「新宿」

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自宅でいつでも気軽に豪華な鍋を! 宅配鍋専門の「家なべや」オープン

自宅でいつでも気軽に豪華な鍋を! 宅配鍋専門の「家なべや」オープン

 寒い季節は温かい「鍋」が恋しくなる。しかも準備もしないでおいしい鍋料理を自宅で食べられるとしたら最高だ。スマイルエッジ(東京)は、鍋料理の宅配を専門とする「家なべや」を東京・新宿にオープンした。提供する鍋料理はすき焼き、しゃぶしゃぶといった定番メニューから、「沖縄直送アグー豚のしゃぶしゃぶ」(1人前税別2,980円)、「彩りきのこ鍋」(同)といったこだわりのものまで。“いつでも気軽にいきなり豪華な家鍋が楽しめる”がコンセプトで、素材も厳選。野菜は100%国産を使っている。さらに「家なべや」の鍋料理は、注文するとコンロと鍋も付いてくるのが特徴!注文したら約40分以内に、おいしい鍋を味わうことができる。配達エリアは、主に新宿区全域と豊島区・中野区・渋谷区・千代田区・文京区の一部。 ホームパーティーや新年会に、手軽な鍋の宅配はいかが?「家なべや 新宿店」東京都新宿区大久保2-3-16 サニー大久保1階営業時間:17:00〜26:00(通常)定休日:第一月曜日TEL:03-6278-9118

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スイーツ男子も注目!? パンケーキ+ビアテラス

スイーツ男子も注目!? パンケーキ+ビアテラス

 酒豪と甘党。両立しないわけではないけれど、同じ場所で一緒に楽しもうと思うと、店選びは難しい。そこで、パンケーキを食べながお酒が飲めるところがある。小田急百貨店の新宿店本館9階屋上「カフェ プランツ」で、今年初めて、パンケーキを食べながらお酒が飲める新感覚のビアテラス「フラワーガーデン」を開催している。9月3日までの期間限定だ。 フラワーは、お花ではなくて小麦粉のFLOUR。パンケーキは自分で焼いて食べるスタイルだから、みんなでワイワイと盛り上がれる。フルーツなどデザート系以外にも、食事系のトッピングを用意、ビールやチューハイ、焼酎などもあるから、甘党、辛党関係なく一緒に飲み会ができる。スパークリングワイン、サングリアなど女性に人気の飲み放題メニューも充実。新宿高層ビル群の夜景はあるし、自作のパンケーキを撮影できるフォトスポットも用意されているというから、女子会やママ友会でも楽しそうだ。パンケーキ/トッピングビュッフェ+フリードリンク(2時間制)一人4,000円(税込) (小学生以下)2,000円(税込)

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日本初のマドレーヌ専門店の第2号 新宿ルミネにオープン!

日本初のマドレーヌ専門店の第2号 新宿ルミネにオープン!

 日本初のマドレーヌ専門店「MADELEINE LAPIN(マドレーヌラパン)」が新宿にも登場する。11月3日に、ルミネ新宿 ルミネ1 地下2階のフードエリア「ルミチカ FOOD DEPOT」に2号店をオープンする。 着色料、合成香料などを一切使わずに素材の良さと季節感を大切にした「MADELEINE LAPIN」自慢のマドレーヌ。北海道産の小麦粉、平飼い無投薬で育てたニワトリの卵など、自分たちが自信をもっておススメできる安全でおいしい材料にこだわり、毎日お店でパティシエが手作りしている自由が丘本店のオーブンからお届けする。 仕事帰りにいつもがんばっている自分へのご褒美や、家族でのお楽しみに。そして、大事な人への贈りものに。東京土産、ビジネスギフトなどさまざまなシーンで利用できそうだ。

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1人飲みとデート飲みでここまで違う のんべえたちが好きな街は?

1人飲みとデート飲みでここまで違う のんべえたちが好きな街は?

