「ペヤング ソースやきそば」によく似た「ペヨング ソースやきそば」が発売された。パロディ商品ではなく、ペヤングの発売元・まるか食品のれっきとした新商品だという。実際に食べ比べてみた。

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「ペヤング ソースやきそば」によく似た「ペヨング ソースやきそば」が発売された。パロディ商品ではなく、ペヤングの発売元・まるか食品のれっきとした新商品だという。実際に食べ比べてみた。
イトーヨーカドーの創業の地が東京・千住(せんじゅ)にあることをご存じだろうか。そんな「1号店」が17年2月までに閉鎖されると報じられた。今回は千住とイトーヨーカドーの「深いつながり」を調べてみた。
アメリカの玄関口のひとつ、ロサンゼルス国際空港があるエルセグンド市に住むリサさんとマイクさん。70年代に建設されたコンドミニアムを、モダンとアンティークを融合してリノベーション。ハンドメイドのオブジェを活かしながら、夫婦と”子どもたち”と呼ぶ2匹の犬に安らぎ空間を提供している。
グッドデザイン賞も受賞した特徴的な建物が、わずか25年で解体されてしまう。東京都品川区の「バンダイナムコ未来研究所」が、まもなく閉鎖されるとわかり、愛着を持つ人々が嘆いている。その最期の雄姿を見るべく現場へ向かった。
オーストラリア・ブリスベンの中心部から程近い緑豊かな丘陵地に建つファミリーハウスに住んでいるジューンさん一家。風が吹き抜けるオープンなキッチンリビングスペースと、広いベランダが魅力的な家だ。
「東京一何もない駅」「都会の秘境駅」――豊洲にあるゆりかもめ線・市場前駅は、そんな異名で知られている。しかし最近、その市場前駅周辺が急速に脱廃墟を果たしているとの情報が飛び込んできた。いったいどう変わったのか。
東京・三鷹にある、レトロ文具をメインに取り扱うセレクトショップ「山田文具店」。「どこか懐かしくて味のある、ストーリーを持つ文具たち」をコンセプトとしている。今回は実際にその店舗に赴き、思わず「懐かしい!」とうなってしまいそうな商品を探してみた。
秋篠宮家の悠仁さまが作られた「信号機の模型」が話題だが、今回は旧赤坂表町を歩いて、模型と同じタイプの信号機があるかどうか探してみることにした。
東京・月島が本場といわれる下町の味「もんじゃ」。もんじゃを焼く際にはドーナツ状の「土手」を作るが、結局のところすぐに土手を崩し、具材と生地を混ぜ合わせてしまう。なぜ土手を作るのだろうか。今回はその理由を調査した。
トルコ最大の都市イスタンブール郊外、車で約45分のサルエル地区に暮らすタタリ一家。ボスポラス海峡を臨み、庭に面したリビングが魅力的な一軒家に暮らすファミリーは、静かで落ち着いた生活を満喫している。
在京AMラジオ3局が、FM波でも受信できるようになる「ワイドFM(FM補完放送)」の本放送がスタートした。受信エリアは東京23区と多摩地域の一部、埼玉・千葉・神奈川の主要都市などだというがどこまで受信できるのか、電車に乗って調べてみた。
毎日何本も走っている阪急電鉄の中でも、京都線の起終点駅である梅田と河原町からそれぞれ4本ずつ発車している「京とれいん」。和をイメージしたモダンな外装と京都の四季感じられる充実した内装が魅力的です。
2020年東京五輪・パラリンピックの大会エンブレムの再募集がスタートした。以前より開かれた形での公募になったため、職業デザイナー以外からの応募も多い。そこで今回はずぶのデザイン素人であるJタウンネット記者が、エンブレム作りに挑戦してみた。
VHS規格に市場を奪われ、ついに2016年3月で生産終了となるベータカセット。そこで日本最大の電気街「秋葉原」へ向かい、ベータカセットを売っているお店を探してみた。
辛子高菜のメッカである福岡で「最も辛い高菜」を提供しているというとんこつラーメン「博多一幸舎」の東池袋店で実際に高菜を食べてみて、「本当にスープの味が分からなくなるのか」自らの舌で実験してみた。
ヨーロッパ最大の氷河を持つアイスランド。ラグンへイズルとラッギご夫婦は親日家で、日本の「カワイイ」ものが大好きだ。日照時間の短いアイスランドで冬を楽しみ、穏やかに暮らしすご夫婦の家は、素敵なロフト空間だった。
「こうじまち」は「麴町(旧字体)」なのか「麹町(新字体)」なのか――。駅名以外の「こうじまち」はどうなっているのか道路標識や住所表示、建物名など、街中の「麹町」「麴町」の表記について調べてみた。
駅名のほとんどは設置場所の地名や名所・名物にちなんでいる。しかし命名当時の当てが外れたり、時代を経て現状とズレが生じたり、どういうわけか別の言葉を採用してしまうところもある。
東京メトロ有楽町線・麹町駅。駅構内の看板は旧字体の「麴」を使っているものと新字体の「麹」を使っているものが混在しているという。いったいどちらが正しいのか。表記の使い分け状況を調べてみることにした。
世界中から観光客が訪れるハンガリーの古都、ブダ王宮地区で暮らすマットとエメシェ夫婦。築200年以上の集合住宅は歴史的建造物、中庭に恵まれた美しい部屋だ。愛犬のチベット犬とともにピースフルな毎日を送っている。
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