も暮らしやすいのは島根県松江市。意外な事実が経済産業省の開発したシステムによって明らかになった。
本来は初夏のフルーツであるサクランボ。しかし、高知県の山本さんがつくるサクランボが出荷される時期は、まだまだ寒さ厳しい2月中旬から4月上旬まで。日本一早く出荷が始まります。その技術の一端を伺いました。
これは良いアイディアだ。旅行に行く時、たいてい誰でも目的地のグルメ情報を集めるけれど、ネットの口コミや観光ガイド、旅行雑誌に重複してる情報と、地元の人たちが足しげく通う店は違ったりする。
うどんのパッケージに名刺を差し込むことができる、「名刺うどん」が香川県で発売され、話題を呼んでいる。大庄屋製麺(香川県琴平町)が発売した「讃岐うどん ゆう玄 2人前」だ。 うどん? いいえ「名刺」です 「名刺うどん」には、パッケージの下部に名刺やメッセージカードが差し込める切り込みが入っている。 お土産やプレゼントにもぴったり もちろん、パッケージだけでなく中身のうどんにもこだわっている。香川県産小麦「さぬきの夢」をブレンドした専用小麦粉を使い、麺を打ってから50時間熟成させた「ゆう玄」は、伝統の手打ち技法にこだわった半生の讃岐うどん。歯応えのあるコシの強さとのどごしの良さ、昔懐かしい小麦の風味が特徴だ。うどん2人前とつゆのセットで、価格は400円(税別)。高松空港やサンポート高松の四国ショップ88のほか、香川県内のスーパーで販売している。
和菓子の松葉屋(島根県奥出雲町)は2015年4月2日、奥出雲町の老舗蔵元である簸上(ひかみ)清酒と共同開発したどら焼き「大吟醸生どら」を発売した。 大吟醸を使用したどら焼きは、お酒との相性も抜群? 簸上清酒の大吟醸「玉鋼(たまはがね)」を使ったどら焼き。選び抜いた酒米をぜいたくに削って醸造する大吟醸酒の酒かすは、豊かな風味が特徴だ。生クリームを使うアンコの部分に酒かすと酒の両方を混ぜ、生地にも酒かすを練りこんだ。松江駅前の一畑百貨店内にある「松葉屋松江店」で販売し、観光客に奥出雲の食をアピールすることが狙いだという。酒搾りの季節となる2月から4月に合わせ、4月末までの期間限定発売となる。価格は180円(税別)。
[Jステーション−広島HOMEテレビ]2015年3月25日放送で、この日行われた、学校を離れる先生を見送る、似島ならではの"見送り行事"を紹介していました。3月25日の午後4時ごろ、似島桟橋には、生徒や地元の人たちおよそ100人が詰めかけました。似島の小中学校を、転勤などで離れる先生を見送りにやってきたのです。似島中学校で理科を教える長嶺玲子先生も、臨時職員として1年間教えてきました。この日、この学校での最後の授業を迎えました。長嶺先生には生徒田達から花束が贈られ、別れを惜しんで涙する姿も見られました。最後の授業を終えた長嶺先生ら5人の先生を、皆で見送ります。色とりどりの紙テープがなびきます。別れを惜しむ、先生や生徒のために、フェリーはいつもよりもゆっくりと進みます。3月25日は、県内720の公立小中学校で終業式が行われ、次の日から春休みを迎えます。先生の姿が小さくなるまで、皆、手を振り続けていました。(ライター:haruhana)
[Jステーション−広島HOMEテレビ]2015年3月26日の放送で、観光地宮島で行われた巨大もみじまんじゅうを作るイベントを紹介していました。 画像はイメージです 大勢の観光客でにぎわう宮島に登場したのは、直径およそ1メートルのもみじまんじゅうの焼き型です。焼き型に投入されたのは、およそ20キロの生地とあんこです。これは、通常の500個分にあたります。廿日市市宮島で行われたこのイベントは、地元法人会の青年部が、もみじまんじゅう発祥の地である宮島のPRを目的に開催されました。練習で2回失敗!本番の出来栄えは?実は、事前に2回練習しましたが上手く焼けず、本番は、地元菓子組合の協力を仰ぎ、3回目の挑戦です。大勢の観光客が見守る中、気になる出来栄えは、表面一部禿げたところはありましたが、形はしっかりもみじまんじゅうに焼きあがりました。完成品は、生焼けの部分を除き、切り分けられ、観光客に振る舞われました。(ライター:haruhana)
地元・香川に密着した四国新聞の紙面に、4月1日、「極秘プロジェクト目的で香川県が極秘に飼育していた謎の生物『ヤドン』が集団脱走した」―という広告記事が掲載され話題となった。
