JR西日本と東日本のICカードに、実は驚きの違いがある――こんなツイートが2017年1月28日に投稿され、話題になっている。ではここで、実際どんな違いがあるのか、確認してみよう。

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JR西日本と東日本のICカードに、実は驚きの違いがある――こんなツイートが2017年1月28日に投稿され、話題になっている。ではここで、実際どんな違いがあるのか、確認してみよう。
駅名のほとんどは設置場所の地名や名所・名物にちなんでいる。しかし命名当時の当てが外れたり、時代を経て現状とズレが生じたり、どういうわけか別の言葉を採用してしまうところもある。
いまやオーディオ、ヘッドフォン界の一大イベントとなった“ヘッドフォン祭”。その春版、「春のヘッドフォン祭2015」(フジヤエービック主催)が、5月16日(土)、17日(日)の2日間、東京・中野サンプラザで開催される。 世界のヘッドフォン・ブランドやPCオーディオ関連のヘッドフォンアンプ/USB DACーカーが今年も100社以上参加。実際に手にとって試聴したり、開発者に話が聞けたりなど、ヘッドフォンファンにはたまらない楽しさが待っている。 さらにメーカーによる新製品発表会、デモや試聴会など、見逃せない、聞き逃せない場内イベントは、例年以上に充実しているようだ。もちろん恒例の会場での特価による開催記念セールも実施。入場者にはポータブルアンプとプレーヤーを重ねて使うための特製シリコンバンドがプレゼントされる(数量限定。無くなり次第終了)。出展社やイベントなどは、下記リンクの特設ページに詳しい。「春のヘッドフォン祭2015」概要●開催日 : 2015年5月15日 (土)/5月15日(日)●開催時間:・10月25日 11:00 開場 ? 19:00 終了・10月26日 10:30 開場 ? 18:00 終了●会場 : 中野サンプラザ(東京都中野区中野4-1-1) ※JR/東西メトロ 中野駅 北口より徒歩4分●入場無料■リンクイベント特設ページ http://www.fujiya-avic.jp/user_data/headphone_fes.php
PC関連機器なを展開するアユートは、iriverのAstell&Kernブランドデジタルプレーヤー「AK Jr 64GB スリークシルバー」を発表した。発売日、価格は未定。ジュニアの名のとおり、DSDネイティブ再生やバランス回路などの充実した内容で多くのファンを生んだハイエンドモデルAK240、AK120IIの特徴を受け継ぐ、AKシリーズの末弟となる。 新デザインの8.9mm厚の薄型軽量ボディーを採用、ポータブル性をさらに向上しているのが第一のポイント。DACには据え置き型プレーヤーなどにも使われるWolfson社製WM8740を使いPCM192kHz/32bitとDSD2.8MHz(PCM88.2kHz/24bit変換)の再生に対応している。ヘッドフォン出力は上位モデルのバランス出力ではなく標準的な3.5mmステレオミニとなるが、1.95VRMS、インピーダンス2Ωの高出力・低インピーダンスのアンプ部で、ヘッドフォンを十分に引き出す。 ストレージは、64GBをサポートするmicroSDXCカードを装備し、本体内蔵の64GBフラッシュメモリーとで最大128GBを確保。大容量のハイレゾ音源ファイルも十分に収納できる。パソコンと接続して96kHz/24bit音源ファイル再生する USB DACとして機能させられるほか、Bluetoothも搭載して対応のヘッドフォンやスピーカーなどでのワイヤレス再生が可能。3.1型液晶ディスプレイは見やすい新デザインで、タッチパネルコントロールでのスムーズな操作を可能にしている。 サイズは52W×117H×8.9Dmm、重さは98g。■リンクiriver・webサイト・ブランドトップページ http://www.iriver.jp/-
西日本旅客鉄道(株)(JR西日本)と京都水族館は18日、2016年春の「京都鉄道博物館」開業を契機に、「京都・梅小路地区活性化実施検討会(仮称)」を発足したと発表した。
「あれ、ここって前は何だったか?」戦災復興、列島改造、バブル景気と、時代とともに大きく姿を変える首都圏。ほんの少し前の風景すら思い出せないことも少なくありませんが、じっくり歩けば昭和の名残りをとどめる場所も見つかります。京浜工業地帯を縦横に走るJR鶴見線の「国道」駅もそんな一つです。
「春高楼の花の宴 巡る盃影さして♪」。列車が到着すると、「荒城の月」のメロディーがホームに響き渡ります。ここはJR豊肥本線の「豊後竹田」。大分から阿蘇外輪山をかすめて熊本へと、九州を横断する路線の駅です…