クラシックでオーソドックスな、父の日の贈り物にぴったりのセットだ。スコッチ・ウイスキーブランド「デュワーズ」(バカルディ ジャパン、サッポロビール)と日比谷花壇のコラボ限定商品、「デュワーズ12年と花束のセット」が発売された。 「デュワーズ12年」は、シングルモルトウイスキーとして世界的に有名なアバフェルディを中心に、40以上のモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンド。再び樽に戻して6カ月熟成させている。初夏の花束を添えて、感謝の気持ちを届けよう。注文は日比谷花壇のウェブサイトから。

記事一覧
クラシックでオーソドックスな、父の日の贈り物にぴったりのセットだ。スコッチ・ウイスキーブランド「デュワーズ」(バカルディ ジャパン、サッポロビール)と日比谷花壇のコラボ限定商品、「デュワーズ12年と花束のセット」が発売された。 「デュワーズ12年」は、シングルモルトウイスキーとして世界的に有名なアバフェルディを中心に、40以上のモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンド。再び樽に戻して6カ月熟成させている。初夏の花束を添えて、感謝の気持ちを届けよう。注文は日比谷花壇のウェブサイトから。
日本でも年々規模が拡大しているハロウィーンのイベント。あなたは今年どうやって楽しむ? サッポロビールは、20歳以上の男女9,930人に「ハロウィーンに関するアンケート調査」を実施した。「あなたはハロウィーンで何をしたいか?」という問いには、50%が「特に何もしない」と回答したものの、13%は「かぼちゃ料理を作る」、10%は「飾り付けをする」と答え、「ハロウィーンパーティーをする」という人も9%いた。若い層ではそれぞれ比率が上がり、20〜24歳では「かぼちゃ料理を作る」(19%)、「パーティーをする」(同)、「仮装やコスプレをする」(15%)で、「何もしない」は20%にとどまった。ハロウィーンが最近のはやりであることを反映して、若い層の方がよりなじみがあることが分かる。 「ハロウィーンはどこで過ごしたいか?」という質問には、自宅派が75%と圧倒的に多く、「飲食店」は9%、「イベント会場」は4%のみだった。20〜24歳でも42%が自宅派で、次いで「友人・恋人宅」の21%だった。年代別で最も多かった25〜29歳の「テーマパーク」と「イベント会場」はそれぞれ12%だった。少なくない人がパレードなどに出かけているのかと思ったが、全体では1割程度ということになる。自宅派が多いことから、ハロウィーンを一緒に過ごす人も「家族」が最多だった。
ビールが再び盛り上がりそうな気配だ。大手5社が発表した2015年のビールの販売実績は前年比0.1%増の2億1490万ケース(※)。1996年以来、実に19年ぶりに前年を上回った。
サッポロビールの日本ワインブランド「グランポレール」の最上級品「安曇野池田ヴィンヤード」のお披露目発表会が25日、東京都内であり、“日本ワインを愛する会”副会長の俳優辰巳琢郎さんが初出荷の同ワインを試飲、「バランスが良く、おいしい」と太鼓判を押した。
3月14日に金沢・富山〜東京間を結ぶ北陸新幹線が開業するのを記念して、サッポロビールは、「サッポロ 麦とホップ The gold『北陸新幹線開業記念缶』」を、予約受注方式で17日に発売する。
SNSの使い方はいろいろだけど、今はそこで商品開発もできちゃう時代。サッポロビールは、顧客とFacebook上で共同開発した「サッポロ 百人のキセキ 魅惑の黄金エール」を5月19日から全国のコンビニで数量限定で発売する。
サッポロビールは21日から、ヱビスビール「東京駅100周年缶」をJR東日本管内で発売する。 今年12月の東京駅開業100周年を記念しての発売。缶には、駅舎を大きく配し、記念のロゴもあしらった。