山梨県甲府市は戦国時代の名将・武田信玄の本拠地だ。2019年は信玄の父・信虎が甲府の城下町を整備してから500年にあたる。これを迎えるにあたり甲府市は人気ゲーム「戦国BASARA」を展開するカプコンと、地域活性化に関する包括協定を締結した。
[Jステーション−広島HOMEテレビ]2015年3月27日放送の「瀬戸内リレー」のコーナーで、この春デビューするものを紹介していました。ますます可愛く!「アンパンマントロッコ」3月21日にリニューアルデビューしたのは、岡山と香川琴平をつなぐ「アンパンマントロッコ」です。トロッコ車両も、ディーゼル車両も、両方とも外装は瀬戸内海の島々をイメージした、アンパンマンがデザインしてあります。こちらは2011年のアンパンマントロッコ(smashmediaさん撮影、Flickrより)車両の中も、可愛いキャラクターがいっぱいに変身し、アニメの世界に入り込んだように感じられます。瀬戸大橋では、トロッコ車両に移動し、心地よい風を感じることができます。車両の床の一部は、ガラス張りになっていて、海を見下ろすこともできるようになっています。8年ぶりに誕生!ライオンの赤ちゃん「愛媛県立とべ動物園」では、この春8年ぶりに、ある動物の赤ちゃんが誕生しました。それがライオンの赤ちゃんです。2月12日に生まれたライオンの赤ちゃんは、オス1頭、メス2頭の合わせて3頭が、すくすく成長中です。そのうちの、人工保育で育てられているオスの1頭が、3月から公開されています。ライオンの赤ちゃんを一目見ようと、平日でも長蛇の列ができていました。すっかり動物園のアイドルとなっています。残るメスの2頭も、ゴールデンウィークを目途に公開予定です。この春新駅開業!記念のロールケーキ3月14日に開業したばかりの新白島駅は、新交通ライン「アストラムライン」と、JR山陽本線を結ぶ初めての駅です。それを記念して駅の近くで発売されたのが「新白島ロール」です。このケーキが売られているのは、広島で1番初めのロールケーキ専門店である「洋菓子工房まわた」です。生地の中のカスタードクリームで、一部地下を走る「アストラムライン」を表し、赤いイチゴで、新型車両「レッドウィンド」を表現しています。横には、チョコレート生地で線路が描かれた、見た目にもかわいいロールケーキです。期間、数量限定のこのケーキは、今しか食べられません。(ライター:haruhana)
[Jステーション−広島HOMEテレビ]2015年3月23日放送の「知りドキ」のコーナーで、広島でも人気急上昇中の「グラノーラ」を取り上げていました。画像はイメージです(Stacy Spensleyさん撮影、Flickrより)ご飯、パンに続く第3の朝食として今注目を集めている「グラノーラ」は、穀物をベースにナッツやはちみつなどを加えオーブンで焼き上げたシリアルの一種です。全国から注文が殺到!専門店「ナチュラルツリー」まずは、全国から注文が殺到しているというグラノーラの専門店「ナチュラルツリー」です。南区皆見町に工房を構え、ネットショップで販売を行っています。 公式サイト 子供に安心して食べさせられるものを作りたいと、厳選素材と手作りにこだわっています。イチオシは、牛乳をヨーグルトを両方かけて食べる食べ方だそう。牛乳だけの時よりも味に深みが出て、飽きの来ない味わいになるのだそうです。リュウゼツラン科の植物から作られる「ブルーアガべシロップ」のみで、甘みを付けています。さらに、ヨーグルトをかけて、ラップなしで一晩寝かすと、しっとりとして食べやすい一品が出来上がります。そのまま食べても美味しい!マフィン専門店「エムシーアパートメント」一方、佐伯区五日市中央にあるマフィン専門店でも、グラノーラを販売していました。他では味わえないこちらの特徴は、マフィンも入っているので、朝食にはもちろん、そのまま食べてもOKです。瓶も可愛いので、手土産にも喜ばれています。歯ごたえがしっかりとしているので、食べ応えがあると評判の一品です。(ライター:haruhana)
おでんとうどんで「おどん」? 「おでんの街」として知られる松江で、ありそうでなかったユニークな麺料理に出会いました。見た目はシンプルだけど、侮るなかれ!
