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食べられる花束を手土産に さまざまなシーンに対応するフルーツブーケ

食べられる花束を手土産に さまざまなシーンに対応するフルーツブーケ

 カラフルでかわいらしいブーケを作り上げているのは、ひと口大にカットしたフルーツやチョコレート。プレジール(東京)は、果物をお花に見立てた「フルーツブーケ」の専門店「fruit bouquet」の全国展開を、10月20日にスタートする。これまでは地域限定で配送していたが、今回は本州での配送からスタートし、九州、北海道、沖縄、四国へと準備ができ次第、広げていく。アメリカ発祥のパーティーギフトで、世界では1,200店舗以上展開される注目のサービス。果汁たっぷりの旬のフルーツをアートのように美しく盛りつけたゴージャスでカラフル、そしておいしいギフトだ。 「食べやすさ」、「華やかさ」、「美味しさ」にとことんこだわり、フルーツは口を大きく開けずに食べられる大きさにカットし、皮のあるフルーツは切り込みや飾り切りで食べやすくした。皮のアレンジや丸くくり抜いたフルーツ、チョコレートのコーティングなどで、かわいらしい雰囲気からシックな雰囲気まで対応。フルーツの盛り付けデザインは、帝国ホテルなどで活躍するフラワーアレンジメントデザイナーが監修、チョコレートアレンジは、洋菓子界で日本最大の大会、ジャパンケーキショーで金賞を受賞した一流のパティシエが腕を振るっている。寒天コーティングで乾燥の心配もない。6,000円台のブーケから、10人以上のパーティー向けアレンジまで幅広く対応する。パーティーの増える秋冬シーズンのテーブルを、華やかに演出してくれそうだ。

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今年のハロウィーンはどこで 日本で一番多いのは「○○」派?

今年のハロウィーンはどこで 日本で一番多いのは「○○」派?

 日本でも年々規模が拡大しているハロウィーンのイベント。あなたは今年どうやって楽しむ? サッポロビールは、20歳以上の男女9,930人に「ハロウィーンに関するアンケート調査」を実施した。「あなたはハロウィーンで何をしたいか?」という問いには、50%が「特に何もしない」と回答したものの、13%は「かぼちゃ料理を作る」、10%は「飾り付けをする」と答え、「ハロウィーンパーティーをする」という人も9%いた。若い層ではそれぞれ比率が上がり、20〜24歳では「かぼちゃ料理を作る」(19%)、「パーティーをする」(同)、「仮装やコスプレをする」(15%)で、「何もしない」は20%にとどまった。ハロウィーンが最近のはやりであることを反映して、若い層の方がよりなじみがあることが分かる。 「ハロウィーンはどこで過ごしたいか?」という質問には、自宅派が75%と圧倒的に多く、「飲食店」は9%、「イベント会場」は4%のみだった。20〜24歳でも42%が自宅派で、次いで「友人・恋人宅」の21%だった。年代別で最も多かった25〜29歳の「テーマパーク」と「イベント会場」はそれぞれ12%だった。少なくない人がパレードなどに出かけているのかと思ったが、全体では1割程度ということになる。自宅派が多いことから、ハロウィーンを一緒に過ごす人も「家族」が最多だった。

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こんな時、どこを見られてる? シチュエーションによって異なる注目パーツ

こんな時、どこを見られてる? シチュエーションによって異なる注目パーツ

 日常生活の中、そしてパーティーやレジャーの中で、人は異性のどんなパーツに注目しているのだろうか? クリエイティブサーベイ(東京)は、インターネットを通して20〜50代の独身男女600人(男女300人ずつ)を対象に「男女の視線に関する調査」を行った。 それによると、「日常生活で異性のどのパーツを見ますか」という質問に対しては、ほとんどの人が「顔」と回答。やはり、人の表情はコミュニケーションを良くも悪くもする重要な要素だからだろうか。 次は「パーティーというシチュエーション」について質問。「パーティーに行ったとき、異性を見てガッカリした経験はありますか?」に対しては「ない」が62%、「ある」が38%だった。「ある」と答えた人に「どこを見てガッカリしたか」を聞くと(複数回答可)、男性では1位が「美人orかわいい人ではなかった」で55.1%、2位が「厚化粧」「たばこを吸う人だった」でともに33.6%。かたや女性は、「食べ方が汚かった」(54.6%)や「服装がダサかった」(46.2%)が上位となり、男性と比べ女性は、顔よりも食べ方や服装を気にする傾向があることがうかがえる。   肌の露出度が高い「海」というシチュエーションではどうだろう。「海にいる時に水着姿の異性を見てガッカリした経験があるか」については、全体の61%が経験は「ない」と答えたが、年齢別の回答では、20〜30代に比べ、40〜50代の方が経験が「ある」を選択している人が多く、年代が上がるとガッカリ経験が多い傾向に。歳を重ねると「見られている意識」が低くなってしまうことの結果だろうか!? また、男女ともに海で異性にがっかりするパーツは「お腹」が1位。男性の2位以下は「胸がなかった」、「足が太かった」と続く。女性は男性に対し、2位以下で「体毛が濃かった」「やせすぎていた」などをがっかりポイントに挙げていたが、生まれつきや体質による部分は、仕方がないとしかいいようがない。さらに女性は、同性からの目に対して「胸」を意識している人が多かったが、自分が実際に見ているのは「お腹」。異性・同性両方の目を意識して、美しいボディーラインを保つためには、海に出かけるという目標を持つのもいいのかも!?

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