大阪府住宅供給公社は28日、入居者が自由に模様替えできるDIY賃貸住宅「団地カスタマイズ」の申込受付を開始する。高経年の団地では、居住者の高齢化や空き家が増加しているため、「団地カスタマイズ」を導入することで、新規入居者の促進と、既存入居者の長期入居を目指す。

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大阪府住宅供給公社は28日、入居者が自由に模様替えできるDIY賃貸住宅「団地カスタマイズ」の申込受付を開始する。高経年の団地では、居住者の高齢化や空き家が増加しているため、「団地カスタマイズ」を導入することで、新規入居者の促進と、既存入居者の長期入居を目指す。
(株)朝日新聞社は、開発を進めていた超高層ツインタワービル開発「フェスティバルシティ」(大阪市北区)のまち開きを4月17日に実施すると発表した。
グルメの宝庫・大阪に、今話題の肉グルメがあるそうです。味のおいしさはもちろんのこと、見たら誰もが驚く、そのビジュアルのインパクトにも期待の一品をご紹介します!
街のプロとミーツ編集部が”住む気で巡る”街案内。今回は華やかさを増す冬の「心斎橋」。
2017年、みんなの注目を集めそうな地域はどこでしょうか? 昨年も行ったアンケートと比較して、予想してみてください!
(株)不動産経済研究所は19日、2016年(1〜12月)の「近畿圏マンション市場動向」を発表した。 同年の近畿圏のマンションの新規発売戸数は、1万8,676戸(前年比1.3%減)。
すっかり正月気分も抜けて、ビジネスでは通常営業に戻っていることでしょう。そこで、ビジネスに関する地域イメージ調査を発表します!
地域に根付いて育まれてきた方言は、その土地の人々の感覚や歴史が詰まっている。そうした背景から生まれる細かなニュアンスは、他の地方の人々にも中々伝わらないものだ。そんな方言の中でも「関西弁」を取り上げ、日常で使用頻度の高い言い回しを英語に翻訳した本が話題になっている。
日本各地の街の不動産店の皆様に、地元で一番楽しいスポットをご紹介いただくニッポンの5当地「楽」。今回は「姫路編」です。姫路セントラルパークや姫路市立動物園など、地元民が愛する楽しいスポットやイベントをご案内します。
ニッポン全国のご当地をまわり、そのエリアならではのちょっと変わった風習や流行、素敵な方言などを、地元の不動産店の皆さんにお伺いするニッポンの5当地「色」。今回は、知られざる「姫路」の県民性などの特色をご紹介します。
(株)不動産経済研究所は21日、2017年の首都圏および近畿圏のマンション市場予測を発表した。
日本各地の街ゆく人へのインタビューや取材を通して住まいと暮らしに関する、リアルな「声」や「姿」をご紹介するニッポンの5当地「住」。今回は「姫路編」です。姫路で出会った人に「家を選ぶときの譲れないポイントは?その理由は?」と尋ねました。
(株)東京カンテイは15日、2016年11月の三大都市圏・主要都市別分譲マンション賃料月別推移を発表した。分譲マンションが賃貸された場合の募集賃料を、1平方メートル当たりに換算して算出したもの。
(株)不動産経済研究所は14日、2016年11月の近畿圏マンション市場動向を発表した。 同月の発売は1,975戸(前年同月比16.5%増)と、5ヵ月連続の増加。契約率は75.4%(同5.2ポイント上昇)。
日本各地の街の不動産店の皆様に、地元に住まわれる方の目線で選ばれた一番のグルメスポットをご紹介いただくニッポンの5当地「食」。 今回は「姫路編」です。一押しご当地グルメをお届けします。
街のプロとミーツ編集部が”住む気で巡る”街案内。今回は京阪沿線きってのベッドタウン「寝屋川市」。
ニッポン全国のご当地をまわり、四季折々に応じた心に残る風景を写真に収めてご紹介するニッポンの5当地「景」。 今回は「姫路編」をご紹介します。
旬や特産の具材とご飯がハーモニーを奏でる炊き込みご飯の文化は日本中に広がっています。その最前線はどうなっているのでしょうか?
(株)東京カンテイは24日、2016年10月の三大首都圏中古マンション70平方メートル換算価格の月別推移を発表した。 首都圏の中古マンションの平均価格は3,621万円(前月比2.6%上昇)と10ヵ月連続で上昇した。
(株)三栄建設のグループ会社である大阪屋通商(株)は23日、商業施設「心斎橋BIGSTEP」(大阪市中央区)をリニューアルオープンする。今回のリニューアルでは、“商業施設の公園化”として、大阪市内でも緑が乏しいといわれる同エリアの新たなコミュニティスポットとして提案する。
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