ゴーヤー、ミニトマト、ししとう、唐辛子、モロヘイヤ、ツルムラサキ、バジル。これ全部、今、私がベランダで育てている野菜たちです。幅4m×奥行き1mほどの小さなベランダですが、物件探しのときから南向きを第一条件に決めました。夏場はゴーヤーとツルムラサキのツルが網戸を覆って日除けとなり、食べられるグリーンカーテンとなって涼しさと実りを提供してくれています。

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ゴーヤー、ミニトマト、ししとう、唐辛子、モロヘイヤ、ツルムラサキ、バジル。これ全部、今、私がベランダで育てている野菜たちです。幅4m×奥行き1mほどの小さなベランダですが、物件探しのときから南向きを第一条件に決めました。夏場はゴーヤーとツルムラサキのツルが網戸を覆って日除けとなり、食べられるグリーンカーテンとなって涼しさと実りを提供してくれています。
マンションのベランダでもできる家庭菜園。種や苗を売る店は増えたし、友達のおうちパーティーに呼ばれれば、「このハーブ、うちで育てた自家製!」なんて会話が飛び交う。天候によっては、スーパーの野菜も値上がりするから、できれば作ってみたいけど、素人じゃ何か失敗するような。 そこで、ネット上で「家庭菜園初心者にオススメの野菜」という質問に寄せられた回答を集計したところ(スタイラス・東京)、最もポイントを集めたのは「トマト」。「プランターでも楽しめ、実のつきも良く、一夏楽しめる」(東京都・女性)「とにかく育てるのが簡単!そして次々収穫♪また来年も育てたい」(神奈川県・女性)」と、プランターでも栽培でき、比較的簡単に実がなる点が評価されている。 2位は「きゅうり」。「形にこだわらなければ、収穫まで簡単に育てることができる」(北海道・女性)「わりと放っておいても勝手になってくれる感じ」(東京都・女性)と、あまり手がかからず簡単に収穫できるという声が多い。3位は「なす」。やはり簡単に育てられ、収穫量が多いという。 なすの植え付けの時期はもう過ぎているが、「秋つみきゅうり」なら今の時期に種をまいて秋に収穫できるらしい。野菜高騰の対策と“自家製“の楽しみも兼ねて、プランター買ってこようかなあ。
味や値段も大事だけれど、一番気になるのが食べ物の産地。一時期は“お取り寄せ”に騒いでみたものの、運搬にかかる燃料、環境への負担、自給率と問題が見えてくるにつれ、“正当派”グルメ女子は産地に注目し始めた。
住友林業(株)は18日、家具組み込み型密閉式屋内菜園システム「インテリアファーム」を発売。同社住宅の新築を検討しているユーザーに対して提案する。
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野菜や果物を食べた後に残った種、食べそびれて芽が出てしまった野菜……。これらをムダにしない家庭菜園の楽しみ方をプロに聞いてみました。