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女性の7割が仕事でストレス 原因は○○との関係・・・

女性の7割が仕事でストレス 原因は○○との関係・・・

 日々、仕事でストレスを感じない人は少ないかもしれないが、その感じ方や度合いは職場によって大きく異なるであろう。日本最大級の派遣の仕事まとめサイト「エン派遣」(エン・ジャパン)は、女性2,237人を対象とした「ストレス」に関するアンケート調査を実施した。「仕事上でストレスをどの程度感じるか?」という質問には、19%が「かなり強く感じる」、50%が「強く感じる」とし、ストレスを感じている女性の割合は約7割に上った。多くの人がストレスを感じているという結果だが、その内容を聞くと、1番多かった原因は「同僚・後輩との人間関係」(42%)。「派閥ができたり、悪口を聞かされたりで、色々と気を遣うことが多い」など、女性が多い職場特有の悩みがあるようだ。 2番目に多い原因も人間関係で「上司との関係」(23%)。「いつでも辞めさせることができると言われた」など、派遣社員という弱い立場にあって上司とのコミュニケーションがストレスになっている人もいるようだ。3番目は「給与が低い」(17%)。これも「昇給がない」など、派遣社員の厳しい境遇を反映する結果となった。

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「アパレル販売員の“やらかしちゃった” お仕事失敗談アンケート」

「アパレル販売員の“やらかしちゃった” お仕事失敗談アンケート」

 誰でも失敗はするものだが、これが仕事中だと凹んでしまう。中には、真っ青!になってしまうことも少なくないだろう。そんな職場での「やらかしちゃった・・・」についてのアンケート調査をみると、回答した大多数の人が失敗の経験がある。 ルミネクス(東京)が運営するスター販売員の情報サイト「Starring.st」はこのほど、アパレル販売員を対象に「仕事の失敗談」についてアンケート調査を実施した。 それによると、「仕事中に『やらかしちゃった』と思ったことがありますか?」との問いに、「ある」と答えたのが95%、「ない」はたったの5%。仕事で失敗し、くよくよしている人が「なぁ〜んだ、みんな同じか」と思うような結果となっている。一方、「『もう仕事やめたい!』って思ったことはありますか?」という質問では、「ある」が65%、「ない」が35%となった。 「やらかしちゃった・・」エピソードには、以下のような答えが寄せられている。・ショッパーの発注をし忘れてしまった。・新作商品を店頭に出し忘れてしまった。・商品の補充依頼を忘れてしまった。・備品の発注を忘れてしまった!・ノベルティを渡し忘れてしまった。 また、仕事をやめないでよかったと思った瞬間については、以下のような回答があった。・初めてお会いしたお客様から「また来ます!」と言って頂けた時!・自分の為にまた会いに来てくださったお客様がいた時。・お客様にお礼を言って頂けた時。お客様が笑顔で帰られる時!・お客様から「お姉さんがいたから買いに来た」と言われた時。・お客様に自分のコーディネートを褒めてもらった時。  やっぱり、仕事は認められることが一番うれしい!?

働く人の悩み増加  目立つ40代の苦悩

働く人の悩み増加  目立つ40代の苦悩

 「不惑」のはずの40代だが、悩みは尽きないようだ。日本産業カウンセラー協会が、全国の相談室や無料電話相談「働く人の悩みホットライン」の相談件数や内容をまとめたところ、昨年の相談はその前年より24%増加、相談室もホットラインも双方、40代が最も多く利用していたことが分かった。 30代を含めると、ちょうど企業中間管理職層にあたる年代の相談が、全体の約6割を占める。相談内容は「職場の問題」が最も多く、相談室32.6%、無料電話相談50.1%。仕事そのものや人間関係、職場環境、労働条件、セクハラ・パワハラなどがその中身だ。 ホットラインの利用は、男性からのものが前年度比で33.0%増とかなり増えている。女性からの相談も40代が最も多く、その半数はやはり「職場の問題」だ。だが、詳細を見ると、「人間関係」が48.0%。職場の問題で同じように悩んでいる男性と比べても、件数、割合ともに「人間関係」について悩んでいる人が多いようだ。

職場のトラブルメーカーは誰だ?  アンケート結果は……

職場のトラブルメーカーは誰だ?  アンケート結果は……

 いわゆる「もめごとの原因となる人」。その人と関わると、なぜか面倒なことに巻き込まれてしまう、面倒な問題を引き起こしてしまう人、というのは、大抵どんな職場にもいるものだ。このトラブルメーカーは、職場にどの程度いるのか、どんな人が、トラブルメーカーになるのかを調べた結果(日本法規情報・東京)が発表された。 48%の人が「職場にトラブルメーカーといえる人がいる」と回答。「上司、同僚、部下のうち誰か」について聞いたところ、ダントツで多かったのが「部下・(新人)」で47%だった。次いで「同僚」が32%、「上司」は最も少なく21%、 そこで、トラブルメーカーの新人はどんな人なのかをたずねたところ、「若い女は、どんな男からもモテると思っている新人。自分になびかない男がいると不機嫌になるし、自分より年上の女性がチヤホヤされても不機嫌になる。仕事にも影響があるのでとても迷惑している」といった、ちょっと勘違いな女性や、「いくら注意してもメモしない新人。同じミスを繰り返すし、同じことを何度も質問する」など、仕事を覚える過程に問題がある新人、「高学歴が自慢の新人君は、とにかく自分の考えに根拠もなく自信満々。そして、アピールとでも思っているのか、とにかく、やみくもに誰にでも食って掛かるんです。ミーティングでも持論を繰り広げて得意顔。正直実務経験のない使えない持論ばかりで余計な時間がかかり、困っています」など、“血気盛ん”型新人君の例などが挙がった。 まあ、思い返せば赤面もの、という新人時代は誰にでも覚えがあるもの。みんなが通る道、かも!?

告白された場所はどこ?  1位は意外にも・・・・・・

告白された場所はどこ?  1位は意外にも・・・・・・

 春の出会いからそろそろカップルが登場してくる時期。自分から積極的にアタックするのもいいけど、やはり6割以上の女子が「彼からの告白」を待っていることがエムスタイルの調査で分かった。相手との出会いは、「学校」が40%で1位。「職場」の24%、「友達の友達」の15%と続き、身近な場所での出会いが多いことが分かる。そして、告白された場所は、なんと「電話・メール」の65%が最も多く、「車の中」は22%、「教室」は14%だった。日々の連絡手段として電話やメールをひんぱんに使っているとはいえ、告白する時ぐらいは面と向かって言ってほしい、と思うのはちょっと古い考えだろうか!? アンケートURLhttp://b-h.jp/page/s/enq/enq_315_01

これ最高! 職場の連絡がゼッタイ楽しくなる「スタンプONスタンプ ハンコさん」

これ最高! 職場の連絡がゼッタイ楽しくなる「スタンプONスタンプ ハンコさん」

 職場で、「電話がありました」「至急お願いします」「回覧」などのメモや文書を回す時、ハンコは押すけどなんか無味乾燥なペーパーになっててつまんない、と思ってる人は、「スタンプONスタンプ ハンコさんProduced by おたんじょうびかい」(バンダイ ベンダー事業部)を試してみよう。

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