(OVO オーヴォより)

酒フェス実行委員会は、韓国発・話題の「電球ソーダ」を、日本発の「電球カクテル」として提供する利き酒&飲み比べイベント「酒フェス 電気ソーダ」を7月28日〜7月30日にBBQ Lounge CRIB(東京・芝浦)にて開催する。
酒フェスとは、ビール・日本酒・ワイン・焼酎・梅酒など「アルコール」をテーマにしたイベントを全国各地で開催、その名の通り、お酒のフェスティバルだ。テーマごとにお酒を飲み比べし、新たな発見をしてもらうことを目的としている。
今回、飲み比べる「電球ソーダ」とは、電球の容器にカラフルなソーダを入れ、付属のライトを光らせる韓国発信のドリンク。見た目のインパクト・かわいさから、InstagramなどSNSへの投稿が大流行している。日本には2016年末に上陸。その後、新しい店舗が続々登場、今年の夏もその勢いに衰えが感じられない。
一方、「電球カクテル」とは、「電球ソーダ」の中身を、カクテルにした日本発のドリンク。夏らしい「マリブコーク」や「ブルーハワイ」などを中心に女子が大好きなカクテルを10種類用意した。
参加費は3,500円。この機会に「電気ソーダ」を飲んで、シビれてみない?