 お酒大好きな「のんべえ」の人たちは、どの街で飲むのが好きなのかな? 不動産・住宅情報サイト『HOME'S』を運営するネクスト(東京)は、「1人で」「デートで」などシーン別の「お酒を飲むのにお勧めの街」などを聞くアンケートを、20代〜50代ののんべえ男女480人を対象に実施した。 それによると、「1人でお酒を飲むのにお勧めの街」は、1位が新宿(12.5%)、2位が赤羽(10.8%)、3位が上野(10.4%)だった。新宿は、選択肢が多く長時間飲める店があることが好まれ、赤羽は、安さと立ち飲み屋の多さが高評価を得たようだ。「デートでお酒を飲みに行くのにお勧めの街」は、1位が銀座(27.7%)、2位が恵比寿(23.3%)、3位が横浜(19.6%)で、街の雰囲気が重視されていることが分かる。 「予算が少なくてもたらふく飲める街」は、1位が赤羽(24.0%)、2位が上野(19.4%)、3位が新橋(13.1%)。「1人飲みにお勧めの街」で2位にランクインした赤羽が、“サラリーマンの聖地”といわれる新橋や、上野を押さえて堂々の1位に輝いた。赤羽を選んだ人の理由は「せんべろになれる街だから」という意見が多数。「せんべろ」は、1,000円でベロベロになるまで飲むことができるという最近の造語らしい。ディープな魅力がありそうな赤羽はホットな注目株かも。▼1人飲みとデート飲みでお勧めの街がここまで違う!【のんべえランキング1】▼ビジネス街が不夜城に変身!朝と夜でギャップのある街は?【のんべえランキング2】

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オリオンビールに沖縄料理や音楽 新宿から少し歩けばそこは沖縄

オリオンビールに沖縄料理や音楽 新宿から少し歩けばそこは沖縄

 沖縄料理や沖縄音楽に囲まれ、新宿にいながらにして沖縄気分が味わえるイベント「沖縄フードガーデン2016」が、新宿の歌舞伎町シネシティ広場で7月29日(金)〜7月31日(日)の3日間開催される。昨年も多数の来場者で盛り上がったこのイベントは、第3回目の開催となる。 歌舞伎町エリアで7月30日(土)に開催される『新宿エイサーまつり』と同時開催。新宿エイサーまつりは今年15周年を迎え、とにかく新宿が熱くなりそうな3日間だ。 メインのドリンクは沖縄の地ビールともいえる「オリオンビール」。夏の暑さを吹き飛ばすさわやかなのど越しで、沖縄の風を感じよう。沖縄料理の名店が大集合しているので、ビール片手に何を食べようか迷ってしまいそう。沖縄好きは、迷うひまなくぜひとも出かけよう。

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“和”がコンセプトのサンドイッチ店 だしやしょう油、味噌などを使用

“和”がコンセプトのサンドイッチ店 だしやしょう油、味噌などを使用

 遠足やピクニックによく登場するサンドイッチ。“洋”のイメージが強いけど、ジェイアール東日本フードビジネス(東京)は、“和”をコンセプトにしたサンドイッチ専門店「Wa’s sandwich」を4月15日(金)に東京・新宿でオープンする。使う白食パンはすべて自家製。昆布、かつお節、しょう油や味噌などといった和の食材を使用し、だしのうまみを効かせたサンドイッチになっている。メニューは、「黒毛和牛のバルサミコサンド」(920 円)、「新宿赤鬼和三盆たまご焼きサンド」(820 円)、「八丁味噌BBLTサンド」(500 円)や「緑野菜たっぷりサンド」(640 円)など。「Wa’s sandwich NEWoMan SHINJUKU」(ワズサンドイッチ ニュウマン シンジュク)東京都渋谷区千駄ヶ谷5−24−55 NEWoMan 2F エキナカ営業時間:8:00〜22:00

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新宿駅の土地は誰のもの? 京王線ホーム端の「貸付票」めぐるミステリー

