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インスタ映えに特化したフード 「PHOTOGENIC X'mas GOURMET CORNER」

インスタ映えに特化したフード 「PHOTOGENIC X’mas GOURMET CORNER」

 最近は、何よりもインスタ映えが重要なのかもしれない。 12月23日・24日、東京・代々木公園で開催される「ワールドクリスマスフェスティバル」で、インスタ映えに特化したフードコーナーが登場する。約20店舗が集まる「PHOTOGENIC X'mas GOURMET CORNER」では、目を引くホットドッグ、器から飛び出しそうなかき揚げ丼や見た目もかわいいふわふわ綿あめラテなどが味わえる。フォトジェニックなフードは、写真に収めるのと食べるのと、どちらも楽しめてお得だぞ! 「PHOTOGENIC X'mas GOURMET CORNER」場所:代々木公園イベント広場日時:2017年12月23日(土)、24日(日)10:00〜20:00入場無料

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掃除もフォトジェニック!? ホイップやゼリーで

掃除もフォトジェニック!? ホイップやゼリーで

 何でもフォトジェニックばやりな昨今。ついでに暮れの大掃除もインスタ映え、らしい。シャボン玉石けん(北九州市)が、身近な素材や、環境負荷が少ない素材を使ってお掃除や洗濯をする「ナチュラルクリーニング」を提唱、そのやり方を写真で伝える「フォトジェニック・クリーニング(フォトクリ)」というのを提案している。SNS映え目指してきれいになるなら一石二鳥? 日常生活の清掃をひとつのエンターテインメント、考えることからスタートだ。手肌に優しい無添加せっけんをはじめ、身近な素材や環境負荷が少ない素材を使用するナチュラルクリーニングなら、小さな子供たちも一緒にお掃除に取り組める。清掃用品をアレンジする楽しい裏技も紹介。重曹と液体せっけんをかき混ぜると、互いの特徴が生きて洗浄力が向上した洗剤ができ、見た目もまるでホイップクリームのようなフォトジェニックな洗浄剤「重曹ホイップ」が作れるのだとか。せっけんがぷるぷるのゼリー状になる「ゼリーせっけん」というのもある。下記が材料。やってみる?・重曹 1カップ・「液体スノール」 約60ml※混ぜ合わせながら調整<利用シーン>・ガスコンロ・シンク回り・鍋・フライパン・「粉スノール」 20〜50g・ぬるま湯(40〜50℃) 500ml<利用シーン>・換気扇回り・エアコンフィルター・シンク

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出会いのきっかけはお菓子!? インスタ投稿で大事なのは「ハッシュタグ」

出会いのきっかけはお菓子!? インスタ投稿で大事なのは「ハッシュタグ」

 お店で実物を見る前に、インスタグラムを見て商品を「買おう!」と決めたことがある人も多いのでは? そんな時に注目するのはどのポイント? カンロ(東京)は、15〜35歳の女性500人を対象に、「Instagramとライフスタイルに関する調査」を実施した。「インスタグラムに投稿する際、1回の投稿のために平均何枚写真を撮影するか?」という質問には、「1枚」と答えた人から「3枚」と答えた人まではそれぞれ19〜25%前後だったが、「4枚」は6.6%と少なかった。「5枚以上」(23.2%)と凝る人も少なくなく、中には「20枚以上」という強者も。「投稿のために1回の加工にかける時間」は「5分以上」(43.6%)が最も多く、こだわりを持って投稿している様子がうかがえる。「投稿する際、気にするポイント」を尋ねると、1位は「♯、ハッシュタグ」(68.0%)だった。そのほか「写真の色彩・カラー」(56.8%)、「撮影物のフォトジェニックさ」(35.4%)と続いた。これは「(ほかの人の投稿に)いいね!をするポイント」と同じ順位で、回答の割合は「♯、ハッシュタグ」(43.2%)、「写真の色彩・カラー」(41.4%)、「投稿内容の面白さ」(39.4%)だった。   「インスタグラムの投稿を見て、お菓子を購入したことがある」人はほぼ半数の48.8%。買ったことがあるお菓子は「チョコレート」(36.8%)、「クッキー・焼き菓子」(24.2%)、「グミ」(15.8%)だった。そして興味深いことに、「お菓子をきっかけに、男性に話しかけたことがある」人は48.6%にも及ぶ。確かに、面白いもしくはフォトジェニックなお菓子の投稿を見つけて、その投稿をきっかけに話しかければ不自然さはない。男性と接するきっかけが欲しい女性は、インスタの投稿を利用するのも手かも!?

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インスタ女子のためのイベント フォトジェニック王国「TOKYO ICECREAM LAND」

インスタ女子のためのイベント フォトジェニック王国「TOKYO ICECREAM LAND」

 名前は「TOKYO ICECREAM LAND」だが、実際にアイスクリームが食べられるわけではない。フォトジェニックな空間をプロデュースする東京フォトジェニックチーム(STARS・東京)は、インスタ女子のために、アイスクリームをテーマにしたさまざまなフォトスポットを提供するフォトジェニック王国「TOKYO ICECREAM LAND」を、12月15日(金)から3日間の限定で開催する。インスタにアップする写真を撮るためだけにどこかに出掛けるインスタ女子。今回のイベントはそんなインスタ女子のために、インスタ映えするさまざまなシチュエーションを用意する。期間中、インスタ写真の撮り方をレクチャーするツアーも実施する予定。公式ツイッターと公式インスタのアカウントも用意されている。「東京アイスクリームランド」期間:2017年12月15〜17日(9:00〜21:00、15日のみ19:00オープン)場所:表参道SO-CAL LINK GALLERY.(東京都渋谷区神宮前4-9-8)入場料:早期購入第一弾チケット(先着順売り切れ次第終了)2,000円、通常当日チケット 3,000円、小中高生(18歳以下)限定チケット500円(数量限定)*入場は先着順に1回45分の入れ替え制の予定

