三井不動産(株)はこのほど、富山県小矢部市で開発している三井アウトレットパークの名称を、「三井アウトレットパーク 北陸小矢部」に決定。7月中旬に開業予定と発表した。

記事一覧
三井不動産(株)はこのほど、富山県小矢部市で開発している三井アウトレットパークの名称を、「三井アウトレットパーク 北陸小矢部」に決定。7月中旬に開業予定と発表した。
三井不動産(株)は、東京都渋谷区神宮前一丁目において開発を推進している商業ビル「(仮称)神宮前一丁目計画」の名称を「竹下通り スクエア」に決定、3月7日にオープンする。
京王電鉄(株)は、京王線「調布」駅周辺で開発している商業施設に、シネマコンプレックスを誘致する。「調布」駅周辺では、東京都が事業主体となり進めている「京王線・相模原線(調布駅付近)連続立体交差事業」により、2012年に地下化された駅地上部および周辺の同社所有地の開発工事に着手。
東急不動産(株)は、「キュープラザ原宿」(東京都渋谷区)を3月27日にオープンする。東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前」駅徒歩1分、JR山手線「原宿」駅徒歩6分。
(株)西武ホールディングスは13日、(株)プリンスホテルが「東京ガーデンテラス(グランドプリンスホテル赤坂跡地開発計画)」(東京都千代田区)でオープンするホテルの名称を、「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」に決定した。
西武鉄道(株)と(株)西武プロパティ―ズは24日、西武池袋線「大泉学園」駅前の商業施設「グランエミオ大泉学園」を、2015年4月にオープンすると発表した。
東京都は19日、2020年の東京オリンピック・パラリンピック選手村予定地(東京都中央区)の大会終了後の活用について、「大会終了後における住宅棟のモデルプラン」としてとりまとめた。
東急不動産(株)、東京急行電鉄(株)は2015年4月下旬、組合員および参加組合員として参画している「二子玉川東第二地区第一種市街地再開発事業(II-a街区)」(以下、二子玉川ライズ第2期事業)における商業施設「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」を開業する。
(株)フージャースコーポレーションはこのほど、東京ガス山梨(株)、(株)アクロスと共同で、「甲府銀座ビル」(山梨県甲府市)の建替事業を始動した。
東京急行電鉄(株)は11日、開発中の「(仮称)代官山東横線上部開発計画」(東京都渋谷区)の施設名称を、「LOG ROAD DAIKANYAMA(ログロード代官山)」に決定したと発表した。
東急不動産(株)と(株)加古川産業会館は12日、兵庫県加古川市で事業参画している「寺家町周辺地区防災街区整備事業」の着工を発表した。同事業は、老朽木造建築物を防災性の高い建物に建て替えるとともに、防災道路等を整備することによって、都市の防災機能の向上を図るもの。
三菱地所(株)は9日、名古屋市中村区で再開発中の「大名古屋ビルヂング」を、2015年11月より順次開業し、16年3月にグランドオープンすると発表した。 同ビルは、敷地面積約9,000平方メートル、延床面積約14万7,000平方メートル、鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造地上34階地下4階建て。 7〜16階に集客ゾーン“大名古屋ビル Lifestyle & Services”を、地下1〜5階を商業・金融サービス・ビジネスサポートゾーンとして“大名古屋ビル Shops & Restaurants”を設置。 「大名古屋ビル Lifestyle & Services」では、最大約7,000坪のフロアに、「集客力・情報発信力を兼ね備えた新たな名古屋の顔」をコンセプトに、リテールを中心とした銀行、証券会社等の金融機関、クリニックモール、教育・研修関係機関などが入居する。 「大名古屋ビル Shops & Restaurants」では、名古屋駅周辺エリアで、都市型ライフスタイルを楽しむオフィスワーカーをターゲットに、店舗面積計約2,500坪のフロアに、アパレル、雑貨、食品、飲食等の物販約30店舗、飲食約40店舗が出店する予定。
(株)セブン&アイ・ホールディングスが11月22日にオープンした大規模商業施設「GRAND TREE MUSASHIKOSUGI(グランツリー武蔵小杉)」(川崎市中原区)が4日、開業13日目で来館者100万人を突破した。同社の商業施設では、最速記録。
三井不動産(株)は、埼玉県富士見市の中心地に、東武東上線エリア最大級となるショッピングセンター「三井ショッピングパーク ららぽーと富士見」を4月10日に開業する。
