夏はやっぱりビールがうまい!というのは女子だって一緒。マイナビが社会人女性向け情報サイト「マイナビウーマン」で働く女性の「お酒」事情についてアンケートを行ったところ、働く女子たちの家飲み・ビール好き傾向が浮かび上がった。 アンケートは、「お酒を飲む」と回答した「マイナビウーマン」会員の働く女性262人(22〜39歳)を対象に実施。普段よく飲む場所を聞いたところ、約半数の48.9%が「自宅」と回答。次いで「居酒屋 (35.9%)」で、“家飲み”人気が表れた結果に。「お酒を飲む頻度」を聞いたところ、「毎日家で一人飲みする」が46.9%と半数近く。自宅で飲む際、お酒にかけるお金(料理の金額を除く)は1回あたり「300円以上〜500円未満(34.4%)」が1位だった。「よく飲むお酒」については、67.2%の人が「ビール」と回答。「チューハイ・サワー」(12.2%)を大きく引き離す結果となった。 通勤でも汗をたくさんかく暑い日が続いているから、女子たちも適度な家飲みでリフレッシュして、また明日も頑張りたいよね! ビール買って帰ろうかな。
「酒」
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父の日に息子としたいこと第1位は・・・ お父さんと“サシ呑み”してますか?
6月18日は父の日。お互い普段は日々の忙しさに、ゆっくり話したり飲んだり、ということが少ないかもしれないが、たまには“サシ呑み”してみますか? オトナ父子に聞いた「父の日に関する意識調査」(楽天)によると、父と子で差し向かいでお酒を飲んだ経験があるのは、4人に1人だった。 全国の20〜40代男女300人(子供側)と、50〜60代男性100人(父親側)にたずねた調査。“子供側”の7割が、「父の日に贈り物をしている」と回答。親世代が贈られたいものは「日本酒」が一番人気だ。だが、お父さんと2人きりでの“サシ呑み”経験について子世代に聞いてみると、経験者は25.7%。3割が「してみたいが経験はない」という結果。逆に親世代に「父の日」にできたら父子でしたいと思うことを尋ねたところ、外食や旅行を抑えて1位は「お酒を飲むこと」だった。 父子でのサシ呑み経験者170人に、初めてサシ呑みをした際のことを聞いてみたところ、初サシ呑みの平均年齢は、父親側が「52.8歳」、そして子供側は「23.1歳」。まだ、という人は、楽天市場に「照れ屋なオトナ父子のための“サシ呑みきっかけ酒”」があるから、今年は・・・いってみる?
人を誘って飲みたいテーマは? 酒飲み1000人に聞きました
ただ飲むだけでもいいけど、どうせ飲むなら何かの理由にかこつけて誰かと一緒に楽しみたい──そう思っている“酒飲み”は多いのではないだろうか? 酒文化研究所が行っている「酒飲み1000人に聞く酒飲みのミカタ」は「人を誘って飲みたいテーマ2016」についてランキング調査を行った。
トドやワニ、カエルの肉も! 高田馬場の本格ジビエ居酒屋に行ってみた
東京・高田馬場に本格的なジビエ料理を手ごろな価格で堪能できる居酒屋があるらしい。しかも、シカやイノシシといったメジャーな獣肉だけでなく、ワニやカエルなど「ゲテモノ」に近いような肉まで味わえるという。
焼酎王国・九州&沖縄の焼酎愛 飲み方でオススメなのは?
日本酒といえば秋田や新潟といった米どころが上位でしたが、焼酎ではどうでしょうか? その結果、やはりというかさすがというか、九州・沖縄が上位を独占しました!
これはうまそう! 帯広発の珍味「鮭皮チップ」に注文殺到
鮭の皮、皆さんお好きだろうか。「鮭の皮だけ食べたい!」という人の願いが具現化した商品「鮭皮チップ」が話題になっている。北海道産の鮭の皮をオーブンで香ばしく焼き上げたもので、サクサクした食感でとても食べやすいという。
清酒発祥の地といわれている伊丹で飲み歩く
2014年9月12日〜20日まで、伊丹市の阪急伊丹駅前ひがし商店街にて飲み歩きスタンプラリー「SAKEストリート2014」が開催されます。参加費無料(別途飲食代は必要)。
酒豪は四国と九州、そして米どころにあり!
お酒に強い、酒豪が多そうな都道府県といえば、どこをイメージしますか?全国アンケートの結果から導き出した結果、第1位は高知県! 続く第2位、そして第3位は……?
「行ってよかった!工場見学」NO.1は、ニッカウヰスキー余市蒸留所
2014年6月26日、「行ってよかった! 工場見学&社会科見学ランキング2014」が、旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」から発表された。その結果、1位には北海道余市町の「ニッカウヰスキー余市蒸留所」が輝いた。
1,000万円以上は75.6%の人が実現! 年収別に見る「飲みニケーション」の実態
年収1千万円以上のできる男性は、飲みニケーションを重視!?「今度飲みに行きましょう!」のお誘いを社交辞令で終わらせない!