(株)不動産経済研究所は19日、2016年(1〜12月)の「近畿圏マンション市場動向」を発表した。 同年の近畿圏のマンションの新規発売戸数は、1万8,676戸(前年比1.3%減)。

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(株)不動産経済研究所は19日、2016年(1〜12月)の「近畿圏マンション市場動向」を発表した。 同年の近畿圏のマンションの新規発売戸数は、1万8,676戸(前年比1.3%減)。
(株)不動産経済研究所は19日、2016年(1〜12月)の「首都圏マンション市場動向」を発表した。同年の首都圏マンションの新規供給戸数は3万5,772戸(前年比11.6%減)。
財布の中は、現金やクレジットカード、各種ポイントカードやレシートだけでも十分パンパンになる。だからもうこれ以上、カード類は増やしたくないよね? そこで、財布とは別に携帯できるキーホルダータイプのものに切り替えてみるのはどう? スターバックスコーヒージャパンとビームスは、スターバックスカード「STARBUCKS TOUCH」(スターバックス タッチ)の新形状として、キーホルダー型の「STARBUCKS TOUCH The Drip」(スターバックス タッチ ザ ドリップ)(本体価格は税別3,000円)を、1月20日(金)にビームス原宿と、東京・表参道、原宿エリアのスターバックス7店舗およびオンラインストア限定で発売する。 非接触決済が可能なFeliCaチップを採用しているSTARBUCKS TOUCH。The Dripはそのキーホルダータイプで、レザーのぬくもりがアクセサリーとしても使えるアイテムになっている。デザインは、コーヒーをドリップする際に1滴1滴抽出される「しずく」をイメージ。バリスタがコーヒー1滴に思いを込めるように、レザーステッチも1針1針手作業で仕上げられている。従来のカードと同様、繰り返しチャージ可能。カラーは、スターバックスとビームスそれぞれのコーポレートカラーであるグリーンとオレンジ、そしてコーヒーを象徴するブラック(ブラックコーヒー)とホワイト(ミルク)、さらにラテをイメージしたブラウンの5色。 財布を忘れてもこのキーホルダーがあれば、コーヒーを買って帰ることができる。
リタイアしたら老後はどこか別の場所で暮らしたい! そう考えている人も多いことだろう。「オレンジページくらし予報」が全国の女性890人を対象に「移住」について調査したところ、少なからずの人が移住を考えていることがわかった。 まず、「将来、どこか違う町や県、国へ移住する予定はありますか? または引っ越しや移住をしたいと思いますか?」と質問したところ、「したい」(22.4%)と「計画中」(15.7%)を合わせ、40%近い人が移住を考えていた。計画中の内訳は「近くで」が7.7%、「違う市区町村や、都道府県」7.0%、「海外」1.0%。他方、「今の住まいで暮らしたい」人は36.2%で、移住したい人とほぼ同じ。「どちらともいえない」人も21.8%いた。 それでは、希望する移住先はどこだろう。静かな場所で余生を過ごしたいかと思いきや、「もしも1年以内にあなたが引っ越しや移住をすることになったら、どの都道府県(または海外)に行きたいですか?」という問いで、トップとなったのは東京(20.2%)。以下、北海道(11.1%)、海外(10.4%)と続いた。ただ、「東京」と答えた人の7割は現在も東京か、埼玉、千葉など東京周辺エリアに住んでいる人たち。多少物価が高くても、便利な東京エリアの暮らしを手放してまでの移住は考えられないという人が多いのかもしれない。ちなみに、海外で最も人気があるのはハワイだった。 「もし、引っ越しや移住を余儀なくされたら、譲れない条件、優先したい事柄は何ですか?」という問いでは、「交通、買いもの、通勤・通学など生活するのに便利なエリア」(68.0%)、「治安がよいエリア」(57.9%)、「天災の危険性が低そうなエリア」(35.3%)という項目が上位に。これらを見ると、東京が住みたい場所1位なのは納得できそうだ。 さて、移住すると気になるのは、近所付き合い。その地域の一員として暮らせるかどうかだが、移住を成功させるキーワードは「社交性」、「地域参加」、「仕事」の3つのようだ。「あなたがお住まいのエリアに、他の地域から人が引っ越してくる(移住してくる)ことにどう感じますか?」と聞くと「とても」「やや」をあわせた「歓迎」する人は50.7%、「どちらともいえない」人が46.4%。はっきりと拒否する人は少ないが、移住を考えるなら、そこに住んでいる人とのコミュニケーションが重要となりそうだ。