新宿駅の土地は誰のもの? 京王線ホーム端の「貸付票」めぐるミステリー

京王線新宿駅は関東の大手私鉄の中で有数のターミナルだ。京王線(本線)と京王新線はつながっておらず少し離れた場所にあり両ホームは連絡通路でつながっているのだが、そこに「貸付財産票」という不思議な札があると話題になっている。

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東京・新宿駅、旧新南口駅舎跡地に複合ビルを建設/東日本旅客鉄道

東京・新宿駅、旧新南口駅舎跡地に複合ビルを建設/東日本旅客鉄道

東日本旅客鉄道(株)は2日、「新宿」駅南線路上空2階の新駅舎の整備に伴い、旧新南口駅舎跡地に「JR新宿ミライナタワー」を建設すると発表した。「JR新宿ミライナタワー」は、延床面積約11万1,000平方メートル。鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、地上32階地下2階建ての複合施設。地域の新たなランドマーク、シンボルとなり、まちづくりに対し「未来な新宿」「未来への出発点」となるよう願いを込めて名付けた。

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JTBが提唱する「旅と挙式」旗艦店が新宿にオープン

JTBが提唱する「旅と挙式」旗艦店が新宿にオープン

 JTBグループのJTB首都圏が展開するブライダル専門店「ウェディングプラザ新宿本店」のオープン発表会が7月1日、東京・新宿で行われた。  7月2日にオープンする同店はJTBにとって青山、銀座、横浜に続き首都圏4店舗目となる“ウェディングと旅行”の専門店。同社は2006年からブライダル専門店を展開しており、このたび「ウェディングプラザ新宿」から機能を拡充し、新宿本店としてグランドオープンした。  白を基調とした落ち着いた店内にはベビーカーにも対応した広めの個室ブースが整えられており、各種セミナーを行うスペースもある。リゾートウェディングのイメージがより膨らむディスプレイが要所に置かれ、社内検定で認定されたウェディングコンサルタントが国内と海外の挙式と旅をサポートする。  ハワイやグアムなど、海外で行われるいわゆるリゾート挙式の市場は年間約3万件と安定した需要があるという。近年は、単に海外での挙式という憧れのイメージから、よりこだわりを求める傾向があり、同社は「人と人の絆を深める挙式と旅」をコンセプトに、旅行業界で幅広いノウハウを持つ強みを活かし、“アニバーサリー(記念日)”に注目した「JTBアニバーサリーウェディング」を展開する。  提案する「ファミリーウェディング」や「マタニティウェディング」、「こどもとウェディング」というテーマについて、キーワードとなるのが「バウ・リニューアル」。“新たな誓い”という意味を持ち、すでに結婚している夫婦が再び愛を誓い合うというセレモニーを指す。同社は「アニバーサリーウェディングは人と人の絆を深める旅。幸せの節目を挙式と旅行を通して実現したい」と、呼びかけた。  第一弾のパッケージとして「ファミリーウェディング Luxury in ハワイ島」が発売される。ハワイ島のマウナラニ・ベイ・ホテルの鮮やかな海の前で、1日1組限定で行われるセレモニーは旅行会社初ということ。慣れない海外での挙式への不安や、マタニティの夫婦のために独自の基準をもうけ、現地医療機関や日本人スタッフによるアテンドなど、トータルでサポートする。  また、9月上旬には「京都和婚」として、京都への挙式と旅行のパッケージを発売する予定。年々高まる和装での挙式の需要に応え、こちらは世界遺産である上賀茂神社での昼と夕方の挙式、料亭やホテルでの食事、京都の観光という挙式プランを提供する。  今後も箱根でのウェディングプランや定番の沖縄での挙式プランなどさまざまな提案を行っていくというJTB。同社はリゾートウェディング市場の現在のシェア30%を50%に引き上げることを目標に「多様性のあるウェディングを発信していきたい」と決意を表明して会を締めくくった。 <関連リンク>JTBウェディングプラザ 新宿本店