フランスのテクノロジー企業であるCriteo S.A.(クリテオ)はこのほど、日本全国の3年以内に賃貸住宅へ引っ越しをした経験のある日本全国の20〜59歳の男女600人を対象に、3月2〜5日に実施したアンケート調査結果を発表した。

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フランスのテクノロジー企業であるCriteo S.A.(クリテオ)はこのほど、日本全国の3年以内に賃貸住宅へ引っ越しをした経験のある日本全国の20〜59歳の男女600人を対象に、3月2〜5日に実施したアンケート調査結果を発表した。
国土交通省は29日、2016年12月分の「不動産価格指数(住宅)」および「不動産取引件数・面積」を発表した。指数は、10年の平均を100としている。
(一社)プレハブ建築協会は28日、2016年「信頼される住まいづくり」アンケートの結果を発表した。営業担当者の対応を中心とした顧客アンケートで、今回で23回目。同会会員のプレハブ住宅メーカー10社でマイホームを新築し、15年に入居した1,300人にアンケート送付し、669件の有効回答を得た。
イオンモール(株)は、広島市の「ひろしま西風新都」において商業施設の出店を決定・建築着工したと発表した。
(株)リクルート住まいカンパニーは28日、「みんなが選んだ住みたい街ランキング2017関西版」を発表した。関西圏(大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、滋賀県、和歌山県)に住む20〜49歳の男女を対象にインターネットで「住みたい街、行政市区」について上位3つを選択してもらい集計した。
(株)三友システムアプレイザルは27日、2017年3月の「三友地価予測指数」を公表。提携する全国の不動産鑑定士148人を対象に、半期ごとにアンケート調査を行ない、結果を分析しているもの。
(一財)日本不動産研究所(JREI)は28日、2017年1月の「不動研住宅価格指数」を公表した。 00年1月を100とした場合の指数は、首都圏総合が88.07(前月比0.59%上昇)と5ヵ月ぶりの上昇となった。
(独)住宅金融支援機構(JHF)は24日、2016年10〜12月の「業態別の住宅ローン新規貸出額と貸高残高の推移」を発表した。
(一財)森記念財団 都市整備研究所は23日、「エリアマネジメントの課題・認知・効果に関するアンケート調査」結果を発表した。
(一社)住宅リフォーム推進協議会は21日、「インターネットによる住宅リフォーム潜在需要者の意識と行動に関する第10回調査」結果を公表した。2016年10月13〜16日。持ち家に居住する30歳以上の全国在住男女1万3,932件に予備調査を実施。
(株)東京カンテイは23日、2017年2月の三大都市圏中古マンション70平方メートル換算価格の月別推移を発表した。
3月21日、気象庁が東京・靖国神社で桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表。いよいよお花見シーズン到来だ。クロス・マーケティング(東京)が、東京・神奈川・千葉・埼玉に在住する20歳〜69歳の男女を対象に実施した「お花見に関するアンケート」によると、今年お花見を予定している人は12%、行いたいと思っている人は44%となり、お花見に前向きな人が半数以上となった。 お花見を行う頻度を聞くと、「毎年欠かさず行っている」が14%、「毎年ではないがお花見を行う年の方が多い」が19%という結果に。年代が上がるほど、お花見を“定番”のイベントにしている傾向がある。 今年する予定・したいと思うお花見のスタイルは「桜並木をお散歩」が71%で圧倒的なトップに。次いで「シートを敷いて桜を楽しむピクニック花見」が31%、「桜が見られる飲食店で食事」が21%となった。 お花見をする理由は「桜を見たいから」が76%、「季節を感じたいから」が55%となり、“春の訪れ”や“桜”を楽しみたい人が多い様子。半面、お花見をしない理由としては「人混みが苦手だから」が34%、「花粉症だから」が19%というのが目を引くが、トップは36%の「理由なし」だった。 