チョコとビールのマリアージュだ。神奈川県の地ビールメーカー、サンクトガーレンが、チョコレート風味のビール「インペリアルチョコレートスタウト」と、食べられるチョコレート製グラスのセットを800セット限定で2月1日から販売する。 チョコビールは、ビールそのものがチョコレート風味で、もちろんチョコレートとの相性も抜群。高温焙煎した“チョコレート麦芽”というビールの原料でチョコレート風味を引き出している。アルコールも高めで、フルボディの赤ワインに負けない濃厚な飲み応え。2年間の熟成が可能だ。 グラスの方は、チョコビールを注いで飲めるだけではなく、チョコビールを飲みながらグラスを一緒に食べることが出来るというもの。パティシエ柳正司氏のオリジナル作品で、ビールと相性の良いカカオを厳選し、手作業で仕上げている。グラスのカカオの香りと、チョコレートビールの香りの相乗効果。ビールを注いだときに漂う香り、口に含んだ時に鼻に抜ける香り、飲み終わった後の余韻までとことんチョコレートなのだそうだ。
1月20日は「大寒」。言われなくても、このところの寒波で震えて帰宅、家に入っても手先、足先が冷たくて…という人が多い。リンナイ(名古屋市)の調査では、女性の8割、男性でも4割が冷え性に悩んでいるという。 首都圏の20〜40代の男女400人を対象にした調査。「冷え性」の人が最も冷えていると感じる部位についてたずねると、85%の人が「足先」、60%の人が「手先」と回答し、末端冷え性の人が多くいることがわかった。 そこで、どんな暖房器具を使っているか聞いたところ、一番多かったのは「エアコン」だが、満足度の高い暖房器具となると、1位は「ガスファンヒーター/ストーブ」、2位「床暖房」、3位「ホットカーペット」で、足元の暖かさなどが求められていた。一級建築士でインテリアプランナーの佐川旭氏は、住環境に合わせた暖房選びが重要としたうえで、靴を脱ぐ日本の文化について触れ、「足の裏は床に一番長く接触しているところだが、体温の多くは蒸発、対流、ふく射によって奪われており、面積の小さい足裏からはなんと26%もの体温が熱伝導によって奪われている」とし、居心地の良さは“足裏”から、とアドバイスしている。
ピクニック+マラソン=マラニック。景色や観光を楽しみながらゆるゆると走るマラニックが、ブームだという。東京駅前の「ホテル龍名館東京」は、今年から新コースとなる「東京マラソン2017」のスタートとゴール地点をショートカットで結んだ約10kmを走る「東京マラニック2017」を2月19日に開催する。 定員は先着20人(事前申込制)で、東京都庁から東京駅前を結んだ約10kmを、2カ所での休憩を挟みながら3時間かけてゆっくりと走る。アスリートフードマイスターなどの資格を持ち、みずからもフルマラソンを走る川崎泰代さんが講師となり、準備・整理運動の指導から始まり、並走をしながら新コースへの対策、ランニングフォームのアドバイスをしてくれる。2カ所目の休憩ではお茶の水の日本茶レストランに立ち寄り、観光気分も味わいながら心地よい汗をかいた後は、同ホテルでシャワーを浴び、着替えてサッパリ。ヘルシービュッフェが待つ最上階のレストランに向かうというコースだ。さらには食事中に、川崎さんによる「ランナーの体作りのための食事の仕方」などの講座も。運動と食事の両面からヘルシーになれそうなイベントだ。参加費は、イベント参加のみは税込み5,000円(ランニングレッスン、ランチ、お土産付き)。この内容に宿泊(2月18〜19日、朝食なし)を付けたプランにすると同22,000円。
(一社)日本リサーチ総合研究所は17日、2016年12月の消費者心理調査(CSI)結果を公表した。消費者による今後1年間の見通し判断を調査したもの。調査期間は11月30〜12月12日。対象年齢は18〜79歳。有効回収票は1,158。
(株)東京カンテイは17日、2016年通年の三大都市圏(主要都市別)の分譲マンション賃料の推移を発表した。16年の首都圏分譲マンションの1平方メートル当たりの年間平均賃料は2,646円(前年比1.0%上昇)。
3年ぶりのご帰還だ。『BRUTUS(ブルータス)』(マガジンハウス)が『帰ってきた! 日本一の「お取り寄せ」グランプリ。』特集号を1月13日、発売した。 お取り寄せ天国の日本。逸品がさらに増え、進化が止まらないらしい。メイン企画の「お取り寄せグランプリ」では、“四天王”こと、作詞家・秋元康さん、音楽プロデューサー・松任谷正隆さん、エッセイスト・酒井順子さん、クリエイティブディレクター・佐藤可士和さんの4人を審査員に迎え、全国から取り寄せた16ジャンル192品をすべて試食。グランプリを決定する。 16ジャンルは、姿干し、パテ&テリーヌ、餃子、豆腐加工品、鯖寿司、ネオ和菓子、お助け瓶、ノンアルスパークリングなどなど。ちなみにパイ部門のグランプリは、神戸〈ジョージズパイ〉のカレーパイ。スパイスが香るドライカレーの上にクリームチーズ、下にジャガイモを重ね、さくさくのパイで包んだ逸品。四天王も思わず唸ったとか。
