長野県の茅野駅西口で発見され永久保存されることになった大岩。その石のいわれが面白いと話題になっている。

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長野県の茅野駅西口で発見され永久保存されることになった大岩。その石のいわれが面白いと話題になっている。
新潟県は確かに県の形などからも長いイメージはあるが、実際の端から端までの距離は実に330kmもあるという。その距離は東京から名古屋、福岡から鹿児島に相当する。県内での移動も、なめてかかると痛い目に合うので注意が必要だ。
ふるさとの温もりが感じられる「お国言葉」の中で、東北の方言は早口で分かりにくいとよく指摘される。今回の「共通語だったと思ったのに、実は方言だった言葉」は、そんな東北3県出身の読者から寄せられた情報を紹介する。
陸上自衛隊の駐屯地内には自衛官向けの売店があり、食料品から日用品、記念グッズまで様々な品物を販売している。そんな売店で一押しの商品として店頭に山積みされていたのが「陸上自衛隊練馬駐屯地バターサブレ」だ。
甘いもの好きの甘党、辛いもの好きの辛党、そして酸っぱいもの好きは…酸党? そんな味覚のグループ分けは、出身地に左右されるのでしょうか? アンケートで調べてみました!
新江ノ島水族館で見ることができる「ベニクラゲ」。昭和天皇が御生前に研究なさっていたこのクラゲは不老不死の特性を持つことでも知られ、幻想的で美しい姿はまるで宇宙を漂っているようだ!と絶賛されている。
焼き鳥を串から外して食べるか、外さないで食べるか、かなり議論が分かれるようだ。「外す」派と「外さない」派のいったいどちらが優勢なのか。今回はこの「焼き鳥の串」問題に関して、都道府県別にアンケート調査を行った。
陸上自衛隊第1師団が置かれている練馬駐屯地で2015年8月26日、納涼祭が開催された。自衛官と接点を持ちたがっている女性が多く集まる中、自衛隊員の売店にアニメキャラクターを用いているブースがあったので行ってみた。
日本各地の街の不動産店の皆様に、地元に住まわれる方の目線で選ばれた一番のグルメスポットをご紹介いただくニッポンの5当地「食」。今回は「長崎編」です。一押しご当地グルメをお届けします。
2011年の東日本大震災以降、多くの企業がBCP(事業継続計画)や中長期事業計画を見直す動きが進んでいる。そういった潮流のなか、いま多くの企業が「福岡の優れたビジネス環境」に熱い視線を注いでいることをご存じだろうか。
どうしてカレーはみんなに愛されるのか? そして、カレーの消費量が特に多い地域はどこか? カレーのプロにズバリ聞いてみました! キーワードは、「米どころ」「保守的」そして「女性の有職率」?
「肉まんいかがですかー」「甘栗、味見してってー」。週末の横浜中華街。メインストリートはもちろん、横丁へ入っても、中華料理の店また店。東急東横線と東京メトロ副都心線が相互直通運転を始めて以来、横浜屈指の観光スポットは、以前にも増して人で溢れ返っています。
中島らもさんが1982年から92年まで「宝島」誌上で連載した「啓蒙かまぼこ新聞」は、現在もカネテツデリカフーズのウェブサイト上で存続・発信され続けているのをご存じだろうか。
通学路などに設置されている「飛び出し坊や」。そのキャラクターは全国に知られるようになり、今では滋賀名物の1つとなっているが、有楽町・東京交通会館の「ゆめぷらざ滋賀」に飛び出し坊やのガチャ販売機が登場した。
北海道で店舗数ナンバーワンのコンビニチェーン「セイコーマート」。青森以南でセイコーマートがあるのは、85店舗の茨城県と13店舗の埼玉県のみ。そこで茨城県のセイコーマートへ行ってみることにした。
広島県に「路地裏観光課」が新設され、その初代課長に「ララ」というネコが任命された。特設サイト「広島CAT STREET VIEW」で、世界初の猫の目線によるストリートサービスが始まったというが……いったいどんなサービスなのか?
「今夜はカレー」と聞けば、誰もが顔をほころばす。それだけカレーは魅惑のメニューです。カレー好きのバロメーターとしてよく聞くのが「食べる頻度」と「辛さ」。この2点について、果たして地域差はあるのでしょうか?
街のプロとミーツ編集部が”住む気で巡る”街案内。今回は北摂きっての人気住宅街「豊中市」です。
食欲、スポーツ、学問など、たくさんの楽しみ方がある秋がやってきました。みなさん、今年の秋は何をして過ごすのでしょうか? 地域ごとに人気の、秋の楽しみ方を明らかにします!
ニッポン全国のご当地をまわり、四季折々に応じた心に残る風景を写真に収めてご紹介するニッポンの5当地「景」。 今回は「長崎編」をご紹介します。
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