東急不動産(株)は28日、3月に閉館した商業施設「代官山Loveria(ラヴェリア)」の跡地に、新たな商業施設「TENOHA DAIKANYAMA(テノハ ダイカンヤマ)」をオープンする。それに先駆けて27日に、施設をマスコミに公表した。 東急東横線「代官山」駅徒歩3分の、代官山駅入口交差点に面する立地。敷地面積3,877.97平方メートル。 インテリア雑貨などを取り扱う「TENOHA & STYLE STORE」、レストラン・ピッツェリア・バールが融合した「TENOHA & STYLE REASTAURANT」、150年以上の歴史を持つイタリア・ローマの老舗老舗カフェ「bondolfiboncaffe」が出店。またシェアオフィスやサービスオフィス、小型オフィス、貸しイベントスペースで構成されたインキュベーションオフィス「TENOHA LAB」もオープンする。 施設名称の「TENOHA」とは、“手のひら”と“葉”の造語で、ものを創り出す手と手が広がり、人やもの、サービスなどが育っていく場所となるようにとの願いを込めている。 なお同施設は5年限定のオープンで、東急グループのさまざまな事業の実験店・情報発信拠点として活用していく予定。閉館後については、2020年以降の市況やニーズを踏まえ、建て替え等の複数案を検証していく考え。
東急不動産(株)は27日、開発中の「(仮称)神宮前6丁目プロジェクト」(東京都渋谷区)の施設名称を「キュープラザ原宿」に決定。2015年3月に開業すると発表した。 なお、「キュープラザ」は同社が展開する都市型商業施設の新ブランドとなり、「キュープラザ原宿」はブランド化後の開発第1号物件となる。 東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前」駅徒歩約1分に位置。敷地面積約655坪、地上11階地下2階建て。 明治通りに面した1〜2階部分の路面店には、(株)アーバンリサーチの新ブランド「SENSE OF PLACE」の旗艦店が入居し、フラワーショップやカフェも併設する。そのほか、緑に包まれた心地よいテラスや、上層階の豊かな眺望など、施設の特色を活かしたカフェやレストラン、ビューティ&ボディケアなど、全16店舗が入居する予定。
(株)セブン&アイ・ホールディングスは22日、大規模商業施設「GRAND TREE MUSASHIKOSUGI(グランツリー武蔵小杉)」(川崎市中原区)をオープンする。 同施設は、JR線、東急線「武蔵小杉」駅徒歩4分に立地。敷地面積約2万4,900平方メートル。建物は、鉄骨造地上4階地下2階建て。売場面積は約3万7,000平方メートル。太陽光発電パネルや風力・太陽光発電付LED街灯の設置や、高効率空調熱源の採用、電気自動車(EV)用充電設備の開設など、環境にも配慮した。 大型スーパーのイトーヨーカドー、百貨店の西武・そごうを核に、セブン&アイグループ各店やファッション、インテリア、レストラン、生活雑貨の専門店が、新業態を含め160店あまり出店。メインターゲットは、30歳代の女性としながらも、施設周辺の家族連れやシニア層も強く意識。日本最大級となる約4,300平方メートルの屋上庭園やフォトスポット、多目的スペースなど、共用スペースを数多く設けた。 上質な商品と、価値を伝える接客をテーマにしており、イトーヨーカドーでは、従来のセルフ型売場ではなく、販売スタッフの専門性を高め、丁寧な接客を意識した売場を設置。西武・そごうでは、ユーザーの好みをコーディネートできる「自主編集売場」に加え、ライブ中継でそごう横浜店・西武渋谷店の商品を買い物できる「ライブショッピングサービス」や、専用サイトの商品をネットで試着申し込みできるサービスなども導入する。 20日の記者発表会で挨拶した(株)イトーヨーカ堂代表取締役社長の戸井和久氏は、「ユーザーのライフスタイルを強く意識したフロアづくりを、グループの総力をあげて行なった。地域に住む人たちが、渋谷や横浜に行かなくてもお買い物を楽しめるようなショッピングセンターとするため、ネットと売場とを融合させる新しい取り組みも導入した。上質にこだわり、対面型売場でのコミュニケーションを強化した」などと抱負を述べた。
NTT都市開発(株)は、地域密着型の商業施設「トラッド目白」(東京都豊島区)を20日に開業する。17日、プレス向けの内覧会を開催した。同施設は、JR「目白」駅前に立地する、地上4階地下2階建ての商業施設。敷地面積1,676.63平方メートル、延床面積7,570.31平方メートル。
新日鉄興和不動産(株)は13日、同社が推進している「赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業」(東京都港区)の計画概要等について、記者説明会を開催した。
東急不動産(株)は13日、東京都中央区で開発中の大型商業施設「(仮称)銀座5丁目プロジェクト」の開発概要を発表した。開発コンセプトは、「Creative Japan〜世界は、ここから、おもしろくなる。〜」。
151件中 101〜120件