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今年のトレンドは「ムービージェニック鍋」? フォトジェニックの進化系

今年のトレンドは「ムービージェニック鍋」? フォトジェニックの進化系

 毎日ではなくても、わりとネットでレシピを検索するという人。写真と動画、どちらの方が分かりやすい? トレンド総研(東京)が、20〜40代の女性320人に「ここ1年で、料理の動画を見ることが増えたか?」と聞いたところ、74%は「そう思う」と答えた。また「近年、動きや変化が楽しめて“動画映え”する、ムービージェニックなグルメが増えていると思うか」と尋ねると、87%が「そう思う」とした。つまり、インスタ映えなどのSNS映えする写真映りのよさは当たり前。今トレンドとなりつつあるのは“ムービージェニック映え”する食べ物のようだ。 ちょっと早いかもしれないが、冬の料理といえば「鍋」。そして今年の鍋にも、ムービージェニックの波は訪れそうだ。「ムービージェニック鍋」への関心を菊と71%が「興味がある」、今年の冬のトレンドになりそうかどうかを聞くと77%が「トレンドになりそう」と回答。具体的な理由としては「動画だと臨場感が出る」「店だけでなく、家の鍋パーティーでも取り入れられそう」「動画をSNSにアップして、みんなで楽しみたい」などの意見が挙がった。 実際10月以降、「スパイシーラムのスキレットマト鍋 とろ〜りチーズソース」(TOSCANA)や「秋田県産比内地鶏と芹の自然薯鍋」(霧乃個室 清郎)など、最後に動きがある食材を入れる鍋料理が各店で登場するという。 今年の冬は、ムービージェニック鍋に注目しよう。

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花より団子なSNS インスタ映え分析

花より団子なSNS インスタ映え分析

 確かに多いのは、食べ物の写真。どこのSNSでも、見ない日はない。インスタ映えする写真の特徴をスナップレイス(東京)が分析したところ、やはり食べ物や食事が首位だった。 若い女性を中心に利用者を増やしている、写真や動画投稿のSNSアプリ、インスタグラム。SNS映えするスポットだけを集めて地図上にマッピングしたサイトSnaplace( https://snaplace.jp/ )に掲載されている約3,000スポットのうち、フォトジェニック「Cool!」に該当するスポット、笑い・ネタ「Haha!」に該当するスポットの写真が分析対象。画像の中に含まれている、料理やスイーツ、植物などの構成要素や、色合いなどを抽出して集計した。 まず、「写真の構成要素」でみると、フォトジェニック「Cool!」で最も多かったのは食べ物や食事。次点が小物、レストラン、お皿に盛られた料理、と続く。面白い・ネタ「Haha!」の構成要素を見ると、こちらも食べ物やお皿に盛られた料理、食事などが上位を占め、食べ物の“強さ”がくっきり。 フォトジェニックな写真の色は、可愛い赤やピンク色、パステルカラーのエメラルドグリーンや青い空のブルーなどが多かった。

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野菜を使ったケーキのようなお寿司 「VEGESUSHI」が日本に上陸

野菜を使ったケーキのようなお寿司 「VEGESUSHI」が日本に上陸

 今や、世界中で人気がある和食。でも、生魚に抵抗がある外国人は少なくない。そこで、こんなお寿司はどう?キラジェンヌ(東京)は、veggy Booksシリーズの最新作として『VEGESUSHI パリが恋した、野菜を使ったケーキのようなお寿司』(税別1,300円)を、4月28日(金)に出版する。パリやベルリンで注目を集める野菜のお寿司「VEGESUSHI(ベジスシ)」は、寿司をアートとして捉える日本人3人組「hoxai kitchen(ホクサイキッチン)」による創作料理。旬の野菜や日本伝統の玄米・古代米などを使っている。本書は、hoxai kitchen初のレシピ本となる。VEGESUSHIには、健康に気を遣う人や、魚が食べられない人にも、“より楽しい寿司体験を味わってほしい”という願いが込められている。華やかでフォトジェニックなVEGESUSHI。ご自宅で試してみてはいかが?『VEGESUSHI パリが恋した、野菜を使ったケーキのようなお寿司』ISBN:978-4-906913-62-6 商品サイト(アマゾン):http://amzn.asia/5m21HhQ

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誕生から半年の“ハーフバースデー”を祝うなら  半分の形の「ハーフバースデーメモリアルケーキ」

誕生から半年の“ハーフバースデー”を祝うなら  半分の形の「ハーフバースデーメモリアルケーキ」

 「ハーフバースデー」をご存じだろうか。赤ちゃんが生まれて生後半年のお祝いのことで、もともとは、アメリカやイギリスから始まった習慣だ。日本ではいちはやく写真館などが注目をし、ここ2〜3年のあいだですっかり根付いてきたという。

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