(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の4月度の適用金利を発表した。借入期間21年以上35年以下(融資率9割以下)の金利は、年1.190%(前月比0.060%減)〜年1.820%(同0.060%減)。取扱金融機関が提供する金利で最も多い金利(最頻金利)は年1.190%(同0.060%減)となり、史上最低金利を更新した。

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(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の4月度の適用金利を発表した。借入期間21年以上35年以下(融資率9割以下)の金利は、年1.190%(前月比0.060%減)〜年1.820%(同0.060%減)。取扱金融機関が提供する金利で最も多い金利(最頻金利)は年1.190%(同0.060%減)となり、史上最低金利を更新した。
(独)住宅金融支援機構はこのほど、2015年度「民間住宅ローンの貸出動向調査」結果を発表した。15年9月8日〜10月30日の期間、民間住宅ローンを取り扱う金融機関333機関に対し、アンケート調査を実施。回答数は308件。
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の2月度の適用金利を発表した。借入期間21年以上35年以下(融資率9割以下)の金利は、年1.480%(前月比0.060%減)〜年2.030%(同0.060%減)。
(独)住宅金融支援機構は4日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の1月度の適用金利を発表した。借入期間21年以上35年以下(融資率9割以下)の金利は、年1.540%(前月比0.010%減)〜年2.090%(同0.010%減)。取扱金融機関が提供する金利で最も多い金利(最頻金利)は年1.540%(同0.010%減)となった。
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の12月度の適用金利を発表した。 借入期間21年以上35年以下(融資率9割以下)の金利は、年1.550%(前月比変化なし)〜年2.100%(同0.020%減)。取扱金融機関が提供する金利で最も多い金利(最頻金利)は年1.550%(同変化なし)となった。 借入期間が20年以下(融資率9割以下)の金利は、年1.280%(同変化なし)〜年1.900%(同変化なし)。最頻金利は年1.280%(同変化なし)。 フラット50の金利は、融資率9割以下の場合が年2.060%〜年2.560%。融資率9割超の場合が年2.190%〜年2.690%となった。
(独)住宅金融支援機構は2日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の11月度の適用金利を発表した。
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の9月度の適用金利を発表した。借入期間21年以上35年以下(融資率9割以下)の金利は、年1.540%(前月比0.040%減)〜年2.220%(同0.010%減)。取扱金融機関が提供する金利で最も多い金利(最頻金利)は年1.540%(同0.040%減)で、2ヵ月連続で下落した。
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の7月度の適用金利を発表した。借入期間21年以上35年以下(融資率9割以下)の金利は、年1.610%(前月比0.070%増)〜年2.320%(同0.170%増)。
住まいの購入は、どんなに検討を重ねても慎重になるもの。中でも、今買うべきか否か、その「タイミング」はさまざまな事情が絡みあい、正解は誰にもわかりません。そこで、不動産のプロはどう考えているのか、意見を集めました!
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の4月度の適用金利を発表した。 借入期間21年以上35年以下(融資率9割以下)の金利は年1.540%(前月比0.07%増)〜2.120%(同0.03%増)。取扱金融機関が提供する金利で最も多い金利(最頻金利)は年1.540%(同0.07%増)で、2ヵ月連続で上昇した。 借入期間が20年以下(同)の金利は、年1.310%(同0.11%増)〜年1.890%(同0.07%増)。最頻金利は、1.310%(同0.11%増)で、2ヵ月連続の上昇。 フラット50の金利は、融資率9割以下の場合が年2.200%〜2.950%、融資率9割超の場合が2.330%〜3.080%。
(独)住宅金融支援機構は31日、2015年度の「住宅市場動向」調査結果を発表した。フラット35の利用があった住宅事業者(回答数657)、15年4月〜16年3月までに住宅取得を検討中の25〜59歳の一般消費者(同1,448)、およびセミナー等機構業務に協力したファイナンシャルプランナー(同54)の3者にアンケートした。
(独)住宅金融支援機構は2日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の3月度の適用金利を発表した。借入期間21年以上35年以下(融資率9割以下)の金利は年1.470%(前月比0.1%増)〜2.090%(同変わらず)。
(独)住宅金融支援機構は3日、成立した平成26年度補正予算において、フラット35をはじめとする融資制度の拡充を行なうと発表した。フラット35については、「フラット35」Sにおける当初5年間(特に性能が優れた住宅については当初10年間)の金利引き下げ幅を現行の年0.3%から年0.6%に拡大する。
(独)住宅金融支援機構は2日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の、2月度の適用金利を発表した。 借入期間21年以上35年以下(融資率9割以下)の金利は年1.370%(前月比0.1%減)〜2.090%(同0.03%減)。取扱金融機関が提供する金利で最も多い金利(最頻金利)は年1.370%(同0.1%減)。7ヵ月連続の下降で、史上最低金利を更新し1.3%台にまで下がった。 借入期間が20年以下(同)の金利は年1.100%(同0.1%減)〜年1.920%(同0.1%減)。最頻金利は年1.100%(同0.1%減)。 フラット50の金利は、融資率9割以下の場合が年1.880%〜2.630%、融資率9割超の場合が年2.320%〜3.070%。
政府は9日、平成26年度補正予算を閣議決定した。国土交通省関連予算は、国費総額で5,451億円。このうち、住宅市場活性化策には、2,095億円が措置される。
(独)住宅金融支援機構は5日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の、1月度の適用金利を発表した。
(独)住宅金融支援機構はこのほど、2014年度上半期の「フラット35利用者調査」結果を発表した。フラット35利用者で金融機関から買い取りの申請があった債権のうち、2014年4月1日から9月30日までに承認した2万3,783件。
近年人気の変動金利型。住宅ローンを組むとき、変動型と固定型どちらの金利タイプを選ぶべきなのでしょうか。
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の、12月度の適用金利を発表した。借入期間21年以上35年以下(融資率9割以下)の金利は年1.560%(前月比0.05%減)〜2.190%(同0.06%減)。
(独)住宅金融支援機構は4日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の、11月度の適用金利を発表した。借入期間21年以上35年以下(融資率9割以下)の金利は年1.610%(前月比0.04%減)〜2.250%(同0.03%減)。
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