[Jステーション−広島HOMEテレビ]2015年3月17日放送の「地球は宣言」のコーナーで、広島市で行われた、スポーツと環境地域活動を掛け合わせた大会「スポーツGOMI拾いin紙屋町」を取り上げていました。 公式サイト 広島市中区基町に集まったのは、「スポーツGOMI拾い」の参加者達です。これは、制限時間内に決められたエリアのゴミを拾い、ゴミの量と内容を競い合うもので、スポーツ感覚でゴミ拾いを行い、環境を身近に感じてもらおうというものです。2008年に東京で始まり、これまで全国で321回開催され、約3万8千人もの人が参加しています。今回の大会には、27組120人が参加しました。地域の人たちにも浸透!「GHJゴミ拾い系女子」中には、特別な思いを持って参加するグループもいました。この春、中学を卒業した4人組「GHJゴミ拾い系女子」の皆さんです。卒業まで、自主的に通学路のゴミを拾い続けました。ゴミを拾い始めたきっかけは、学校からの帰り道、いつもは気付かなかったお菓子のゴミをたまたま見つけ、何度も拾ううちに自然と毎週拾うようになったのだそうです。この活動は地域の人たちに浸透し、下級生にも広がり始めています。4人は大会に参加した理由を「中学校を卒業して、皆なかなか時間とか合わなくなっちゃうかもしれないけど、この大会を通じてゴミ拾いの楽しさを知って、4人で続けられたらなと思っています」と、話していました。ゴミを6分別してリサイクル!ゴミ問題や地球温暖化の対策にもスポーツゴミ拾いの大会会場は、広島市中区紙屋町の基町エリアです。周辺の事業者が、多くの人を呼び込むために開催しました。競技時間は60分。決められたエリアの中で、いかにゴミを集めるかが勝負です。ゴミは、6分別しながら拾い集められます。分別することで、紙やペットボトルなど、使えるものをリサイクル。使い捨ての消費を見直し、ゴミ問題や地球温暖化への対策にもなります。例えば、年間50万トンのペットボトルがすべてリサイクルされれば、100万トンの二酸化炭素の削減にもなると言われています。競技が終了すると、各チーム計量していきます。この日集まったゴミは、全部で123キロ。綺麗に見える街にも、これだけのゴミがあったことを、参加者は改めて知りました。優勝チームは、総重量5.5キロのゴミを集めた「ドリルすんの会.com」でした。チームで同じ目標に向かい、力を合わせる。負けた悔しさや、達成感を味わうことで心に大切なものを残してくれます。(ライター:haruhana)
日本では食事の前に手を合わせて「いただきます」という言葉を唱える。宗教に関わらずこうした「食事儀礼」は共通――と思われがちだが、実は日本国内でも地域によって微妙な差異が存在するようだ。
ネットに蓄積される膨大なデータ=ビッグデータをビジネスに役立てようとする動きは、一般企業で盛んになっている。お役所はビッグデータの分析・活用から遠いと思われがちだが、岡山県はネットの活用に積極的な自治体の1つだ。
道の駅を統括する国交省のウェブサイトには営業時間や場所、駐車場の台数などの基本的な情報しか載っていない。グルメの口コミ情報数日本一を誇る道の駅のポータルサイト「みちグル」には道の駅巡りの参考になる情報が集積している。
(公社)広島県宅地建物取引業協会と(公社)全日本不動産協会広島県本部は25日、広島県と防災に関する協定を締結した。同県は、2014年の豪雨による広島市土砂災害を踏まえ「災害死をゼロにする」という目標のもと、多様な主体が協同・連携する「広島県『みんなで減災』県民総ぐるみ運動」を展開している。
4月からの新生活。準備万端……と思っていても、住み始めて初めてわかるのが、その地域の習慣や風習。ご当地ならではの事情を、地元に精通する不動産店スタッフの方々に聞きました!
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