世間は空前の健康ブーム。皆さんの中にも朝食時に、手軽に野菜や果物を摂取できる「ジューサー」を使用している人も多いのではないでしょうか?
そんな中、ジューサーのトレンドは、“低速回転”で野菜や果物をすり潰し、繊維とジュースに分離することで栄養価の高い新鮮なジュースをつくることができる「スロージューサー」へと移っています。
そこで今回のアイテムレポートでは、そんなスロージューサーの代表格、シャープの「ヘルシオ ジュースプレッソ」( EJ-CF10A)をご紹介します!

これが「ヘルシオ ジュースプレッソ」(EJ-CF10A)の本体。フィルター分離型の樹脂製スクリューを石臼のように回転させながら絞る(コールドプレス)ので、ビタミンCや葉酸など、より多くの栄養成分がジュースに残るのが特長。
■ヘルシオ ジュースプレッソのここがスゴい!
ヘルシオジュースプレッソは、「投入口に食材を入れると、ジュースができる」という従来のジューサーと同じ仕組み。しかし、1分あたり32回転の“低速圧縮絞り”を導入したことなどによって、以下のような特長を持っています。
●高速ジューサーと比べ、空気の混入や分離が少ないので、味が濃く美味しい
●高速回転のジューサーでは難しかった、果肉の多い果物(キウイフルーツ、桃etc.)や、繊維が多く固い食材(ショウガやごぼうetc.)、小さな粒状の食材(コーンや大豆etc.)も絞ることができる
●野菜や果物の皮、種、芯などの繊維部分が混ざらないので、サラッとして飲みやすい仕上がりになる
●フィルターを「フローズン用アタッチメント(付属品)」につけ替え、凍らせた食材を使えば、フローズンデザートやフローズンサラダをつくることができる
■ヘルシオ ジュースプレッソの底力を検証!
ヘルシオ ジュースプレッソを使うと、どのくらいスゴい、そして美味しいジュースがつくれるのでしょうか? せっかくなので「従来(高速回転)のジューサーでは難しい」とされていた「大豆」をつかって「豆乳」づくりに挑戦。さらに、従来のジューサーでつくったものと見た目や風味を比較してみましょう。 果たして同じ条件でつくった場合、その出来にどれくらい差が出るのでしょうか……?
まずは、従来のジューサーから。
続いて、いよいよヘルシオ ジュースプレッソを使用して豆乳をつくります。
それぞれできあがったところで、早速比較に入りましょう! パッと見は、どちらも大差がないように思いましたが、豆乳をグラスへ注いだとき、さっそく違いに気づきました。 従来のジューサーでつくった豆乳は「ドロドロ」なのに対し、ヘルシオ ジュースプレッソでつくった豆乳は「サラサラ」なのです! 実際にグラスに注いだ状態で見てみましょう。
右は空気が混入していることによる気泡が目立ちますが、左のジュースプレッソには、気泡がありません! さらに“風味”で比較すると、こちらでもしっかりと差がありました。
●香り
【従来のジューサー】完全に液状になっていないためか、ムッとするような大豆の香り
【ジュースプレッソ】市販の豆乳に近く、大豆の香りはそれほど強くない
●味わい
【従来のジューサー】味自体は悪くないが、大豆がしっかりと砕けていないため、時折、カケラが喉に詰まることも……
【ジュースプレッソ】先程述べた「サラサラ感」もあり、喉ごしはバツグン。味も市販の豆乳に比べて遜色がありません
比較してみると、やはりヘルシオ ジュースプレッソのほうが“ジュースらしい”仕上がり。香りが強すぎることもないので、何かを混ぜたりするのにも向いてそうです。
ちなみに、通常の低速ジューサーでは、「スクリュー、フィルター、タンククリーナー」という3つのパーツに分かれている搾汁部が、ヘルシオ ジュースプレッソでは、通常は一体型になっていて、必要に応じてスクリューとフィルターを分離できるため、取り付けや、洗う手間も短時間で済みます。
手軽に身体によい美味しいジュースが飲めて、後片付けも簡単。これは慌ただしい朝のベストパートナーと言えるかもしれませんね。
「ヘルシオ ジュースプレッソ」(EJ-CF10A) 価格:オープン http://www.sharp.co.jp/juicer/index.html (シャープ) ※情報は2015年4月2日現在のものです。