EU脱退とトランプ新大統領。世界情勢を追いかけるようなアンケート結果だ。2017年に行きたい国の1位はイギリス、2位は同率でアメリカとハワイ。海外ホテル予約サイト「Hotelista」を運営するアップルワールド(東京)の調査だ。 メールマガジン会員に昨年行った海外旅行先と今年行きたい旅行先をたずね、798人が回答。昨年の渡航先は90カ国にのぼり、1位は台湾、次いでアメリカ、タイと続き、トップ10のうちアジアの国が半数を占めた。 旅の目的1位は「現地のおいしいものを食べる」、2位は「観光」、3位に「のんびり街歩き」。今年行きたい国1位になったイギリスは、昨年旅したランキングでは13位。全体では、今年はトップ 10のうち半数がヨーロッパという結果で、その他の回答にも「北欧」「中欧」「東欧」という声も多く、ヨーロッパの人気が高かった。
健康のためには早寝早起きを、とよくいうけれど、肥満防止にもしっかりと睡眠時間を確保することが重要らしい。花王と早稲田大学の共同研究グループは、睡眠時間の短縮が、食欲抑制ホルモンの減少や空腹感の増加などの食欲に影響し、肥満リスクを増加させるメカニズムを突き止めた。 研究では、決まった食事の生活をする中で、2週間の休止期間をはさんで、睡眠時間の異なる2つの試験条件をランダムな順番で行った。ひとつは睡眠時間7時間の生活を、もうひとつは睡眠時間がその半分の3.5時間の生活をそれぞれ3日間続けてもらい、3日目以降の48時間の代謝(エネルギー消費量、基質利用量、深部体温)などを測定した。その結果、睡眠時間の短縮は食欲抑制ホルモンであるPYYを減少させ、1時間ごとに測定した空腹感を増加させた。また、直腸の深部体温が低下し、日内リズムに影響することも分かったという。 疲れを回復させるだけではなく、健康な体を維持するためにも、睡眠時間はきちんと確保して毎日を過ごそう〜。
野村不動産アーバンネット(株)は13日、2017年1月1日時点の首都圏「住宅地価格」と「中古マンション価格」動向の調査結果を公表した。四半期ごとに実施している定点調査で、調査地点は住宅地が158地点、中古マンションが240地点。
(公社)全国宅地建物取引業協会連合会は12日、9月23日の「不動産の日」に合わせて実施した「不動産の日アンケート調査」結果を発表した。日本在住の20歳以上の男女を対象に、2016年9月11日から10月31日の期間、インターネット調査したもので、1万4,011件の回答を得た。
入学試験や入社試験など、人生には何度か面接を受ける機会がある。いずれも短い時間で今後のことが決定されるから、面接が得意であるに越したことはない。エン・ジャパン(東京)は、転職コンサルタント104人を対象に、「ミドルの面接で面接官が見ているポイント」についてアンケート調査を行った。面接時に見ているポイントは、圧倒的な差で「専門職種の知識・経験」(84%)が1位になった。「ミドルが転職する場合、社会人経験の長さゆえ経験に裏打ちされた専門性が求められる」「ミドルの場合は即戦力として採用したい企業がほとんどのため、コアスキルが求められる」などの意見が寄せられた。2位は「マネジメント能力」(39%)、3位は「人柄」(34%)だった。 能力がなくては意味がないが、さらに人柄の中で企業が重視するものを聞いたところ、1位は「柔軟性」(66%)、2位は「適応力」(48%)、3位は「主体性」(46%)となった。年齢が上がるとこれまでの経験や考えに縛られがちになるが、転職を考えている場合は、新人同様、柔軟な姿勢が求められるようだ。
2017年の運勢を知りたい人は、原宿にGO! サ?ッハ?ラスは、1月14 日(土)・15日(日)の2日間、ラフォーレミューシ?アム原宿(ラフォーレ原宿6階)で、「占いフェス2017 in HARAJUKU」を開催する。 初日のオープニングステージには人気タレントの鈴木奈々も登場し、奇抜なキャラクターで人気のエンターテインメント占い師 波羅門が2017年の運勢を占う。このほかにも、永野やハイキングウォーキングなどたくさんのタレントがステージを盛り上げる。 また、ラフォーレ原宿内の館内対象ショップで税込3,000円以上の買い物をすると、 「占いフェス」の特別特典チケットがプレゼントされるので、占いフェスに足を運んでみよう!