アンケートには、お花見での印象的なエピソードも寄せられた。「家族でお花見をしていたところ、SNSで友人家族も近くでお花見をしていることがわかり合流して大盛り上がりとなった」はまさに今どきのお花見風景。「普段だったら関わらないような他大学の学生や会社員のおじさんたちと仲良くなれた」というのも、お花見の開放的雰囲気ならでは。「早朝、誰もいない満開の桜並木の中を歩いた。すばらしかった」、「お弁当がいつも以上においしく感じた」といった声も。お花見は、わざわざ“名所”に出かけなくても、近所の公園、幼稚園や保育園、小中学校などでもできる。身近な桜を季節を感じながら見上げる、それもすてきなお花見ではないだろうか。
BIGLOBEは、温泉サイト「BIGLOBE温泉」、温泉検索の無料アプリ「温泉天国」において、「みんなで選ぶ 第9回温泉大賞」の「温泉番付<都道府県ランキング>」を発表した。このランキングは、アプリおよびWebサイトから利用者が投票した、訪れて一番よかった温泉地への票を都道府県単位で集計したもの。それによると、群馬県と大分県が東西の“横綱”となった。 東西の横綱はいずれも5年連続! 群馬県は人気の温泉地である草津、伊香保、万座などが安定して票を集め、続く大関の北海道に大きく票を離し、横綱の貫禄を見せている。一方、西の横綱、大分県も別府、由布院など有名な温泉地が多くの票を集めた。西の番付は、続く大関の兵庫県が城崎、有馬で投票数を集め、数十票差までに迫る接戦となっている。 温泉番付の都道府県ランキングは以下の通り。【西】 【東】大分県 横綱 群馬県兵庫県 大関 北海道岐阜県 関脇 神奈川県熊本県 小結 静岡県石川県 前頭 長野県 また、同時に発表した県別宿ランキングで、東西の“横綱”は、草津のホテル一井、別府の杉乃井ホテルが、投票数ランキングでトップとなった。
仕事の合間のコーヒーはもちろんだが、おやつもちょっとしたリラックスの方法。おやつを「ほぼ毎日食べる」女性が半数以上であることが、日本政策金融公庫・農林水産事業が実施した「平成 28 年度下半期消費者動向調査」で分かった。 全国の 20〜70代の男女 2,000 人に、おやつの消費動向について調査したところ、主に食べるおやつは、チョコレート・チョコレート菓子(65.8%)が最多。年代別でみると 20、30 代よりも 40、50 代の中年層でチョコが人気だ。次いでスナック菓子(56.1%)、せんべい(53.4%)、果物(45.9%)の順。 おやつを食べる頻度は、全体では「ほぼ毎日食べる」人が 39.4%だが、女性だけで見ると51.2%と特徴的。男性では27.6%だ。おやつを食べる時間帯は、やはり伝統的な“3時のおやつ派”が最も多く63.3%。次いで夕食後(33.9%)、昼食後(17.7%)。おやつの価格は、9割以上の人が 300 円以内だった。
オリックス(株)は地域密着型の商業施設「クロスガーデン調布」(東京都調布市)を4月28日にオープンする。
(一社)住宅リフォーム推進協議会(リ推協)は21日、「平成28年度 住宅リフォーム実例調査」の結果を公表した。調査は2016年10〜11月、会員団体を通じて所属事業者にアンケート票を配布して実施。
マイボイスコム(株)は、「収納」に関するインターネット調査の結果を発表した。今回が3回目の調査。調査期間は2月1〜5日で、1万1,476件の回答を得た。
国土交通省は21日、「平成29年地価公示」を発表した。調査地点は全国2万6,000地点。うち、福島第一原子力発電所事故に伴う避難指示区域内の12地点については、調査を休止した。
シービーアールイー(株)(CBRE)は16日、「オフィス利用に関するテナント意識調査2016〜これからのオフィスビルを考える〜」を発表した。
(一社)レジリエンスジャパン推進協議会は、「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2017」を発表。不動産・住宅会社では、積水ハウス(株)やナイス(株)などが受賞した。
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