結婚するとなると、相手の経済力が気になるところ。マンションマーケット(東京)が20代〜40代の未婚女性335人を対象に実施した調査で、結婚相手に求める年収はいくらぐらいだったかというと…。 最も多かった回答は「500万円以上」で21.9%。以下、「600万円以上」(17.8%)、「400万円以上」(12.6%)と続く。また、希望の年収額に関わらず、多くの女性が自分の年収より高い年収の男性と結婚したいと考えているようだ。たとえば、年収600万円以上の女性は相手に1000万円以上を希望する回答が1位となっている。 やはり、結婚後の生活は少しでも豊かにしたいとの願いが強い様子。でも、あまり高望みすると、結婚そのもののハードルが高くなってしまうかも。 8割以上の女性が結婚後にマイホームを購入したいと考えていることが分かったが、マンションとタワーマンションを合わせると45.1%となり、半数近い女性が戸建てよりもマンションを購入したいと考えていることが読み取れる。
スイーツを食べながら走る「スイーツラン」というものがあるが、これはスイーツの中でもチョコレートに限定したイベントだ。スポーツワン(東京)は東京メトロポリタンテレビジョン(東京)と共同で、「チョコラン2017横浜」を2月25日に開催。エントリーの受付を始めた。 おいしいチョコ菓子を食べながらスポーツを楽しむことが目的のこのイベント。コースには給水所ならぬ“給チョコ所”が設けられていて、高級チョコ菓子などが食べられるようになっている。また今年のチョコランには、チョコレートのロールケーキで作る「ふわふわロールケーキタワー」や、イケメンや美女などからチョコを食べさせてもらえる「ご褒美あーんチョコ所」などが登場。最後まで楽しめる内容になっている。 小さい子どもや初心者でも走れるよう、コースは2km・4km・10kmの3つを設定。普段あまり運動をしていないというチョコ好きは、ぜひ参加してみよう。参加資格は、4歳以上の健康な人。
繊細な味わいと美しさを兼ね備えた、スペイン発のデザイナーズパティスリー「bubo BARCELONA(ブボ バルセロナ)」は、日本初の旗艦店「bubo BARCELONA OMOTESANDO(ブボ バルセロナ表参道)」を、2月4日(土)にオープンする。オープンに先立ち、バレンタイン限定の商品を、東京・国際フォーラムで行われる「サロン・デュ・ショコラ2017」や、伊勢丹新宿店、銀座三越、高島屋名古屋店など全国の8カ所で1月20日(金)から順次、発売する。 「ブボ バルセロナ」は、地元バルセロナで採れるフレッシュな食材と厳選したフランス産の原料を使用し、素材本来のナチュラルなおいしさを生かした奥深い味わいのチョコレートで人気。専任のデザイナーが生みだす精巧でデザインコンシャスなパッケージが特徴だ。ブランドを代表するチョコレートケーキ「Xabina(シャビーナ)」は、パティシエの世界大会として知られる「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー(La Coupe du Monde de la Patisserie)」で“Best Chocolate Cake”を受賞している。 2017年のバレンタイン商品として登場するのは、スペインの伝統菓子「トゥロン」をスタイリッシュにアレンジしたショコラ「モノリッツ」(税別4,500円)や、独創性豊かなボンボンショコラ「ボンボンセレクシオン」(同1,800円〜)など。オリーブオイルやカタランクリーム、トマトなど、スペインならではの食材を使ったショコラが味わえる〜。 「bubo BARCELONA OMOTESANDO」東京都渋谷区神宮前5−6−5 Path表参道B棟
(株)東京カンテイは10日、2016年12月の主要都市圏・主要都市別の中古木造戸建て平均価格動向を発表した。調査対象は敷地面積100〜300平方メートル、最寄りの駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造、土地・建物ともに所有権の物件。
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